現場視察

昨日の昼休み、現場を見に行った。
我家の区画は、基礎のコンクリートの木の枠もはずされていて、土台は完了した模様。基礎の部分を見て、ここがリビングでここが玄関だなーなんて頭の中で図面をを思い起こした。

ミサワホームさんの話によると、天気さえ崩れなければ、いよいよ今週の土・日には、工場からカッティングされた部材が届き、組み立てが始まる予定。
そして、現場で電気関係の打合せや細かい部分の打合せが必要とのこと。
まだまだ決めることが山積している。

今週は、金・土と大阪での展示会があるし、９月もスケジュールが一杯でなかなかじっくり打合せができないかもしれない・・・

蔵の入口

今日時間があったら現場を見てこようと思う。基礎部分が出来上がったらしい。
どんなになるのか、自分でもわかっていないところがあるが、年内には引越しなので、恐らく既にミサワホームの工場で、木材のカッティングとかは進んでいることだろう。
建ててからは変更が聞かないので、再度外壁や床、ドアや壁についても再三チェックしなきゃならない

少し前に紹介した、ミサワさんの蔵の入口のイメージの画像を載せておこう。

我家は２階蔵タイプなので、階段を上ると入口があって、蔵が出現する。つくりとしては１階蔵タイプも捨てがたかったが、使い勝手等を考えたら、結局２階蔵になった。

人・人・人

土曜日は勉強会がかなり延びたので、帰ったのも遅かった。結局夜中の出発は取りやめて、日曜の朝一での出発に変更した。
朝早く起きて、出発進行マグロードで土岐まで向かい、そのまま中央道に入った。かなり空いていたので、スムーズに運転できた。時間的にかなり余裕があるので、途中ゆっくり休憩をとりながら東京を目指した。

東京に近づくと交通量も増え、首都高速はさすがに渋滞していた。反対車線（下り）は２０キロ以上は渋滞していた。　
お昼ごろ東京ドームのある水道橋に無事到着

水道橋といえば私が学生時代に通っていた街。もう１５年が経っている。見たことのないビルも増えていたが、まぁ相変わらず学生が多く、ウィンズ（ＪＲＡ）に向かう競馬ファンも多かった。

試合開始まで時間があったので、東京ドームシティの遊具で子供たちを遊ばせて、ホテルにチェックイン。休憩を取ってから、都市対抗の西濃運輸の応援にいざ出陣。ドームの中は満席状態。外野からの応援になった。投手戦のため、盛り上がりには欠けたが、見ごたえのある試合だった。残念ながら１対２で破れたが、プロ野球とは一味違った感動もあった。

しかし、ドームシティは人・人・人
少しだけおもちゃ王国とやらで遊ばせた。
まってましたとばかりに二人は走り出して、遊具に向かった。
とりあえず、子供たちは満足してくれただろうか？

夕方、食事も兼ねてお台場へ。
ここも、人・人・人
まぁ　とにかく何処も集客力がある。
足はパンパンになってくるし、お腹はペコペコだし・・・

東京は、大人が楽しむところは沢山あるが、子供たちには厳しいかな。
いっぱい歩かなきゃならないし、人も多いし

いずれにせよ、東京の初日は無事終了
ホテルに戻って、全員即寝だった。

予定変更

勉強会が予定より延びてしまい、結局夜中の出発はやめて早朝に出発とあいなりました。

各社との情報交換もできたし、これからもっともっと挑戦していこうと思いました。ふっー疲れた。これから旅行の準備して、散らかっている部屋を少し片付けて…東京ドームシティのイベントをＨＰで確認してから少しだけ仮眠します。
４時くらいに起きて、５時には出発しなきゃ、道が混むんだよな～

子供たちも妻も爆睡中です　　

さっき、リビングの机の上に現在の現場の様子の写真がおいてありました。結構進んでいてビックリなんか車で言えば足回りができつつあるって感じです。
休み明けには、ローンの手続きやら、土地代の振込みやら仕事では、プライバシーマークのチェックや、面接やら、見積りやら、営業マンとの同行やら…これは万歳というより、お手上げという意味です

