せどりと株と時々食べ歩き

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宇良、横綱日馬富士破り涙の初金星「信じられない」

2017-07-18 08:41:09 | 社会
もらい泣きしました。。

うぶさが良いね。

礼儀もきちんとしています。

引き上げる花道では必ず礼をします。

他の力士も見習ってほしい。

入門審査から注目していましたら

これで、全国的に認知されファンも増えるでしょう。

CMもありましたね。

大学時代には世界一になっています。

小兵が前に出る相撲をしているのに

勝てば良いという白鵬は凄い力士なだけに

記憶に残る力士じゃーないからな~~



大関とか難しいかもしれませんが

頑張って盛り上げてほしい。




ソースから

「大相撲名古屋場所・9日目」(17日、愛知県体育館)

 前頭4枚目の宇良が横綱日馬富士に挑み、とったりを決めて初金星を得た。宇良は6勝3敗、日馬富士も6勝3敗となった。

【写真】さすが業師! 横綱を下した決まり手は「とったり」

 立ち合い、低く出ていくと左へ動きながら相手の右腕を抱えて回り込み、日馬富士を土俵にはわせた。大歓声の中、勝った宇良がぼう然としたような表情になっていた。

 殊勲のインタビューに「自分の相撲を力出し切ることで精いっぱいだったので嬉しいです」と答えていた宇良だが、心境を問われると次第に涙声に。「もうちょっとはい。信じられないですね。ちょっと(言葉が)出てこないですね」と絞り出し、何度も涙を拭った。

 腕を取る取口は「いや…もう…体が勝手に動いて、そんな相撲になりました」。勝った瞬間も「ちょっと…よく分からないですね」という無我夢中の相撲でつかんだ初金星。前日8日目は白鵬との初の横綱戦に挑み、掬い投げで裏返しにされていたが、2度目の挑戦で殊勲の1勝となった。

 上位陣では横綱白鵬が輝を退け初日から9連勝で、千代の富士にならぶ歴代2位の通算1045勝目を挙げた。新大関の高安は小結嘉風に敗れ、2敗に後退。平幕では碧山が1敗を守った。

7月4日大雨

2017-07-05 09:39:13 | スポーツ
大雨で携帯には警報が鳴りっぱなし

小千谷の「ちぢみの里」へ

温泉につかりのんびりしました。

映画の新作「デスノート」と米国映画「マグニフィセント・セブン」やってました。

結構楽しめた。

マグニフィセント・セブン




ストーリー

1879年、米国西部の町ローズ・クリーク。住民たちは金の採掘場を所有するボーグから立ち退きを迫られていた。保安官もボーグに買収され、逆らえば即射殺の極悪非道ぶりだ。賞金稼ぎのチザム、ギャンブラーのファラデー、メキシコ人のお尋ね者バスケス、スナイパーのロビショー、その相棒で東洋人のビリー、ハンターのホーン、ネイティブ・アメリカンのレッドハーヴェストの7人が住民を守るため用心棒に雇われる。

解説
彼らを見捨てれば、自分に失望することになる。迫害される人々を自ら楯となって守るのは、それぞれが武勇伝を持つ腕に覚えありの男たち。黒澤明の傑作『七人の侍』、ジョン・スタージェスの快作『荒野の七人』を経て、三度正義を貫く7人がスクリーンに帰って来た。過去の名作に多大な影響を受けた『トレーニング・デイ』の鬼才アントワン・フークア監督が、絶大な信頼を寄せるデンゼル・ワシントンをカリスマ的リーダーに、人種混合の多彩な面々を揃えた本作。用心棒探しに奔走するのが女性であり、ピーター・サースガードの冷血漢ぶりが冴える悪役ボーグが金の亡者であることも含めて、より現代的で痛快な活劇が誕生した。

将棋・藤井聡太四段ついにストップ!30連勝ならずもサバサバ「完敗でした」

2017-07-03 06:17:41 | 社会
連勝がストップしましたね。

やっとですよ。

藤井4段凄いの一言。

これからまたそれなりの連勝が続きそうです。

佐々木5段強いね。

圧勝でした。将棋の終盤の形づくりが凄い。

A級の壁は高そうですね。




ソースから


将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が2日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた「第30期竜王戦決勝トーナメント2回戦」で、先手の佐々木勇気五段(22)に101手で敗れた。



 昨年12月のデビュー以来、ついに喫した初黒星。歴代最多連勝記録は29でストップした。終局後、藤井四段は「機敏に動かれて、そのまま押し切られてしまったなという印象。完敗でした」と、サバサバとした表情で振り返った。

 この日も32社100人の報道陣が決戦場に詰めかけた注目の一番。対戦相手は、三段時代の昨年5月、愛知県岡崎市で行われた「岡崎将棋まつり」での早指し公開対局(非公式戦)で負かされた実力者で、イケメンぶりでも注目される佐々木五段。藤井四段は序盤から佐々木五段よりも持ち時間を多く使い、終始劣勢。「周りの雰囲気に飲まれずに連勝を止める気で臨みます」と意気込んでいた佐々木五段に昨年の雪辱は果たせず、公式戦で初の黒星を味わった。

 投了時の残り時間は11分。佐々木五段は25分を残していた。スーパー中学生は「連勝はいつか止まるものですので、それは仕方ないですが、本局はちょっと見どころがなく敗れてしまったのが残念ですね」と、記録ストップよりも、敗戦の中身を悔やんだ。

 竜王戦挑戦への夢は来年以降に持ち越しとなったが「まだまだ遠い。一局一局頑張っていきたいと思います」。次回の公式戦は6日に関西将棋会館で行われる中田功七段(49)との順位戦。再びの連勝街道を歩むか、初の連敗か。“藤井劇場”は負けてもなお、続きそうだ。