カードキングダムブログ
全国チェーンのカードゲームショップ、カードキングダムです。
 



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○「作りやすさ」と「D0ならではの面白さが解るデッキ」を両立!
サードセンチュリーの発売から、明らかに新規ユーザーの増えている触感のディメンション・ゼロ。
僕の居る練馬春日店でも、中高生中心に、新たなD0プレイヤーが増えています。

そうしたプレイヤーの皆さんの多くは、“コロポックル”や“ザガリオン”などの、3の1からのデッキを主に楽しんでおられる様子。まあ、そりゃそうですよね。

なので僕が紹介するデッキも、そうした皆さんにとって比較的作りやすい、
「大半が最近のカードで、しかもレアリティは少し抑え目」
である事が望ましいと考えました。

しかし、弱いデッキを紹介しても何にもなりません。今回、ご紹介する共鳴ビートダウンデッキ、“コールドパニッシャー”は、3の2“戦士たち共鳴”のカードを18枚、デッキの半分近くにしながらも、無理の無いバランスで組み上げられたデッキです。

黒青共鳴ビートダウン“コールドパニッシャー”
3×レディ・ラベンダー    2の1
2×剣歯童子         2の3、または3の1
3×イビルアイ・ドライバー  1の4
3×メロー・カード      3の2
3×懲罰の魔煙パニッシュ   3の2
2×レディ・プラム      3の2
3×石化の呪法        2の1
2×サキュバスの吐息     1の1
1×冥界の門         1の1
3×野望の残り香       3の2
1×恐怖政治         3の2

2×家電商人スパロー・ピノ  2の1
2×ドクター・スピリット   2の3
1×センチネル・センチピード 1の4
3×バードマン・ソウル    1の2
3×電脳世界の冒険      3の2
3×震える時のコールドクロック3の2

注・よく定番とされる【レディ・ララバイ】【ハウス・オブ・ヘル】【失恋の痛み】が入っていませんが、このデッキはコレで正解だと考えています。忘れてたり、拘って抜いてるわけじゃないですからね。(笑)

■基本戦術
12枚ある2コストユニットからビートし、共鳴で次々に展開していきます。
臆する事なくスマッシュしていけば、【メロー・カード】が4コスト7500になるという、絶大なボーナスを得られます。不思議な事に、このデッキでは、ユニットを出す、殴る、という展開に全力を注ぎながらも、バトルをサポートするカードを切らさずに、手札に握りこんで戦い続けることが可能になっています。

盤面にユニットを展開しつつ、プランを利用し、スクエアを縦横無尽に占維し、バトルサポートを握りこんで相手がワナに掛かるのを待つ!

これぞ、正にディメンション・ゼロのビートダウン!!

○【コールドクロック】による、流れるような美しき共鳴ビート!!
震える時のコールドクロック  レアリティ:C   
色:黒青  種別:ユニット 種族:デビルクロック/ブリザード
 タイミング:クイック 使用コスト:黒1青1 移動コスト:黒1パワー:1500 スマッシュ:1
効果:このカードが移動してスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札の上から2枚のカードを見て、持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きで置く。あなたは自分の山札の1番上のカードを持ち主の墓地に置く。あなたは自分の山札の1番上のカードをプランゾーンとして表向きにする。

歩いてデッキの上2枚のカードを見ます
その中に共鳴カードがあれば、プランゾーンに置きます。【コールドクロック】が歩いているので、共鳴の発動条件を満たしています。軽くプレイ!(【イビルアイ・ドライバー】等のプランゾーン効果のカードも乗せれます)

一時が万事、このデッキはこうした「ビートダウン」と「共鳴発動」が流れるように連鎖する、
「プレイしていて気持ち良い!」
という動きが楽しめるよう、チューンしています。いやほんとう、抜けるようにビートダウン!そしてそのまま殴り勝ち!

○「たら、ればカード」のバトルサポートが真の実戦カードに!!

今回僕が、特に皆さんにおすすめしたいのがこれ、【野望の残り香】!

野望の残り香  レアリティ:C   
色:黒 種別:ストラテジー タイミング:バトル 使用コスト:黒1無1
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の黒のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+2000する。
連動 「野望の残り香」 (あなたの墓地に「野望の残り香」がある場合、以下のテキストが有効になる。) そうする時、かわりにターン終了時まで、パワーを+6000する。


このカード、“連動”能力を持っています。つまり【電脳世界の冒険】でタダで手札に持ってこれます!!大体において、2コスト、+6000のストラテジー!

