寝っ転がって愚痴を言おう

こんな主婦がいたっていいじゃない

ありがとうございます

2008-10-31 | Weblog
よくわからないけど
昨日110アクセス35人の方が
ここを見に来てくださったようです。
どうして?アクセスランキングに参加してないんですが・・・・。
きてくださったかたありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。



無理にとは言いませんができたら
コメント残してください。
実感と感謝と励みになります。

奈良

2008-10-30 | Weblog
昨日は旦那が休みで平日だったので
たぶん休日行くと人が多いだろう奈良に行くことにした。
途中でオカン拉致。



甘かった。


交差点ごとに警官が立っているし
駐車場は普段は駐車場じゃないだろうって場所までも
駐車場化されてて番人にババアまでが借り出されていた。


興福寺の南円堂で朱印をいただいて
宝物展、五重の塔の特別公開をみて
正倉院展をみましたが
多くても団体観光客くらいなものだろうと思っていたけど
どこに行くにも人をかきわけかきわけ
金を払って払って・・・・・。


経済的にも精神的にもどど~っと疲れちゃいました。


あとで知ったのですが私たちが奈良につく前に
イギリスのチャールズ皇太子夫妻がいらっしゃったみたいです。
脅迫電話もあったとか・・・。
結局事件はなく犯人も捕まったようでしたが・・・。


イギリス・ヨーロッパが舞台の「黒執事」「伯爵と妖精」にはまってしまった私と
イギリス皇太子の奈良訪問・・・・

私とエドガーとセバスチャン・・・・やっぱり赤い糸を感じます。


つかのまの抱擁

2008-10-30 | Weblog
会う約束しておきながら
果たせたのは暗くなってから。
体調はどう?
工事の悪臭で体壊してないですか?
物言えぬあなたは寝起きに無理矢理差し出された食事を
元気だよとの答えに食べる。
食べ終えるとそっと体を預ける。
慌しく走る鼓動・・・やっと会えたねこんばんは。
また痩せたんじゃない?
私はそっと抱いて私の鼓動で返す。
会いたかったよ淋しかったよこんばんは。
うれしい、もっと仲良くしようと鼻を近づける。





ちかづけ・・・・・・




(; -y-)ツ)) クチャイクチャイ




てめぇ・・・・またウン○食ったな(▼、▼メ)

会いたい会えない会いにいく

2008-10-29 | Weblog
先週の主人の休日の夕方、オカンちに夕飯を誘いに行った。
17時になると日も落ち18時になるとあたりは暗い。
夕食後ワンコに会いたいけどこの暗がりで絶対寝てるので
慌てて起きて寝ぼけて転倒するかもだし
この暗さで転倒したり怪我したりしても
私たちにはわからないのでそ~っと帰宅。
会いに行くタイミングはあったけど
ご近所が工事してたりお客さんの約束があったり
次次と伸びてとうとう1週間が過ぎた。
明日というか今日、夜が明けたら会いに行く
・・・とオカンと約束。
最近、道を歩いていると
知らないワンコに

(..=) (=・・=) (= ¨ )クンクン…

されます。
いろんなワンコのクンクンにうちのワンコは気づいてくれるかな?
明日、きっと行くから。

晴れますように。

オネガイッ…(*゜。゜)m。★.::・'゜☆

2008-10-28 | Weblog
オータムジャンボ・・・・結果でました。
(´。`)はぁ・・・またダメでした・・・。

でもめげずに懲りずに年末ジャンボ買います。

もしも1等前後賞が当たったら・・・・

あの例の小さな動物園と水族館のお金と意識のある限り会員になります。
いつも癒してもらってる動物救護に金銭的に援助させていただきます。
子供の奨学金返します。
旦那と私のメンテナンス。
田舎に旦那の兄弟が集まって泊まって法事ができる小さな家を建てたい。


今の生活は変えないのでどうかどうか〔†〕 m( ̄0  ̄〃)オオ!カミヨ!!




お金チョ~ダイッ!!




気まぐれ

2008-10-26 | Weblog
ここが気になるという私の危ない性格のせいで
時々復活することにしました。
ここ↓もオバカモードで継続中です。
http://ameblo.jp/blackrion-614/
だってカレがいるんですもん^^

クイズスタンプラリー

2008-10-26 | Weblog
少し前のウォークの話。

「多井畑厄除八幡宮」

家からここまで車でやってきた。

駐車場に車を止めて散策。

ここは一の谷の合戦の戦勝祈願に義経が立ち寄った場所。

NHK大河ドラマの影響で甲冑姿の凛とした滝沢秀明に似た義経が歩いている。

義経とされた実像はもうちょっと私のタイプから離れているけど・・・(爆)

滝沢義経に惹かれて彼のあとをついていきました。




「義経腰掛の松」

こじんまりとした松の切り株のすぐそばに祠と立て板。

それをみつめる義経のうるんだ瞳の横顔はステキです。




「鏡の井」「村雨松風の墓」

仕事上のミスから上司の反感をかいほとぼりをさますためにやってきた在原行平の

現地妻の二人の女が身だしなみに使った井戸や二人の墓ですが

民家に囲まれてともすれば見逃されがちな地味な場所でした。

井戸というのは形だけで水は深い濁った緑で大きなウシガエルがいて・・・。

入場料をとるほど立派にしろって言わないけど

ガイドブックに載せるのなら史跡保護団体なり行政が

もうちょっと手をかけてもいいんじゃないかなぁ~。