流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

Ubuntu上でのpythonプログラミング練習

2024年03月31日 | 流体機械設計

ubuntu上でのpythonプログラミング練習として、スクリプトフォルダにVScodeを使い小さな関数ライブラリーを作り、端末上で呼び出して実行してみました。

久しぶりの本当に初歩からのプログラミング練習です。 Linuxがとにかくファイルシステムであることを理解しつつあります。


ROS2のGazeboに色々なモデルを読み込んでライティングも加えてみました

2024年03月31日 | 流体機械設計

ROS2のGazeboに色々なモデルを読み込んでライティングも加えてみました。

このGazeboを使えるようになってからOmniverseのIssacSimに行くと理解が深まるような気がします。


再生可能エネルギー水力発電 540KWチューブラー水車水力発電所設計

2024年03月31日 | 流体機械設計

再生可能エネルギー水力発電540KWチューブラー水車水力発電所設計作業です。


完全二次元羽根の遠心型タービン ブレーキノズル付きによりタービン回転にブレーキをかけて回転数を制御することが出来る

2024年03月30日 | 流体機械設計

完全二次元羽根の遠心型タービンです。

ブレーキノズル付きによりタービン回転にブレーキをかけて回転数を制御することが出来ます。


小型軽量ドローンの空気流れを流線で見たもの

2024年03月29日 | 流体機械設計

小型軽量ドローンの空気流れを流線で見たものです。


遠心ターボ圧縮機羽根が高速回転数で運転した場合の遠心力による変位分布図

2024年03月29日 | 流体機械設計

遠心ターボ圧縮機羽根が高速回転数で運転した場合の遠心力による変位分布図です。

この毎分6万回転ではブレード入口縁チップ側に最も変位が大きく0.2mmほど出ています。

通常はケーシングシュラウドとの隙間0.4mmぐらいなので0.2mmの余裕は有りますが接触の可能性が厳しいかもしれません。


Jetson nanoを使ったJetbotの作成準備がほぼ出来ました

2024年03月28日 | 流体機械設計

Jetson nanoを使ったJetbotの作成準備がほぼ出来ましたので、Jetbotに使われるJetson専用LinuxOSの導入を開始します。


シロッコファンの色々な形状の羽根設計例

2024年03月27日 | 流体機械設計

シロッコファンの色々な形状の羽根設計例です。


メンテナンス途中の遠心型タービンのガイドベーンとランナベーン

2024年03月27日 | 流体機械設計

メンテナンス途中の遠心型タービンのガイドベーンとランナベーンです。


クロスフロー式水力タービンの3次元設計図

2024年03月26日 | 流体機械設計

クロスフロー式水力タービンの3次元設計図です。

大水量で中落差の水力地点に使われます。 水量の変化に対してタービン効率の低下を抑えることが出来る特徴を持っています。

ブレードランナ内を水が横断することにより比較的ゴミが詰まりにくい利点も有ります。