たっちゃん研究

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自殺

2019-05-19 10:25:54 | 日記
原子爆弾は、雨の中では、威力が激減する。原子炉の水の中での核分裂のごとく。また、海水の中では、ほとんど威力がなくなる。

雨の降っている所、上に水、海水の遮蔽物があれば、保存される。

よって、攻撃を仕掛けて、上記条件が伴えば、持っている爆弾を全て反撃に使え、反撃先が上記条件があれば、すべて再反撃できる。

つまり、条件を整えれば、持っているすべての核爆弾が、再反撃出来る事に成り、すべては、人類のために使われる事は無い。

攻撃を仕掛ける、仕掛けられたにせよ、攻撃先をすべて破壊することなく、自分に向けられ、それは持っているすべてである。

持っている量が多ければ、それだけお互いに、地球、生物の抹殺であり、自らを自らで滅ぼすに等しい。