東京の土産話は月曜日になりそうです。乞うご期待

いざ東京

今日は、営業部長とともに名古屋へ行った。昨日までの天気とはガラッと変わり快晴なのはいいが、猛烈な暑さだった。昼ごはんを黄金陸橋の傍のホワイト餃子で食べた。久しぶりなので嬉しかったが、超熱くて・・・二人とも汗タラタラ。食事を済ませてお客様のところでプレゼンとデモをした。

７時からは、我社の会議室で同業の印刷会社さんや印刷機械メーカーさんと勉強会がある。９時くらいまで缶詰かな

勉強会が終わるとでお疲れさん～って感じなんだけど、今日は家に帰って支度をしなきゃいけない。
実は今夜東京に向かう明日、お客さんの都市対抗野球の応援があるからだ。東京ドームであるから、早く行って子供たちを遊ばせようという考え。

東京ドームホテルに泊まって、翌日も東京なんだが、何処か楽しいところはないかな～ピューロランドかジブリか、お台場か・・・
って私はいつ眠るのじゃー

自分の時間

マイホームを建てたら…家族との団欒の時間は増えるだろうか？きっと今と変わらないだろう

子供が小さい今、パパは必要とされているのだろう。パパとたくさん遊びたいのだろう。でも、どうしても仕事や所属している会の会合や勉強会やつきあいが多い。
１週間で何日、家で晩御飯を食べて、何日子供たちと向き合っているんだろう

最近は、土曜日曜も仕事があったり、会のイベントがあるから、家族からは白い目で見られている
親父として、子供たちに背中で伝えることもあるだろうが、子供たちともう少し向き合いたいと思う。自分の時間はほぼゼロに等しいが、子供たちが少し大きくなれば、自分の時間もつくることができるだろう。

仕事最優先になって妻にも負担をかけている。きっと、帰りが遅い日はやんちゃな子供たちに振り回されて、てんやわんやになっていることだろう。家に帰って、散らかっていると、昔は『なんじゃこりゃー』って思ったが、最近は『二人の息子に振り回されて大変だったんだよなー』なんて思えるようになった。

今週末は、お客さんの都市対抗野球の応援で東京ドームに行って来ます。休みだし、家族も連れて行って、家族サービスしてきます。

現場を見に行きました。

今日の昼休み、現場を見に行きました。地鎮祭のときから私の土地自体は変わりなかったですが、隣の隣の家と、正面の家は工事が始まっていて、既に家のカタチをしていました。
ななな、なんて早いんだ～

確かに我家より早く契約して設計も済んでいたのはわかるけど・・・それに結構立派なんですわーこれが

写真は、隣の隣の家です。どんな人が住むんだろー。いちようご近所さんだから、気になります。美人の奥さんが居たら…いかんいかん
多分来月末には、ふたつとも完成に近いカタチになると思います。気になるな～

ところで気になるのが台風

建てている最中に何かあったら大変だよ。当然、保険入っているから大丈夫だと思うけど。東海地方に直撃するのだろうか？

地震対策

マイホームの方は、設計はほぼ確定し、あとはキッチンや外溝や細かい部分を決めていくことになる。豪邸ではないが私の家族の城になるマイホームだから、外観やコストだけでなく、安心して暮らせる家をつくりたかった。

たまたま土地をもっていたミサワホームさんに簡単に決めてしまったが、大きく心揺らいだのは、蔵はもちろんだけど、地震対策の部分だった。今、ハウジングメーカーさんはどこも免振やら耐震に力をいれてる。各社工法も違うし、耐震の方法もそれぞれである。

ミサワホームは免振といって、建物に伝わる地震の揺れそのものを軽くする方法も採用できるとおっしゃった。免震装置が、クッションのように揺れをやわらげ、激しい地震をほとんど感じられないようなやさしい揺れに変えてくれるのです。但し、コストがかなりかかるのと、私が住む地域では設置が難しいと言うことで、ミサワさん独自の制振＋耐振“ＭＧＥＯ”を採用することにした。

