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関心事 原発、放射能、化学物質の蔓延、大気と水と土地、外国人流入、宇宙、

不可思議な飛行をする謎の発光体を目撃した。多くの人々がエリア51に集まり 1989.5

2013-06-29 23:58:54 | Weblog

元素115番と合衆国 機密事項レベル7

 2009-11-30 22:27:34 
 1989年5月、KLAS放送の『チャンネル8』において、ある男がアメリカの最高機密を暴露した。その男の名はロバート・ボブ・ラザー!!――ネバダ州グルームレイクにある「エリア51」から脱出した原子物理学者である。彼はこの時、エリア51内における自らの体験を語り、アメリカ軍がエイリアンと密約を交わし、共同でアメリカ製UFOを製造しているという爆弾発言を行ったのだ。放送直後、彼の言葉を信じた多くの人々がエリア51に集まり、実際に不可思議な飛行をする謎の発光体を目撃した。

放送直後、彼の言葉を信じた多くの人々がエリア51に集まり、実際に不可思議な飛行をする謎の発光体を目撃した。

放送直後、彼の言葉を信じた多くの人々がエリア51に集まり、実際に不可思議な飛行をする謎の発光体を目撃した。

放送直後、彼の言葉を信じた多くの人々がエリア51に集まり、実際に不可思議な飛行をする謎の発光体を目撃した。
   
 彼は核物理学者としての才能を見込まれ、ある科学者を仲介にして、エリア51内のS-4で働くことになった。そして、彼の役割とは、地球製UFOの推進力として使用する放射性物質『元素115』の分析と合成にあったのだ!!彼の話によれば、元素115は、反重力を生み出すための反物質反応炉の燃料となり、ほんの230グラムで、UFOを20~30年間は飛行できるという。ちなみに、元素115(周期律表で、原子番号115ということ)は未知の物質には違いないが、まったく手が届かない物質というわけではない。

地球製UFOの推進力として使用する放射性物質『元素115』の分析と合成にあったのだ!!彼の話によれば、元素115は、反重力を生み出すための反物質反応炉の燃料となり、ほんの230グラムで、UFOを20~30年間は飛行できるという。ちなみに、元素115(周期律表で、原子番号115ということ)は未知の物質には違いないが、まったく手が届かない物質というわけではない。

 1997年8月に、スイスで行われた「IUPAC」の総会で、9つの新しい元素が周期表に追加され、元素112までが確認されたからだ。さらに、元素115の存在は科学者たちの予測の中ですでに登場している。それによると、崩壊の早い108から112までの人工元素とは違い、115までくると理論的にも比較的長い半減期を持ち、安定した状態を保てるはずだという。ラザーによると、元素115に陽子を衝突させると元素116の物質ができる。この物質は不安定ですぐに崩壊し、その際に反物質を生成する。この反物質の反応を電気エネルギーに変換し、重力波Aを増幅するという。ちなみに、重力波Aの発生源も元素115である。
  
 さて、元素115が本当に反物質を生成することができるのかといえば、可能性は低いだろう。詳しくは「ロバート・ラザーはだまされた?」を参照してほしいぜ、簡単に言えば、彼は情報攪乱のためのメッセンジャーに仕立て上げられたのだ。つまり、エリア51において開発されている、真の未来型兵器体系を世間の目から隠すための情報操作の一環として利用されたのだ。
  
 それでは、元素115も実在しないのかといえば、それは違う。嘘には必ず真実が含まれているものだ。全てが嘘では人をだますことはできない。特に、ラザーは物理学に造詣が深かった以上、偽物の元素ならすぐに見破ったはずである。彼の元素115の分析や合成はまったくはかどらなかった。あたりまえだ、研究の方向そのものがまったく見当違いだからである。すなわち、元素115の正体は、彼が上司に吹き込まれたような反物質生成元素ではないということだ。
  
 元素115は実在する。それは間違いない、ロバート・ラザーのお墨付きだ。では、アメリカ政府はどこからその物質を手に入れたのか。入手源は二つある。一つはアポロ計画において、月の海から持ち帰った岩石である。 本来、元素115のように重い物質は、天体形成の際、核付近まで沈んでしまうため、地表面で見つかることはない。なぜ、月の海にそんな物質が存在するのかといえば、過去に月を襲った天体規模のカタストロフィーと深く関わっている。簡単に言えば、月の海を構成するかの黒い地質は、月の地殻の一部が吹き飛び、核の構成物質が地表面に露出して誕生したものなのだ。
  