ビートダウンで勝つための方法として、「次々にユニットを展開していくのが大切」という事は、誰しもご存知の事でしょう。

しかし、ともすれば忘れがちですが、「出したユニットが生き残る事」も大切な事なのです。

え?当たり前だって?いやいや、実は忘れています。

前進させたユニットが、ユニットを投げ付けられて除去される事を前提に後詰を出しておく・・・

前進させたユニットの前に、相手の更に大きなユニットが出てきた。次のターン踏み潰される・・・

これらの良くある「前提」は、あまりにもベーシックな考え方なので、そこから「次の一手」を考えて攻める事が当たり前です。

つまり、相手もそれを前提にプレイしています。

上記の二つの条件、ユニット投げ付けによる除去、移動による踏み潰しが、単純な「ユニットのパワーアップストラテジー」によって阻害される事は、今まであまり戦術には組み込まれていませんでした。(なぜそうだったかは後述)

バトルサポートストラテジーによって守られたユニットが生き残り、
「除去するつもりができなかった、そのためにカードとエネルギーを使ってしまった」
というばかりか、
「破壊するつもりであったユニットが生き残った事による想定外のスマッシュポイント」
は、相手のプレイの自由度を大きく縛ります。

召喚するつもりであった【スターフルーツ】を、中央エリアに居る【メロー・カード】に対して投げ付けるを得なくなるほどに!!(その【スターフルーツ】に【サキュバスの吐息】を撃たれれば多分ゲームエンドです。)

バトルサポートカードが実はゲーム・エンド級の「計算違い」を起こさせる強力なカードである事は、使ったことのあるプレイヤーなら、誰もが解っている事でした。

しかし、それでもめったに使われることが無かったのは、こうしたバトルサポートカードは「バトル時のために、手札に握っておく事」が重要で、「プランゾーンから出てきても役に立たない」事が多かったからです。

このデッキでは、【電脳世界の冒険】やいくつかのドローサポートで、「ビートダウンしつつ、バトルサポートカードが握りこめる」という状況を作りやすくなっています。
昔からよく、「たら、ればカード」と言われていたバトルサポートが、真に実戦レベルになっていると言えるでしょう。(【吐息】は単体で除去として使えるので、昔からトーナメントカードですが)

【コールド・クロック】で2枚見たうちの1枚が【野望の残り香】であるなら、それを墓地に落とすカードとして選びましょう。
その後、もう1枚を手札に加えるのは、【電脳世界】が入っているこのデッキなら「たら、れば」では無いはずです。

○各カード紹介

■メロー・カード
レアリティ:U 色:黒 種別:ユニット 種族:スケルトン
タイミング:クイック 使用コスト:黒2無2移動コスト:黒1無1パワー:4500スマッシュ:1
効果:あなたのスマッシュゾーンにあるカードが相手のスマッシュゾーンにあるカードより少ない場合、このカードのパワーを+3000する。
相手のユニットが相手のカードの効果でスクエアに置かれた時、あなたはそのユニットを持ち主の墓地に置く。

別名ブルック。ヨホホ。
たった4コストで多分7500。オマケの能力が超強力で、【スターフルーツ】も各種の【門】や【号令】も、【流氷の大陸】も【エメラルドティアー】も【サンダージャッカル】も全部封じます!!

こうした、「相手のユニットが相手のカードの効果でスクエアに置かれた時」の効果のカードは、オフィシャルホームページの先行公開での【妖魔の詩人】が最初でした。
「げ!今のメタに超絶突き刺さるやんけ!」
「それでシルバーレアかよ!自重自重!!」

という声もあったようですが、実際に発売してみると何の事は無い、むしろもっと強かったのがこの【メロー・カード】と青の【ローグ・ロングホーンビートル】。【詩人】は【詩人】で欲しいカードですが、持ってる人は「思いのほか、入らん。」とか言いますね。

