下手の横好き、大人から始めたピアノ

2016年6月からピアノ教室に習いに行くようになりました。挫折しなけりゃいいですが(´・_・`)

肩関節外来

2018-01-26 10:40:26 | 日記
半年くらい月1の頻度で肩関節外来に来てます。
肩の痛みはだいぶ落ち着き、腕を上げなければ痛くないくらいまでに落ち着きました。

一体どうして腱が切れたものやら謎なのですが、やっぱりピアノの弾きすぎじゃないかと思うんだけどね。やわな筋肉やわな腱なのです。

私は下半身太りの典型的な筋肉のつきにくい体質。おかげで足も遅いし、およそスポーツからは掛離れた肉体の持ち主なのですな。若い頃はガリガリに痩せていたのに、今は食事量が変わらないのに10kg以上太って腹が苦しい( ;∀;)

薬指や小指の力が特に弱く、先生からはハノンをやって粒を揃えましょうとおっしゃられますが、自分でも何かないかと思い見つけたのが指の力を鍛えるマシン。
ちょっと画像がないんですが買おうかと思ってます。

やっぱりピアノ弾きも筋力だよね〜

シニアピアノ教本3

2018-01-25 12:19:07 | ピアノ
写真は拝借

怒涛の勢いでテキストを終わらせ、ついに最終巻になりました。レッスン料も500円上がり6000円に。でも相変わらず易しい曲ばかりで一安心(≧∀≦)

並行して渚のアデリーヌをやっておりますが、連弾は簡単バージョンでこれもクリア。
で、来週からは簡単バージョンの、しかし私には十分難しい渚のアデリーヌに取り掛かる予定でおります。

ところで今年珍しく毎日雪模様で、職場の前がまるで水墨画のよう・・・
カラー写真ですよ。

田舎はいいなあ。素直な感想(๑˃̵ᴗ˂̵)

花巻温泉 蓬莱の湯

2018-01-21 17:30:15 | 旅行
正月ずっと忙しかったのと、宮沢賢治記念館に行ってCDを買いたかったので花巻市に行きました。

高速道路に入ろうとしてビックリ!
ETCカードが入ってないではないですか∑(゚Д゚)

理由はすぐに息子だろうと見当がついたけど、家に戻りたくなかったのでそのままゲートイン。までは良かったのですが、料金所に着いたら今は無人の自動支払いなのね。腕を伸ばそうとしたら、イデデデデ、伸びない上がらない。そうなの。まだ腱板損傷したところの痛みは良くなってないのです( ;∀;)
後ろから車は来るし、冗談じゃなく死ぬ思いで支払いました。くそー息子のやつめ〜

プンスカしながら宮沢賢治記念館へ。

まずは腹ごしらえ

やまねこ雑炊(だったと思うけど)いただきました。
寒かったのでうめ〜。ちょっとしょっぱかったけど。

寒かったので、せっかくだから花巻温泉に行きました。途中イギリス海岸も見て、

今は冬なので水も多いしほとんど見えません。
最近は夏に、一時的にダムの放流を止めて昔ながらのイギリス海岸が見れるように粋なはからいもしてるらしいし、またその頃見たいと思いました。

花巻温泉蓬莱の湯。日帰り施設なのかホテルの一部なのか?390円とリーズナブル。

また来たいかと言えば微妙〜
お湯は良かったけどね。


渚のアデリーヌ 連弾

2018-01-17 16:47:47 | ピアノ
本家、渚のアデリーヌが弾けないため、連弾の練習になりました。
何が大変かと言えば、左手の四分音符に対して右手の八分音符。
こんなもの弾ける人にとっては、なんで弾けないの?のレベルでしょうけど←いささかムクれ気味。

まあ、でもコツが掴めたので後は練習あるのみです。えっへんd( ̄  ̄)

人生はまだまだ終わりじゃないし(たぶん)すぐに出来なくたって期限もないんだし、のんびりやりますよ。

そのうち弾けるようになるかもだしさ。

音も記録したいんだけどグーブログは出来ないみたい?
下手は下手なりに。自分の練習になるものね。

温湯温泉日帰り

2018-01-14 14:05:18 | 旅行
夜から仕事。と言っても明日の準備をするだけなのですが、6時には職場に行かなきゃないので日帰りで温泉に行きました。

花山村の道の駅に、とても美味しい無添加のつゆが売っていて、それを知り合いにどうしてもあげたいので、わざわざ買いに行きました。
本当に美味しいんですよ(≧∀≦)

そのついでに道の駅から少し行った、栗駒山のふもとに温湯温泉という温泉旅館があり、ちょうど湯めぐり割引券なるものをいただいたので行ってみました。


ボイラーが壊れたとかで、シャワーが使えなかったようだけど昭和生まれはそんなもの無くったって平気。

温泉の写真を撮ろうと思ったのに、お客さんがなかなかいなくならないので断念

あ〜毎日温泉に行ったり遊んでいたいなあ〜

宝クジ当たったら即仕事辞めて日本湯めぐり紀行をするのだ!
と言って30年になるわ。
そのうち何もなくても退職する年齢になるけどね。

人生一発逆転、ないもんかしら