タカユクの徒然な日々

日々の中で感じたことを綴ります

与えた側は覚えていない

2016-12-31 21:24:22 | 日記
いつだって
傷つけられた方はいつまでも痛みを覚えているのにたいし
傷をつけた側は自分が与えた痛みや傷のことを覚えていない

そして、加害者は巡り巡って自分がやられる方になったときにこういうんだ

「なんで、自分がこんな目に合わないといけないんだ!」

因果応報です。

裏切ってはいけない

2016-12-30 23:49:23 | 日記
ここまで、頑張ってきた自分を裏切るような行動をとってはいけない

昨日のバトンを渡された僕は、明日の僕へと全力を尽くしていくしかない


マイナスな言葉を浴びせ続けられることの考察

2016-12-29 12:19:18 | 日記
これは僕の実体験なので、全ての人に当てはまるとは限りませんので、ご了承を。

まず、植物による実験の説明から入りたいと思います。
植物に否定的な言葉を浴びせ続けるとどうなるかという実験をしますと、時間の経過とともに、枯れていくという結果があるというのが本に載っていました。
言葉の与える影響力というのは、植物に多大なるものがあるということを知りました。

さらに、細かな視点で話を進めますと、それは水の話に発展します。

水に、否定的な言葉を浴びせ続けるとどういうことになるかという実験を行ったところ、凍ったときに、粉々に砕けた結晶が出来るそうです。

以上の条件から何が言いたいかといいますと、水で構成されているものは、全て同じ結果に導かれるのではないかということです。

人間の体の約8割は水で出来ていると言われます。
なので、同じように否定的な言葉を浴びせ続けていると、植物、水と同じような結果を得れるのではないかという推測が得られます。

僕は今の職場で、まさに上司から罵声や否定的な言葉を毎日のように(とても理不尽な理由で)浴びせられています。

最初は会社に行きたくないなと思っていただけなのですが、最近、頭痛がずっと続くようになりました。
相手の言葉を気にしないように意識をしていたのですが、それでも体に如実に効果が表れているのを見て、先ほどの植物と水の実験を思い出しました。

お金を稼ぐ目的で会社と契約をして、体を壊す環境に毎日行くのは、今後何十年のことを考えてば、はたしてどうなのだろうと考えました。

やはり、一番大切なことは体を大切に労わりながら、健全にお金を稼ぐことだとおもいます。

親から頂いたこの大切な体という器を、他人のエゴのはけ口となって、壊して良いものでは決してありません。

なので、僕は自分を守るためにひとつの決断をしました。

先が何も見えないことは不安ですし、次は大丈夫という保証はなにもないですが、それでも次の環境に進もうとおもいます。

救われた言葉

2016-12-29 11:51:47 | 日記
時間でいえば10秒にも満たない短い間で、心がとても軽くなり、救われたということがある。
長い演説でもなく、言い伏せるような説教でもなく、何気なく言われたその言葉。
君との会話で、僕がどれだけ救われたであろうか。
そのおかげで、僕がどれだけ前に進めたであろうか。
君は覚えてないというけれど、それでも僕は君に感謝しきれないくらい感謝している。

もし、君に何があったときは全力で助けたい。本当にそう思っている。

人の縁というものは計り知れない。
一緒に長くいれば良いというものでもない。


今まで色んな人のネガティヴなレッテルでがんじ絡めにされてきた人生を変えてくれたその一言。
本当にありがとうと伝えたい。

「そのレッテルの通りに生きようとするから辛いんだよ。俺はお前が何をしていてもいつでも味方でいるよ。他人の目を気にしないでもっと楽に、自由に生きればいいんじゃない?」

行為

2016-12-26 06:59:11 | 日記
一つ一つの行為には、意味が伴っていたり、習慣の延長で、なんとなくやっていたり。

初心が鈍ることで、いつしかやめてしまった行為も数知れず。

それでも、生きていくために最適な行為を無意識に日々選んで、進んでいく。