「次世代耐震構造MGEO」を支えているのは、ミサワホーム独自の木質パネル接着工法（＝「耐震構造」）。ミサワホームの木質系住宅の全商品に採用されている構造です。阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などの大地震でも全壊・半壊ゼロ。また、実大振動実験等の結果データからも優れた耐震性能が証明されている。。
「次世代耐震構造MGEO」は、この様にもともと充分な耐震性能を有している「耐震構造」に、さらに地震エネルギーを熱エネルギーに変換して建物の揺れを低減する「高減衰ゴム」を使用した「制震パネル」をプラスしているらしい。

幅91cm、高さ273cm、重量約170kgの制震パネル。
制震パネルは、「制震ダンパー」に組み込まれた「高減衰ゴム」が地震エネルギーを熱エネルギーに変換して、建物の揺れを抑えるしくみです。さらに、建物にかかった地震エネルギーを「制震ダンパー」へ効果的に伝えるために、複合テコの原理を応用しています（ミサワホーム独自の「変位拡大機構」）。

在来工法と違い、壁で建物を支える木質パネル工法のミサワならではの発想にかなり魅力を感じた。
阪神大震災級の地震は来て欲しくないが、最近なんだか気候もおかしいし、地震も新潟や宮城で起こっているし・・・

いずれにせよＭＧＥＯはお勧めですよ。今、キャンペーンやっててお買い得らしい。

展示会とラフティング

最近のブログネタがマイホームから遠ざかってしまっているのは自分でもわかっている。ただ、地鎮祭のあと多忙でミサワさんとの打ち合わせもなく、進展していないのが実情である。来週はセキュリティーやキッチン、外溝の打ち合わせがあるみたいだ

昨日は名古屋で行われた展示会に出展していたため、今日は足がパンパンだった。立ち仕事になれていない３８歳にとっては、かなりきつかった。思っていたより来場者の方も多く、我社のブースも盛況であった。

今日は、朝から私が所属しているある会のイベントで、岐阜県の美並の長良川中流というところでラフティングをした。写真は撮れなかったので、カタログの写真でイメージだけ載せておくが、今日は１４０センチ近く増水していて、かなりダイナミックなラフティングを楽しむことが出来た。私は初体験だったので、興奮して子供のようにはしゃいでしまった。

妻や子供たちを放っておいて、少し後ろめたかったが、とてもよい体験が出来た。是非今度は家族でラフティングをしてみたいものだ

富士サファリパーク

翌朝、気合を入れて早起きし、子供たちも無理やり起こしてホテルで朝食をとった。レストランからは本来なら富士山が拝めたらしいが残念ながら今日も天気はいまいち

朝食を済ませ、荷物の整理を済ませチェックアウト。私たちは、富士サファリパークを目指して山中湖をあとにした。長男拓登を２歳くらいのとき一度連れてきているが、覚えているわけがない。ライオンやトラを近くで見ることが出来るなんて話をしたから、噛まれるとか怖いとか言ってたじろいでいた。体は幼稚園で２番目に大きいみたいだが、結構小心者の我が息子

ちゃんと説明して、車を走らせた。富士サファリではバスに乗って、ライオンの餌付けとか体験させたかったが…富士サファリの入口で渋滞受付で尋ねると、バスは午後４時くらいしか乗れないとのこと。既に予約で一杯らしい

そしてマイカーでゲートに入る。結構混んでいる。ゆっくり動物を観ながら、写真を撮っていた。すると突然の豪雨おいおい、動物が見えない
数分で雨は止んだが、動物たちも豪雨の中、ご苦労様って感じだった。ライオン・トラ・チータ・熊・像・キリンさんたち雨の中ありがとう。

富士サファリには長居をせず、御殿場で温泉に入り（ママはひとりでゆっくりと、パパは二人を連れて・・・）、食事をして東名高速にのった。渋滞はゼロで浜松近くまでは順調だったが、岡崎辺りで１５キロ渋滞にはまりそうになった。手前の浜松西で高速を降りて、国１の浜名バイパスで海岸線を快適にドライブしながら豊橋を目指した。子供たちふたりは爆睡やんちゃだけと゜、寝顔は天使くん！

途中、高速にのり岐阜を目指した。
急に決まった一泊二日の旅行であったが、やっぱり子供たちと居ると癒される。大きくなったら一緒に旅行なんてついてきてくれないと思うと少し淋しい

さぁ明日からはパパは仕事頑張るぞ～