■懲罰の魔煙パニッシュ
レアリティ:C  色:黒 種別:ユニット 種族:シャドー 
タイミング:クイック 使用コスト黒2無3移動コスト黒1無1パワー:7000 スマッシュ:1
効果:このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたは自分の山札を見て「懲罰の魔煙パニッシュ」を1枚まで選んで相手に見せ、持ち主の手札に加える。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。
このカードが対象になった時、あなたはこのカードを持ち主の墓地に置く。
共鳴(このターンの間、あなたのユニットが移動してスクエアに置かれたならば、以下のテキストが有効になる。)あなたはこのカードを使用コスト[黒1無2]でプレイできる。

 

強い強い。普通にビートしても良し、中央投下迎撃要員として使っても良し。
対象になったら破壊されるので、妙なシステムクリーチャーの対象になって破壊されたり、パワー7000あるのに【ステルス・スナイパー】の6000点火力で死んだりしますが、何しろ破壊されてもデッキから手札に入ってくるし、パワーのわりに移動は軽いわで、凄い使い勝手の良さです

このデッキでは、2ターン目の呼声ユニット召喚の後、3ターン目に呼声を一歩動かして、残った2コストと呼声のフリーズで【パニッシュ】を呼び出せますが、【パニッシュ】を共鳴で出すのは、4ターン目で良いでしょう。それより、スマッシュを優先。
もちろん、相手によって「正解」は毎回異なります。定型パターンが無いのがディメンション・ゼロ。

■レディ・プラム  
共鳴を持つ中コストユニットで、他のユニットの移動コストを下げます。

出しておくと本当に移動が楽になりますが、システムユニット(攻め込むユニットではなくサポートカード)として使わず、ガンガン攻め込みましょう。このデッキはビートダウンなのですから、呼声だろうが何だろうが、殴れるものは全て殴るのです。(そういった理由から、スマッシュがゼロの【レディ・ララバイ】が抜けています。単体で殴れないユニットはこのデッキの攻撃速度を予想以上に邪魔します。)
破壊された時付いてくる1枚ドローはアテにせず、生き残るようにプレイしましょう。

■石化の呪法        
ユニットを並べるデッキでは、実に優秀な除去カードです。
同系デッキの【レディ・ララバイ】や【ハウス・オブ・ヘル】を破壊するのにも役立ちますが、中央エリアに攻め込んだユニットの後ろにも自軍ユニットを出しておいてやれば、中央投下された敵ユニットを、バトルタイミングでダメージスタック前に破壊する事もできます。
2の1のコモンカードなので、パックを買えばすぐ手に入るでしょう。

■サキュバスの吐息     
対象のユニットのパワーを2000下げれるバトルストラテジー。相手の呼声をつぶすのにも使われますが、このデッキではユニットをつぶそうとした相手ユニットのパワーを下げ、自軍ユニットを生き残らせる事に使うのが本道です。

このデッキは除去ではなく、ビートダウン。相手のユニットを破壊する事より大切なのは、自軍ユニットを生き残らせて、スマッシュを重ね続ける事なのですから。

D0のプレイに慣れていない人のプレイを見ていると、
「攻めれば勝てるのに、相手のユニットを破壊する事ばかりに一所懸命になっている」
というのを良く見かけます。

「相手の足を引っ張って勝つ」という発想より、「自分のやりたい事を成功させる」という発想がビートダウンのコツです。

■野望の残り香       
ある意味、このデッキの主役。
パワー+6000を得た【剣歯童子】など小型ユニットによる相手ユニット大虐殺、“幽霊屋敷”機動によるパワーマイナス5000、続く【サイレント・ナイト】による合計パワーマイナス10000の暴風の中、アタッカーユニットを生き残らせる想定外の逆転の一手。
解りやすく、そして期待を裏切らない強さ。今までのパワー・アップストラテジーよりアップする数字が大きいだけでなく、【電脳世界の冒険】によって手札に握りこみやすいのがまた強力。
【電脳】で手札に加えた場合、相手も知ることになりますが、知ってたからと言ってどうにかなるもんでも。(笑)

■恐怖政治         
シルバーレアだから自重して1枚・・・なのではなく、このデッキでは何枚も積むのが微妙だからです。
基本的に速攻なので、邪魔なユニットは大体において【石化】で破壊できる序盤に出てくるユニットのみ。
最終的に出てくるであろう大型ユニットは、放っておいて他のラインからスマッシュすれば良いか、自軍ユニットをパワー・アップして返り討ちにしてしまえば良いのですから。
しかし、いざと言うとき【電脳世界】で持ってこれる確定除去でもあります。なので1枚。2枚手に入った幸運な方は、2枚投入してみるのも良いでしょう。ただし、3枚は明らかに多すぎると思います。

