Tarotin Diary

タロちんと過ごす日記です。2年目を迎えゆっくりのんびりやってます。

タロちんのお陰です

2016-04-30 20:24:01 | キャンプ
今日、テントの前でのんびりしていたら犬好きのご夫婦が声を掛けて下さいました。

お二人は山形の方で新潟に行くついでにこのキャンプ場を覗いてみたそうです。偶然、遠くからゴールデンが見えたので走って来ました、とのことでした。
嬉しいじゃないですか。

お話をお聞きしたら、飼っていたゴールデンが亡くなって、ブリーダーに、頼んで次のゴールデンが来る前の待ちの状態だとか。

そのご夫婦はタロちんと本当に楽しそうに遊んでくれました。
こちらも幸せな気分です。

不思議なもので、タロを連れていると、ゴールデンを飼ってました、という方からよく声を掛けられます。

最近では2/28、千葉で花見のときにポチ君と出会った時も、あとから「実は~」という方から声をかけられました。
ちょうどペットロス中で、タロを見て触りに来てくれるのですが、やはり悩んでおられる様でした。

そういう人にはママと私はいつも「早く飼いましょう」と言ってます。

我が家も先代のコロが居なくなってからタロが来るまで三年近く掛かりました。
その三年って、後から考えるとなんだったのかと今も思います。

海外に行ける? 普通のホテルに泊まれる?
どうなんでしょう、結局旅行にいっても犬が居なくて寂しいだけだった気がします。
やはり犬無しの生活は無理だと悟った次第です。

ゴールデン好きのご夫婦に声を掛けて頂き、改めて今のタロの事や先代コロや初代ジョンとの楽しかった記憶を思い出すきっかけをもらいました。

早くいい子が来るようお祈りしてます。

GW 3日目

2016-04-30 18:52:07 | キャンプ
GW、3日目です。
昨晩の嵐は明け方まで続きましたが目を覚ますと風は止んで初夏の陽が差してます。




でも、予報では今日も変わりやすい天気だそうで、今の内の太陽みたいです。




いやぁ、つかの間でも海を見ながらのキャンプは最高、天国です。




二つ隣のラブ君ともお友達になりました。




晴れてるうちにと村上の鮮魚センターへ。
村上で取れた、真鯛、ノドグロ、イカをゲット。




ママさんがお刺身にしてくれました。
今晩は村上の日本酒で乾杯です。





GW 2日目

2016-04-29 19:34:40 | キャンプ
GW、2日目です。
朝起きてから次第に陽が差してきました。
何だかどこぞのアルプスみたいですか?




犬にフレンドリーで、とても過ごしやすかったです。
ありがとうベルナティオ。
また来ます。


そして次は日本海。
紫雲寺記念公園オートキャンプ場です。
しかし発達した低気圧のお陰で強風とゲリラ豪雨で天国から地獄へ。
やっとの事で設営完了です。







ママさん、あまりの過酷さに「もう帰る」と言い出す始末。
ママさんのお陰でここまで来れました。
ありがとうね。
明日は風も止むからゆっくりしよう。

そして、秋に備えて今春購入の石油ストーブがまさかの大活躍。




へえ~、これがレインボーね。キレイ。





今晩は近所のスーパーで買ったお惣菜で乾杯だよ。
明日は晴れるといいね。


GW 1日目

2016-04-28 21:09:32 | キャンプ
今日からタロ家のGWの始まりです。
ママさんの会社はシステムがどーとかで
強制的に10日間のお休み。

それに便乗しない手はありません。
片っ端から手を尽くして7日間の予定を組みました。
天気が悪いので、どーなることやらです。

今日の宿はママさんのチョイス、
ママさん。いざとなると無類の才能を発揮するので
手放しでお願いしました。



ここはどこ?

なんだかどこぞの外国のリゾートに迷い込んだようです。
キャンプ道具を満載して、まさに場違い。
で、今晩の宿はこちらだそうです。



ログハウスと言うのかな?
どうも、高規格な感じです。





でも、しばらく居ると木の香りがして
なんとなく落ち着いてきます。
木の家って本当にいいんですね。
見直しました。

さっそくご当地のビールとつまみで乾杯、
明日に備えます。
少しでも天気が好転する事を祈るばかりです。





おい!タロちんにもよこせ。

タロちんのお鼻

2016-04-27 18:34:46 | 日記
タロちんのお鼻
この頃になると毛が抜けます。
もうちょっとすると一帯がテカテカになります。

毎年の事なんですが、昨年ママさんが心配になって近所の獣医に診てもらいました。
結果は「よくわからない」との事でした。
まあ、獣医の範疇ではないよ、との事だと思います。

なあタロちん
もっと暑くなってくると元に戻るから、
ハンサムでまた見てもらおうね。



早く元に戻れ~
春の風物詩なんだぞ~