 二つ目の入手源は、ズバリエイリアンからである。ただし、アメリカ政府が彼らと密約を交わして手に入れたわけではない。そのような噂は、情報攪乱を目的として、軍側から流された偽情報である。1947年、ロズウェルに墜落したエイリアン側のUFOから回収したのである。元素115は反物質ではないが、莫大なエネルギーと重力場を生みだす特殊な放射性物質である。エイリアンUFOの飛行には、底部に据えられた三つの磁力線照射装置を使用する。磁力線の3点交差によって炉心部にプラズマを発生させ、交差ポイントを移動させることで、機体ごと交差先に移動させていくのである。元素115は、プラズマを発生させる際に要する、莫大なエネルギーの供給源なのだ。

UFOができるぞ!原子115

2004年09月29日 12時43分28秒
最も重い新元素発見 理研が加速器で合成 (共同通信) - goo ニュース

理研、最も重い113番目の新元素発見

理化学研究所(理研)は28日、
これまで知られている元素の中では最も重い113番目の新元素を発見したと発表した。

正式に認定された場合、発見者が自由に名付けることができるため、
元素の周期表に日本発の名前が初めて登場することになりそうだ。

この新元素は、原子核の陽子数を表す原子番号が113の物質。
理研の加速器で亜鉛(原子番号30)を加速し、
ビスマス(同83)に衝突させる実験を80日間繰り返した結果、
亜鉛とビスマスが融合した新元素が生成された。

新元素は、誕生直後から「アルファ崩壊」と呼ばれる分裂を続けて起こして
ドブニウム(同105)になった。
この過程がすべて記録され新元素の生成が証明された。
ロシアの研究所も生成を報告しているが、崩壊の連鎖が既知の物質につながらず、
新元素と立証できていない。

新元素は物理学の国際組織が認定する。
発見者の森田浩介・先任研究員は
「同様の実験を10月から再開して確実なものとし、新元素の命名権を獲得したい」と話している。

理研内では、新元素を「ジャポニウム」と名づける案などが浮上しているが、
理研の野依良治理事長は「100年前、日本人研究者が命名したニッポニウムという新元素が
事実誤認で取り消された経緯もあり、新元素はリケニウムと名づけたい」と話している。

◆原子番号=原子の中心にある原子核は、陽子と中性子で構成される。
陽子の数が原子番号で、中性子の数も合わせたものが質量数。
水素(原子番号1)からウラン(同92)まではほとんど自然界で発見されたが、
ネプツニウム(同93番)以降は人工合成されている。
元素の命名は、国名や地名、人名などにちなむことが多い。

知ってのとおり原子番号113番が発見されました。
名前は「ジャポニウム」とか「リケニウム」とか。

私は、原子番号113ができれば原子番号115も不可能ではない?
という点で感動しました。
では原子番号115とは何でしょう?
無重力飛行を行う動力源らしい。
今ではすっかり冷めてしまったUFOブーム。
高校時代X-ファイルにすっかりはまってしまった私は、UFOとか
宇宙人を熱心に研究してました。
そんなわけでサンタクロースを信じない大人になった今でも、
心のどこかで原子115がUFOを飛ばしてくれると信じています。
さて、ちょっと調べてみたら、原子113とかすでに発見されているみたいですね。
あと、原子115も・・・最近ニュースになった発見は方法が確立されたから?
どこが違うんでしょ?

参考までに周期表貼っておきます。

( ロバート・ボブ・ラザー  1959.1/26-   カリフォルニア工科大学   マサチューセッツ工科大学 物理学博士 電子工学博士 高速エンジン学 国立ロスアラモス研究所

Area51内のS4の極秘軍事施設群でUFO推進装置の研究開発< E.テラー博士に実績を評価され採用され極秘軍事エリアで米軍科学者とオリオン種族の宇宙人と共同で 米軍型UFO宇宙船を開発>

軍事最高機密地域で勤務すると24時間監視され これまでの全ての経歴がMJ-12により抹消されました。米国政府が 国民に隠したUFO政策の誤りを告発し公務証言  UFO宇宙船推進工学  ETI科学  光速推進装置学

ラザー博士は 1982.6/28  E.テラー(Teller 1908-2003 水爆の父 レーガン大統領と共同で AREA51-S4で UFO宇宙船や宇宙兵器を開発の最高責任者)博士から軍事機密エリアで最高の待遇で研究・開発するように働きかけられ勤務することになった。
 そのエリアは 大変 厳重な警備下にあり 常に24時間監視された職務を強いられました。

宇宙船の下部には動力源の反物質リアクター( Antimatter
Reactor 反応炉)装置が装備されており その源は 元素115で 223gを使用し 元素115から116へ 変化する時 対消滅反応(物質の反対作用により 反重力の効果あり)が 発生し UFO宇宙船の下部の3つの重力発生機と増幅機へ送り飛行します

