この冬、全天球を雪で覆った力は、神のなされた明白な事実です。
これは、「地球温暖化」の始まりと考えていた国々の統一行為に対する、全能なる神の現われであり、誰が神であるかを私たちに現しているのです。
幾度もの吹雪は、北半球を覆い、国々の機能を麻痺させました。
ワシントンDCは記録的な吹雪により、完全に機能麻痺し、市にある大理石による偶像、墓、イスラムと腐敗を雪で埋め尽くしました。
その雪はとても激しく、バラク・オバマですら「雪の大災難」と呼びました。
ホワイトハウスの西ウイングは雪の結晶に殆ど埋め尽くされました。
1.2m以上の雪が積もり、山脈のある北東からの強烈な風で道路や通り全てを塞ぎました。
上院議員アル・ゴアによる「地球温暖化」に関する講演会ですら中止にせざるを得ませんでした。
彼らが働いているかどうかに関係なく、お金が支出されました。
アメリカ南部ですら、氷のような猛吹雪が襲い、この冬の天候はとても驚くべきことでした。
フロリダでは、かんきつ類の木に大きなつららが掛かり、
現在における、世の終わりの兆候は世界中で発生する地震で、その頻度と平均強度は日に日に増加傾向にあります。
どのような地震であっても、マグニチュード4を超えれば重視すべきです。
2010年2月11日、アメリカ地質学研究所によると、過去30日間に389回の地震が発生しました。
上記の一日平均地震回数は、12.9666回で、切り上げれば13回となり憂慮すべきことです。
2時間に一回です。
何かが起ころうとしており、更に大きな地震が起ころうとしています!
2010年1月19日、デンバー新聞によれば、イエローストンカルデラ周辺では、群発性地震により揺られています。
最新の報告では、群発性地震は2000回以上となり2010年1月24日から最高潮に達しています。
最近、アフリカのタンザニア国境付近で、非常に強力な群発性地震が起きました。
2010年2月10日(水曜日)早朝、イリノイ州シカゴ付近でも地震が発生。
いくつかの放送局によれば、マグニチュード4.3の地震は、遠くはウィスコンシン州マディソン市にまで体感するほど。
個人的に聞いた話ですが、地質学者によるとアメリカ合衆国は3つに分割されるようにひびが入っています。
他のおかしな出来事は、世界中の罪深い者のひどい問題が地球を反応させ続けています。
最近、米国地質学協会は、地球の北磁極が中心流動により東側に動いていると報告しました。
極(棒)は、一年間におよそ40マイル(60km)の速度でロシアに向かっており、
この活動が示すものは、地球が不安定化し始めているということです。
今日のように、多くの聖書記述が無視されるようになり、
是非、注意を払わなければならない記述は、以下の通りです。
ヨハネの黙示録 6章 8節
そして見ていると、見よ、青白い馬が現れ、乗っている者の名は「死」といい、これに陰府が従っていた。彼らには、地上の四分の一を支配し、剣と飢饉と死をもって、更に地上の野獣で人を滅ぼす権威が与えられた。
かくして、世の終わりには、不実な人々のもとに多くの獣が餌食とするために人口密集地に集まっているように現れています。
2月9日、ニューヨークポストは、多数のコヨーテがマンハッタンで確認されたと報じました。
それは、セントラルパークやコロンビア大学のキャンパスでも見られ、
フロリダのニュースマーナ海岸では、ボブキャット(アメリカ大山猫)が住宅街で見つかっており、多くの住民は警笛を発しています。
森の獣が市街地に、大都市ですら近づいて来ています。
http://www.youtube.com/watch?v=9U4Ha9HQvMo
聖書には、終わりの日の兆候が天においても起きると警告しています。
NASAの科学者は太陽観測をしており、太陽嵐に関してとても恐れており、気にしています。
NASAは起こりうる問題として、太陽嵐(sun storm)がとても現実的なものになると見ています。
彼らは新しい観測衛星でこのことを見守っています。
もしこのことが現実となるならば、人類は遭遇したことのない出来事であり、世界的なパニックを引き起こし、現代文明が滅びるでしょう。
それは過去においても起きています。
電気の無い生活を想像して下さい。
食料、ガス、全ての通信回線は切断されます。
電力会社は、発電装置修理のための新たな部品ですら注文出来ません。
多くの電子製品は原子爆発からのEMP(電磁パルス)のようなものを吹き付けられます。
車も走れないかもしれません。
多くの科学者が黙示録を読みます。
ハッブル望遠鏡からの最新の映像から、宇宙空間には科学者には説明出来ないようなミステリアスな物体が存在することが明らかになっています。
それは彗星ではなく、火星と木星の間を旋回しています。
科学者は途方に暮れ、それが何であるかという説明が出来ません。
でも、それは十字を形造られているもので、
これは、「反キリストの平和の印」で、魔女には「カラスの足」として有名で、全能なる神は天と地で多くの兆候を見せて下さいます。
主イエス・キリストは次のように述べています。
マルコによる福音書 13章 37節
あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」
デイビット・J・メイヤー
David J. Meyer
ここまでで、3月号に関する翻訳文は終了です。
記事転載元
Acknowledgements
01. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 28, 2010, by Tom Held, Milwaukee, WI.
