近所で見たタンザニアの建築状況をリポートする第十弾。
屋根の骨組みに、トタン(?)を張り始めました。
この大きさに合うよう、均等な間隔で骨組みを作って
いたようです。
一枚ずつ、釘で打ちつけている模様。
隙間があれば、雨漏りのする家になるわけですが、
ここで重要なのは、工事をしている彼らの暮らしぶり。
写真のような外国人用住宅に住んでいないことは明らかで、
さらに、屋根がある家かどうかも怪しいのが現状。
そんな人たちが作る屋根。
雨漏りに対する意識も推して知るべし、なのです。
屋根の骨組みに、トタン(?)を張り始めました。
この大きさに合うよう、均等な間隔で骨組みを作って
いたようです。
一枚ずつ、釘で打ちつけている模様。
隙間があれば、雨漏りのする家になるわけですが、
ここで重要なのは、工事をしている彼らの暮らしぶり。
写真のような外国人用住宅に住んでいないことは明らかで、
さらに、屋根がある家かどうかも怪しいのが現状。
そんな人たちが作る屋根。
雨漏りに対する意識も推して知るべし、なのです。