「たにぬねの」のブログ

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ブログでもこふんたんこ_no.10(試運転)

2010-07-18 11:50:31 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.10
イラスト
古語 / 意味
興ざめ(説明) ※例

うたて /

1.嫌だ
2.情けない

カラオケでデュエット曲を一緒に歌っ
て下さい、とお願いしたが「嫌だ」と
断られた情けない状況

※うたてあり

くもゐ(雲居) /

1.雲
2.雲のある
 遠くのほう
3.宮中

遠くに雲の合間から見える宮中を
指差す庶民が居た。

ざえ(才) /

1.学問
2.(特に漢学の)
 才能
くる日もくる日もあくる日も正“座”し
て“絵”を描いたり、学問をしたり、
漢詩を書いたり
つつむ /

1.遠慮する
2.気おくれする

多くが遠慮、辞退した積み木積みを
・・・、挑むがあまりのアンバランスに
気おくれしている。

※つつまし

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

'90年代、よく出る英単語を優先的に覚えることで入試英語に望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」です。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいので、思い出し方が一通りになるダジャレで方式でも効率は高くなると考え取り組んだ内容を今回20年ぶりにリメイク。といっても、試行錯誤しながらのレイアウトです、あしからず。


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