02. Associated Press, Jan. 27, 2010, Washington, D.C.
03. Obama Photograph, Jan. 26, 2010.
04. Breitbart News Service, Jan. 26, 2010, Washington, D.C.
05. London Daily Mail, Jan. 29, 2010, by Carol Driver, London, England, U.K.
06. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 14, 2010, AP, Washington, D.C.
07. The Raw Story, Jan. 27, 2010, http://therawstory,com.
08. CNet News, Feb. 11, 2010, by Declan McCullagh, Washington, D.C.
09. Washington Times, Feb. 2, 2010, by Stephen Dinan, Washington, D.C.
10. WorldNetDaily, Feb. 1, 2010, by Joseph Farah, http://www.wnd.com.
11. Guardian, Jan. 31, 2010, by Chris McGreal, London, England, U.K.
12. Associated Press, Feb. 1, 2010, by Andrew Taylor, Washington, D.C.
13. AFP News Service, Feb. 4, 2010, Washington, D.C.
14. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 1, 2010, by Tim Paradis, AP, New York, NY.
15. Reuters News Service, Feb. 4, 2010, by Michael Snyder, Washington, D.C.
16. Associated Press, Nov. 16, 2009, by Henry C. Jackson, Washington, D.C.
17. WorldNetDaily, Feb. 6, 2010, by Bob Unruh, http://www.wnd.com.
18. Introduction to Voodoo in Haiti, Jan. 28, 2010, by Bob Corbett.
19. Seattle Times, Jan. 20, 2010, by Cain Burdeau, AP, New Orleans, LA.
20. London Daily Telegraph, Feb. 1, 2010, by Nick Allen, Port-au-Prince, Haiti.
21. National Public Radio, Jan. 25, 2010, by John Burnett, NPR.
22. Fox News Service, Feb. 1, 2010, Colorado Springs, CO.
23. London Daily Telegraph, Feb. 6, 2010, from Washington, D.C.
24. ABC News, Feb. 10, 2010, by Devin Dwyer, Washington, D.C.
25. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 12, 2010, by Tamara Lush, AP, Frostproof, FL.
