玉野・灘崎子ども劇場第215回例会『弦楽四重奏コンサート』
7月21日(月祝)14:00開演で玉野市荘内市民センター・2Fホールで行われました。
当日は暑さ厳しい中、「玉野の第九」に出演の方々がコンサートマスターを務められた長坂さんに会いにたくさんご来場くださいました!
当日の感想を紹介します。
・弦楽四重奏の楽器やヴァイオリンの弦が馬の尻尾からできていることなど、いろいろと説明してくださり、とてもよく分かって良かったし、上手な話しぶりで楽しかった。
・弦楽器の素晴らしい音に聞きほれました。
・心躍る企画でとても良かった。また企画してほしい。
・リラックスして実に楽しく興味深くじっくりと聴かせていただきました。チャルダーシュ、ニューサティスファクション、ブランデンブルグ協奏曲等々
・「音楽は楽しいよ」と伝えてくれている感じで、楽しい会でした。
・楽しいかんじでおもしろかったです。(9才)
・楽しいコンサートでした。素敵な演奏をありがとうございました。
・あっという間の1時間でした。聞いたことのある楽曲で楽しい時間でした。
・「ニューサティスファクション」が色々な技法が入ってとても興味深い曲でした。オーケストラと違って、楽器ごとの音色の違いがよく分かって、子どもたちも弦楽器に興味をもって聴けたのではないかなと思います。
・マイクなしでも会場によく響く、奇麗な音色たちにうっとりでした。ありがとうございました♪
・ヴァイオリンの音、特に高音が心地よかったです。1曲目のモーツァルトに持って行かれました!
・こんなに近いところの距離ですばらしい弦の音にふれられ、幸せなハーモニーで心動かされました。Happy Birthdayの曲がいろんなバージョン(9種のバリエーション)で演奏されていてとても面白かった。
・パプリカも弦楽だけのを初めて聞いて、明るさだけではない表現の広さを感じました。
・ただ演奏するだけでなく、音色を変えた演奏が聴けたり、解説もわかりやすく曲のことも知れて楽しかったです。久々の生演奏を聴き、音楽を聴くと心が豊かになると感じました。
・貴族の気分で聴けました。雨が降ったり、白黒映画の様だったり、ぜいたくな時間でした。子どもたちも楽しそうに聴いていて、かわいく口ずさんでいて、楽しめていたのが伝わってきました♡
まだまだ沢山の感想をありがとうございました!みなさんとても満足されていたのを感じました。
以下、当日の写真です。
ステージ演奏・楽器の説明・客席での演奏・終演後お見送り前



