将棋とサッカーとオーケストラ♪

親子してバラバラな趣味を持つとこうなります・・。

最近のデキゴト。

2006-06-28 | Weblog
何だかバタバタしてるだけでねぇ。
ここ数日ＰＣに向かうのもままならずorz

○土曜日：少年サッカーの試合。
　　　　　２勝１敗の成績。チームの課題がはっきり。
　　　　　（相手チームにはスポーツマン精神で行こう。）

○日曜日：将棋大会＠八幡。
　　　　　朝から張り切って出かけるも２敗。次回に期待！！
　　　　　
　　　　　３時～高校吹奏楽部のＯＢ会。
　　　　　若干平均年齢高目！？
　　　　　しかし楽しかった！
　　　　　段取りしてくれた各位に感謝！
　　　　　>miyan。

　　　　　さらに
　　　　　Y'sのＣＤまで。
　　　　　○尾君、ＧＪ。君には大大感謝！！
　　　　　（ちなみに、某Ｆｇ○藤氏にも渡しておきましたので。
　　　　　　喜んではりました）

○今日：　ブラジルvsガーナ戦を観る。
　　　　　タダでも暑くて寝苦しいのに、王者の凄まじさを
　　　　　目の当たりにして目が冴える・・・。

　　　　　再びオケ練習再開。
　　　　　次回はサマーコンサートに向けて始動。
　　　　　モーツァルト交響曲第３９番第１楽章。
　　　　　幻想交響曲の後だからか、焼肉を食べた後の
　　　　　お茶漬けみたいなカンジ（どんなんや？）

まあ、頑張りマス。

次はモーツアルト

2006-06-21 | おーけすとら
吹田市交響楽団　定期演奏会にご来場ありがとうございました。
で、次はコレです。

□　サマーコンサート2006
【日時】 2006年 8月 20日（日） 14:00 開演
【会場】 吹田市文化会館メイシアター大ホール
【入場料】 無料
【曲目】 モーツアルト／歌劇「魔笛」序曲
モーツアルト／歌劇「魔笛」よりアリア
　　　　　　　
パパゲーノのアリア「おいらは鳥刺し」　　　　　　　
夜の女王のアリア「我 が心は怒りに燃え」　　　　　　　
パパゲーナとパパゲーノの2重唱
芥川也寸志／交響管弦楽のための音楽 ほか

2006年はモーツァルトの生誕250 周年に当たります。
ヴォルフガング＝アマデウス・モーツァルトは、
歴史上で全世界に最も良く知られるオーストリア人です。

一方、芥川也寸志は芥川龍之介の三男として生まれました。
この「交響管弦楽のための音楽」は、彼が25歳のときの作品とか。

どうしてこれらの曲をやることとなったのかはわかんないですがｗ、
またがんばりますわ

２点以上で

2006-06-20 | さっかー
ワールドカップ予選、日本代表はクロアチアとスコアレスドロー。

日本、クロアチアに０―０…決勝Ｔ進出厳しく　＠読売新聞

今更ながらに、オーストラリア戦の敗戦が悔やまれますな～

で、決勝トーナメントに進む条件は、

＜サッカー日本代表＞ブラジルに２点差以上の勝利条件　＠毎日新聞

なんですと

前回王者ブラジルにただ勝つだけではダメで、２点差以上が必要だと。

むむ・・・

マリノス監督の岡田武史サンが、テレビで「勝つための作戦は？」と聞かれて
「ジーコが電話して「ヨロシク！」と言うことでしょうね」って言うてたのはワロタ。

それはさておき、既に決勝進出を決めているブラジル。
主力温存とのうわさもありますが、２－０、ってのはどうですかな？
無理？？

まあ、いずれにしても「失うものは何もない」わけですから、
総力戦で戦ってもらいましょう～。

木曜日早朝４時（！）キックオフです。