26. U.S. Geological Survey, Feb. 11, 2010, http://www.iris.edu/seismon/.
27. Denver Post, Jan. 19, 2010, by Howard Pankratz, Denver, CO.
28. Google News, Jan. 25, 2010, http://docs.google.com/Doc?id-dg54phss_12f477gsfr.
29. NBC News, Feb. 10, 2010, by Ivanna Hampton, Chicago, IL.
30. National Geographic, Dec. 26, 2009, National Geographic Society.
31. New York Post, Feb. 9, 2010, by Andy Soltis, New York, NY.
32. WKMG Orlando, Feb. 9, 2010, Orlando, FL.
33. London Times, Jan. 31, 2010, London, England, U.K.
34. The Sun, Feb. 3, 2010, http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/2837262/Space-UFO-baffles-boffins.
これは、「地球温暖化」の始まりと考えていた国々の統一行為に対する、全能なる神の現われであり、誰が神であるかを私たちに現しているのです。
幾度もの吹雪は、北半球を覆い、国々の機能を麻痺させました。
ワシントンDCは記録的な吹雪により、完全に機能麻痺し、市にある大理石による偶像、墓、イスラムと腐敗を雪で埋め尽くしました。
その雪はとても激しく、バラク・オバマですら「雪の大災難」と呼びました。
ホワイトハウスの西ウイングは雪の結晶に殆ど埋め尽くされました。
1.2m以上の雪が積もり、山脈のある北東からの強烈な風で道路や通り全てを塞ぎました。
上院議員アル・ゴアによる「地球温暖化」に関する講演会ですら中止にせざるを得ませんでした。
彼らが働いているかどうかに関係なく、お金が支出されました。
アメリカ南部ですら、氷のような猛吹雪が襲い、この冬の天候はとても驚くべきことでした。
フロリダでは、かんきつ類の木に大きなつららが掛かり、
現在における、世の終わりの兆候は世界中で発生する地震で、その頻度と平均強度は日に日に増加傾向にあります。
どのような地震であっても、マグニチュード4を超えれば重視すべきです。
2010年2月11日、アメリカ地質学研究所によると、過去30日間に389回の地震が発生しました。
上記の一日平均地震回数は、12.9666回で、切り上げれば13回となり憂慮すべきことです。
2時間に一回です。
何かが起ころうとしており、更に大きな地震が起ころうとしています!
2010年1月19日、デンバー新聞によれば、イエローストンカルデラ周辺では、群発性地震により揺られています。
最新の報告では、群発性地震は2000回以上となり2010年1月24日から最高潮に達しています。
最近、アフリカのタンザニア国境付近で、非常に強力な群発性地震が起きました。
2010年2月10日(水曜日)早朝、イリノイ州シカゴ付近でも地震が発生。
いくつかの放送局によれば、マグニチュード4.3の地震は、遠くはウィスコンシン州マディソン市にまで体感するほど。
個人的に聞いた話ですが、地質学者によるとアメリカ合衆国は3つに分割されるようにひびが入っています。
他のおかしな出来事は、世界中の罪深い者のひどい問題が地球を反応させ続けています。
最近、米国地質学協会は、地球の北磁極が中心流動により東側に動いていると報告しました。
極(棒)は、一年間におよそ40マイル(60km)の速度でロシアに向かっており、
この活動が示すものは、地球が不安定化し始めているということです。
今日のように、多くの聖書記述が無視されるようになり、
是非、注意を払わなければならない記述は、以下の通りです。
ヨハネの黙示録 6章 8節
そして見ていると、見よ、青白い馬が現れ、乗っている者の名は「死」といい、これに陰府が従っていた。彼らには、地上の四分の一を支配し、剣と飢饉と死をもって、更に地上の野獣で人を滅ぼす権威が与えられた。
かくして、世の終わりには、不実な人々のもとに多くの獣が餌食とするために人口密集地に集まっているように現れています。
2月9日、ニューヨークポストは、多数のコヨーテがマンハッタンで確認されたと報じました。
それは、セントラルパークやコロンビア大学のキャンパスでも見られ、
フロリダのニュースマーナ海岸では、ボブキャット(アメリカ大山猫)が住宅街で見つかっており、多くの住民は警笛を発しています。
森の獣が市街地に、大都市ですら近づいて来ています。
http://www.youtube.com/watch?v=9U4Ha9HQvMo
聖書には、終わりの日の兆候が天においても起きると警告しています。
NASAの科学者は太陽観測をしており、太陽嵐に関してとても恐れており、気にしています。
NASAは起こりうる問題として、太陽嵐(sun storm)がとても現実的なものになると見ています。
彼らは新しい観測衛星でこのことを見守っています。
もしこのことが現実となるならば、人類は遭遇したことのない出来事であり、世界的なパニックを引き起こし、現代文明が滅びるでしょう。
それは過去においても起きています。
電気の無い生活を想像して下さい。
食料、ガス、全ての通信回線は切断されます。
電力会社は、発電装置修理のための新たな部品ですら注文出来ません。
多くの電子製品は原子爆発からのEMP(電磁パルス)のようなものを吹き付けられます。
車も走れないかもしれません。
多くの科学者が黙示録を読みます。
ハッブル望遠鏡からの最新の映像から、宇宙空間には科学者には説明出来ないようなミステリアスな物体が存在することが明らかになっています。
それは彗星ではなく、火星と木星の間を旋回しています。
科学者は途方に暮れ、それが何であるかという説明が出来ません。
でも、それは十字を形造られているもので、
これは、「反キリストの平和の印」で、魔女には「カラスの足」として有名で、全能なる神は天と地で多くの兆候を見せて下さいます。
主イエス・キリストは次のように述べています。
マルコによる福音書 13章 37節
あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」
デイビット・J・メイヤー
David J. Meyer
ここまでで、3月号に関する翻訳文は終了です。
記事転載元
Acknowledgements
01. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 28, 2010, by Tom Held, Milwaukee, WI.
