貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

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【ルーマニア・モルドバ】モルドバから未承認国家・沿ドニエストルへの行き方【六日目(前半)】

2017-06-17 | 2017年04月_ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の六日目(前半)です。
[初日はコチラ]

本日はモルドバの首都・キシナウから沿ドニエストルの首都・ティラスポリを日帰り観光。

基本情報
 沿ドニエストル・モルドバ共和国(英語名:Pridnestrovian Moldavian Republic :PMR)は、いわゆる未承認国家でモルドバから独立を宣言し、モルドバ東部を実効支配していますが、後ろ盾のロシアを含め、国連加盟国からの国家承認は受けておりません。
同じような未承認国家であるアブハジアや南オセチアからは国家承認を受けています。

首都ティラスポリの10月25日通りには、アブハジアと南オセチア両国の領事館(?)がありました。

はためくアブハジアと南オセチアの国旗。


沿ドニエストルの国旗は、今もソ連時代の鎌とトンカチ。


行き方
モルドバの首都・キシナウから沿ドニエストルの首都・ティラスポリへの行き方です。

キシナウからティラスポリへはミニバスで行けます。
ミニバスはキシナウの中央バスターミナル(Gara Centrala Chisinau)から出ています。


バスは10-40分間隔で頻発しています。時刻はコチラで調べられます。
CHISINAUとTIRASPOLで検索。

往路が36.5MDL(≒220円)、復路が39.95MDL(≒240円)。復路は沿ドニエストル・ルーブルでの支払いも可能。

前面にTIRASPOLと書いてあるバスです。チケットは、ターミナル内にあるチケットブースで購入。

モルドバからの「出国」時には特に手続きはなし。モルドバ側からしたら、沿ドニエストルの独立は認めていないので、あくまでもモルドバ国内の地方都市という扱いということで国内での移動扱い。
一方で、沿ドニエストル側は「入国」審査があります。
ただし、手続きがあるのは外国人だけ。外国人のみバスから降ろされパスポートコントロールへ。

英語で「オデッサに行くのか?」と聞かれ、
「No. またキシナウに戻ります」と回答すると
「今日中に戻るのか?」
って聞かれてYESと答えて終了。

最後に21時までに戻って来いと念を押されます。

パスポートにスタンプは押されず、1枚の紙を渡されて入国完了。帰国時には回収されますので紛失しないように。


キシナウからティラスポリまではおおよそ2時間。
終点はティラスポリ駅。


ちなにみ沿ドニエストルの外務省のサイトはコチラ
さすがに自国ドメインはないので、orgドメインを利用。mdやruを使うわけにはいかないでしょうし。

通貨・両替

沿ドニエストルの通貨は沿ドニエストル・ルーブル (PRB)。1PRB≒8.5円。
両替所は町中にありますので両替に困ることはありません。
まぁ、旅行客が少ないのにそれだけ両替所があるってことは、自国通貨を信用せず、外貨に換える国民が多いってことでしょうが。



ティラスポリ駅のバスチケット売り場には沿ドニエストルの地図があります。

六日目(後半)へ続く





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