昨日だったか、報道ステーションの特集で、博多の屋台で働く人の政治に対する声を紹介していました。
インタヴューの2人目、どこかで見たことあるような顔が、登場しました。
それは大学の卒業前に行った九州旅行で立ち寄った博多屋台のご主人でした。
料理の味はあんまり思い出せないけど、おじさんの出で立ちと夜の博多の雰囲気はばっちり覚えています。
おじさんは僕らにいろいろ話しかけてくれて、雑学にも詳しかったりして。
なんでか忘れられないのは、「姉さん女房はいいヨ」って言われたこと。妙に納得してしまった。
さて、おひさしぶりです。
そんな感じで、ふとした瞬間に思い出が時空を飛び越えてきます。
気づけば猛ダッシュで25歳の誕生日を通過していました。
四半世紀生きたよ、と父親に言ってみたら笑われました。
いろんなところに行って、いろんなものをみて、いろんなことを思って、なんていちいち意識もせず、日々一生懸命生きています。
最近、「なんでもノート」を付け始めました。
とある本で紹介していた整理法の請け売りですが、スケジュールも、日記も、仕事もプライベートも、スーパーに行く時の買い物メモも、公共料金の領収書も、給与明細も、ダイエットの推移も、とにかくあらゆるものをこのノートに一元化管理してしまおうという作戦。
元々なにかを整理するときに、ついつい細かくカテゴライズしようと頑張った結果頓挫するという、自分の悪い癖をなんとかしたかったので、そもそも分類なんてしないこのやり方は、自分の性にものすごく合っているような気がします。
いろんなベクトルの先にある、全然関係なさそうなものどうしが、いつの間にかつながってたらいいなと思います。
インタヴューの2人目、どこかで見たことあるような顔が、登場しました。
それは大学の卒業前に行った九州旅行で立ち寄った博多屋台のご主人でした。
料理の味はあんまり思い出せないけど、おじさんの出で立ちと夜の博多の雰囲気はばっちり覚えています。
おじさんは僕らにいろいろ話しかけてくれて、雑学にも詳しかったりして。
なんでか忘れられないのは、「姉さん女房はいいヨ」って言われたこと。妙に納得してしまった。
さて、おひさしぶりです。
そんな感じで、ふとした瞬間に思い出が時空を飛び越えてきます。
気づけば猛ダッシュで25歳の誕生日を通過していました。
四半世紀生きたよ、と父親に言ってみたら笑われました。
いろんなところに行って、いろんなものをみて、いろんなことを思って、なんていちいち意識もせず、日々一生懸命生きています。
最近、「なんでもノート」を付け始めました。
とある本で紹介していた整理法の請け売りですが、スケジュールも、日記も、仕事もプライベートも、スーパーに行く時の買い物メモも、公共料金の領収書も、給与明細も、ダイエットの推移も、とにかくあらゆるものをこのノートに一元化管理してしまおうという作戦。
元々なにかを整理するときに、ついつい細かくカテゴライズしようと頑張った結果頓挫するという、自分の悪い癖をなんとかしたかったので、そもそも分類なんてしないこのやり方は、自分の性にものすごく合っているような気がします。
いろんなベクトルの先にある、全然関係なさそうなものどうしが、いつの間にかつながってたらいいなと思います。