こんにちは。
今日から数回、最近のジャパンウクレレを紹介したいと思います。
大したウクレレないので、期待しないで下さいね。。。。
で、トップバッターはタカミネ。
創業は1959年でガットギターを中心に製作していました。
70年代後半にエレアコの開発に着手し、エレアコの分野では、
世界的に有名になりました。
タカミネのHPを見ると、あのイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」の
イントロは、タカミネの12弦エレアコが使用されていたらしいです。
そのタカミネも1990年代の第2次ウクレレブーム時にようやくウクレレの
製造・販売をしたのです。これがそのウクレレ「Takamine TU-1KG」。
オールハワイアンコア単板で0フレット、段差サドルという仕様で、確か
定価は¥80,000(税抜)だったと思います。
コアらしいはっきりとした粒の音がするウクレレで少し音が硬いですが、
弾きこめば、もっと良い音になると思います。
今日から数回、最近のジャパンウクレレを紹介したいと思います。
大したウクレレないので、期待しないで下さいね。。。。
で、トップバッターはタカミネ。
創業は1959年でガットギターを中心に製作していました。
70年代後半にエレアコの開発に着手し、エレアコの分野では、
世界的に有名になりました。
タカミネのHPを見ると、あのイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」の
イントロは、タカミネの12弦エレアコが使用されていたらしいです。
そのタカミネも1990年代の第2次ウクレレブーム時にようやくウクレレの
製造・販売をしたのです。これがそのウクレレ「Takamine TU-1KG」。
オールハワイアンコア単板で0フレット、段差サドルという仕様で、確か
定価は¥80,000(税抜)だったと思います。
コアらしいはっきりとした粒の音がするウクレレで少し音が硬いですが、
弾きこめば、もっと良い音になると思います。