02. Associated Press, Jan. 27, 2010, Washington, D.C.
03. Obama Photograph, Jan. 26, 2010.
04. Breitbart News Service, Jan. 26, 2010, Washington, D.C.
05. London Daily Mail, Jan. 29, 2010, by Carol Driver, London, England, U.K.
06. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 14, 2010, AP, Washington, D.C.
07. The Raw Story, Jan. 27, 2010, http://therawstory,com.
08. CNet News, Feb. 11, 2010, by Declan McCullagh, Washington, D.C.
09. Washington Times, Feb. 2, 2010, by Stephen Dinan, Washington, D.C.
10. WorldNetDaily, Feb. 1, 2010, by Joseph Farah, http://www.wnd.com.
11. Guardian, Jan. 31, 2010, by Chris McGreal, London, England, U.K.
12. Associated Press, Feb. 1, 2010, by Andrew Taylor, Washington, D.C.
13. AFP News Service, Feb. 4, 2010, Washington, D.C.
14. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 1, 2010, by Tim Paradis, AP, New York, NY.
15. Reuters News Service, Feb. 4, 2010, by Michael Snyder, Washington, D.C.
16. Associated Press, Nov. 16, 2009, by Henry C. Jackson, Washington, D.C.
17. WorldNetDaily, Feb. 6, 2010, by Bob Unruh, http://www.wnd.com.
18. Introduction to Voodoo in Haiti, Jan. 28, 2010, by Bob Corbett.
19. Seattle Times, Jan. 20, 2010, by Cain Burdeau, AP, New Orleans, LA.
20. London Daily Telegraph, Feb. 1, 2010, by Nick Allen, Port-au-Prince, Haiti.
21. National Public Radio, Jan. 25, 2010, by John Burnett, NPR.
22. Fox News Service, Feb. 1, 2010, Colorado Springs, CO.
23. London Daily Telegraph, Feb. 6, 2010, from Washington, D.C.
24. ABC News, Feb. 10, 2010, by Devin Dwyer, Washington, D.C.
25. Milwaukee Journal Sentinel, Jan. 12, 2010, by Tamara Lush, AP, Frostproof, FL.
26. U.S. Geological Survey, Feb. 11, 2010, http://www.iris.edu/seismon/.
27. Denver Post, Jan. 19, 2010, by Howard Pankratz, Denver, CO.
28. Google News, Jan. 25, 2010, http://docs.google.com/Doc?id-dg54phss_12f477gsfr.
29. NBC News, Feb. 10, 2010, by Ivanna Hampton, Chicago, IL.
30. National Geographic, Dec. 26, 2009, National Geographic Society.
31. New York Post, Feb. 9, 2010, by Andy Soltis, New York, NY.
32. WKMG Orlando, Feb. 9, 2010, Orlando, FL.
33. London Times, Jan. 31, 2010, London, England, U.K.
34. The Sun, Feb. 3, 2010, http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/2837262/Space-UFO-baffles-boffins.