■ドクター・スピリット   
知る人ぞ知る青の優秀ビートダウンカード。
相手も手札が増えますが、
「相手より手札のカードのプレイコストが低ければ、効率よく手札を消費できるのは自分」なので、実はデメリットなしの能力(どころか自分にも1枚ドローがついてくるメリットカード)なのです。
相手の手札が何枚あっても、使いきれないうちに決着が付けば、その手札は枚数的には無駄なのですから。
2の3のカードですが、コモンなので手に入りやすいでしょう。

■電脳世界の冒険  
レアリティ: G/R  色:青
種別:ストラテジー タイミング:バトル 使用コスト:青1
効果:青のカードがあなたのエネルギーゾーンにない場合、このカードはプレイできない。
あなたは自分の山札を見て「連動」か「共鳴」を持つカードを1枚まで選んで相手に見せ、持ち主の手札に加える。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。
共鳴(このターンの間、あなたのユニットが移動してスクエアに置かれたならば、以下のテキストが有効になる。)あなたはこのカードを使用コスト[無0]でプレイできる。
     
レアカードです。
コレばかりは今回、もっとも努力して集めて頂きたいカード。とても強力、便利なカードです。
“共鳴”や“連動”を使うことを前提にしたデッキでなければ必要ではありませんが、使うなら、そして青なら必須でしょう。

プランゾーンから出たならバードマン・ソウル的にタダで使え・・・いや、それ以上に強力です。何しろ、「何かを1枚ドロー」ではなく、その時に欲しい“共鳴”“連動”のカードを選んで手札に加えられるのですから!!

手札に来た場合も、できればエネルギーゾーンに置かず、「その時」が来るまで握っておいて、状況に合わせてカードを持ってきましょう。
相手がこちらのユニットに迎撃ユニットをぶつけて来た時、そのプレイにスタックして【電脳】をプレイし、【野望の残り香】や【恐怖政治】を持ってくる・・・のがイカすプレイ。

○共鳴の弱点
もう共鳴ユニットをプレイされた方なら気付いておられるでしょうが、“共鳴ユニット”は、実はノーマルタイミングユニットと同じ弱点があります。

自分のユニットが移動したターンに出す必要があるため、本来なら相手ターンにプレイすべき所が、“共鳴”を有効利用するためには自軍ターンに召喚しなければなりません。それでもノーマルユニットと違い、いざとなれば相手ターンにプレイしたり、中央投下したりできるのですが、その場合は単なる「重いユニット」です。

「共鳴によるコスト低下を当てにして、共鳴ユニットだらけにすると、単なるコストの重たいデッキになった」という声をよく聞きます。おそらくは、このデッキぐらいの数が一番自然に“共鳴”を利用しつつ、普通の動きもキープできるのではないでしょうか。

PS・【ハウス・オブ・ヘル】や【失恋の痛み】がなぜ入っていないかは、今回あえて説明いたしません。ぜひ皆さん、「自分なりの考え」が出せるように考えてみて下さい。(【ヘル】は1枚ぐらいなら入るかもしれません。)
色々試したなりに、「やっぱり入るよ!」と考えられたなら、それはそれでその人の「答え」だと思います。
■コメント欄使用可能です。
○D0に関する感想等の話題に限ります。
○雑誌の投稿欄的なコーナーです。当方で採用させて頂いたコメントのみ掲載いたします。ご了承の上ご利用下さい。
○僕への質問等はご遠慮下さい。時間的な問題で、ほぼお返事できません。



コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
今、赤単で共鳴デッキを作ろうとしてます。 (レーヴェ)
2008-02-01 18:51:18
今回は団結がかなり強化されましたね。7コストの団結種族ユニットがレジェンド入りすることを考慮してなんでしょうね。(私は、私の代名詞であるブレードで遊んでます。)

共鳴デッキは、おっしゃるとおり、共鳴を持つユニットを沢山入れようとすると、みんな使用コストが大きくなってしまうんですよね。
呼声とかコルドロンで移動コストを軽くして大量展開をしたとしても、相手ターンにユニットの展開がしにくかったり、ユニットを守りにくかったりするんですよね。シュリのような4コストの優良ユニット+共鳴を数枚、というのが赤ではいい組み合わせのような気がしますね。
 
 
 
カニソルジャー・・・無理でした(笑) (くろの)
2008-02-02 15:00:33
ども、先日カニソルジャーで共鳴デッキ企んで失敗した、くろのです。(色拘束キツイはパワーは低わで・・。)

今回「進撃」を強化する共鳴ユニットが出たので試しに今まで見向きもしなかった「サウザンド・ポイント」を使ってみたところこれが案外いい感じです。進撃で相手のバルカンやハウス・オブ・ヘルを戻しつつこちらは共鳴でユニットを展開・・・・
強ッ!!今まで舐めてました、ごめんなさい。
・・実際使ってみないと分からないもんですねぇ。
反省、反省。


共鳴持ちのユニットでなかなか強力そうなのが「朝露を飲む(?)フェアリー」。「チュプ」や「ゲルハーピー」から繋げれば3ターン目にして2スマのユニットが降臨!!しかも種族がフェアリーなんでフェアボックルビートにもごく自然に入ると来た!!
・・うわぁ~、マキリ立場ねぇ~(笑)

そう言えば、コロボックルといえば「シリピリカ」が居ましたね。こちらは「シュシュ」と組み合わせると強力です。5マナ8500の「加速」持ち!!?

とりあえずもっと色々研究してみますね~☆

 
 
 
参考にさせていただきます (初心者A)
2008-02-02 20:36:52
今日DMの大会に行ったのですが友達がDM仲間にディメンション・ゼロのルールを教えてもらっていたので僕も興味を持ち、始めてみようと思いました。
ちょうどいいタイミングで池っち店長のブログが更新されていましたので参考にさせていただきます。

とりあえず近所のカードショップなどで コールドパニッシャー を作ってみようと思います。
 
 
 
イイ! (がいこつ)
2008-02-03 00:47:12
いつも楽しく読んでます。
もっとD0の記事を増やしてください(笑

自分は始めたばかりでほとんどカードがありません。
シルバーなんてとんでもないというレベルです。

なので、こういうコモン、アンコを使って組めるデッキを紹介してくれるのはすごく助かります。

コールドクロックですが、ほんと共鳴と相性いいですよね。
正直メローカード、パニッシャーはそれぞれ詩人、ダンサークローのシルバーカードよりも強いんじゃないかって思います。
 
 
 
Unknown (野球好き)
2008-02-07 18:53:54
はじめてきました~。
今は、デュエルマスターズにハマっています!!
youtubeの動画をみました。
通販特典秘密デッキエックスXというのは僕もほしいと思いました。
 
 
 
(野球好き)さんへ (池っち店長)
2008-02-07 20:13:47
そういってくれるのは嬉しいが少年、上のコメント欄書き込みの注意は読んでくれたかな?
ここは、ディメンション・ゼロのコーナーね。(笑)

DMは、カードキングダムホームページのDM研究所
http://www.stannet.ne.jp/fb/dm/dm.html
をみてくれ。
デッキが200種類以上紹介されてるぞ。
このプログの「カテゴリー」のデュエルマスターズで調べても、いっぱい記事が出てくるはずだ。
 
 
 
昨日はありがとうございました。 ()
2008-03-09 01:25:41
グランプリ初日、お疲れさまでした。

今回のサイドイベントはおかげさまで35名もの方に参加していただけたとのことです。

これも水曜に企画、木曜に提案したというのに無茶ぶりに乗ってくれた上田さんを始めとする中の人達、またこれを紹介していただいたいけっち店長さん達のおかげです!

一日限定企画なのにラインハルト単やカニ、希望1キル等(本選に参加されていた方だったのに一番希望を出しやすいデッキを三時間も考えてくれたそうです!笑)多彩なデッキが生み出され大変有意義なものとなりました。

また、実際にプレイもしていただいてありがとうございました!

また次の機会がありましたら遊びにきていただけたら幸いです。


それでは本日もまた、楽しい一日をお過ごしください。

失礼いたします。
 
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