元素115と反重力リアクター

1989年5月、ラスベガスのChannel8で一人の科学者がある事を暴露した。

チャンネル8(Channel8 Communication System,inc)は
2002年3月に米国ラスベガスに本社を置く形で設立。沖縄に支店を構え、映像配信システムの開発を進めてきた企業。(wikiによる)

その科学者とはRobert Lazarさんである。
彼は国立ロスアラモス研究所に就職し陽子セクション加速装置の研究開発に携わった後、1982年、同研究所でのパーティーで物理学者エドワード・テラーと出会う。そして、「EG&G社と契約し、エリア51で兵器開発のスタッフにならないか」と誘いを受けてEG&G社と契約。

EG&G社って?

調べてみると国防契約社。つまり兵器開発等をやってるかなり機密に包まれた会社で実在する会社だと分かった。しかも度々UFOネタで出てくる極秘施設エリア51と密接な関係があるらしい。なのでガセネタなら詳細な本物志向の設定で凝っている。良い感じである。もしかすると本ネタかも?と思いつつ。

と、ここまでは才能を買われた若者がEG&G社に引き抜かれたというだけの話だが、問題はEG&G社が彼に与えた仕事内容にある。それは、エリア51内のS-4というセクションで元素115(原子番号115)を研究調査するという内容だったという。そしてその研究の目的は未知の飛行物体の推進装置の解明である。Robert Lazarは実際にこの未知の飛行物体を施設内で目にしておりそれが世に言うUFOだったというのだ。彼によるとその推進装置は重力と密接な関係のある装置で反物質反応炉による反重力リアクターという未知の推進装置だったと言う。

そしてその駆動エネルギー源が元素115だったというのだ。

ここでまず彼の経歴だが調べようも無いので何とも言えない。もっともこんなのはその気になれば直ぐに分かるのでバカじゃない限りウソを言っていないだろう。(と考えて)

しかし、「反物質反応炉による反重力リアクター」なるものは客観的に確認のしようがないが元素115ならある程度は調べられる。

さて、元素115だがウソをつくなら、バカな科学者で無い限り周到に調べたに違いない。
というのも原子番号が分かれば中高生でも(コツを知れば)ある程度はその物質の化学的性質は容易に類推できてしまう。

ここではその検証を実際にやってみよう!!。

そんなに簡単なのか?と思いの方のためにそのコツ(と言うほどでもないが)をちょっと実演を兼ねてやってみるのだ。化学の復習だ。

元素の化学的性質は主に電子の数(電子配置・エネルギーレベル)で決まる。さらにその電子数はイオン化していなければ陽子数、つまり原子番号に等しい。
ここで次のような表を覚えておくと良い(数値の規則は見ての通りこれをフントの規則という)
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/a2/19/cat_falcon/folder/513052/img_513052_5038230_1?2007-02-14
※主量子数nに対して方位量子数はn通りが存在する。
この表の順序がエネルギーの低い順となっている。
方位量子数0はs 方位量子数1はp 方位量子数2はd 方位量子数3はf、それ以降はg,h,..という記号をつかう。

この規則は簡単なのでその気になれば暗記できるだろう。
これは原子の電子配置が簡単に算出できる表なのだ。電子はパウリの排他原理とフントの規則等によって
表に示したようになるべくエネルギー順位が下がるように位置を占めていくのである。
また、パウリの排他原理等から方位量子数Lに対して電子は2(2L+1)個が順に配置される。
つまり、sなら2個、pなら6個、dなら10個、fなら14個の電子が配置可能である。

なので最初の原子番号1(水素)では主量子数1の方位量子数0に1個配置される事になる。
L=0なので電子数は2(2*0+1) = 2個までゆるされる。なので原子番号2(ヘリウム)ではやはり主量子数1の方位量子数0に次の1個が配置される。

ここで量子力学で使われる記号を使おう。
方位量子数0はs 方位量子数1はp 方位量子数2はd 方位量子数3はf、それ以降はg,h,..なので、
表記は主量子数を頭にして
原子番号1の水素は 1s1
原子番号2のヘリウムは 1s2 と書く。

さて、表から次の原子番号3のリチウムは1s2 2s1に配置される事になる。

さて、元素の化学的性質は方位量子数が満タンが最も化学的に安定する。つまり化学反応しにくいという性質がある。この方位量子数が満タンの時を「閉殻」と呼ぶ。
逆に閉殻の一歩手前の状態、例えば原子番号3のリチウムでは閉殻には電子1個が余分だし、原子番号17の塩素は閉殻には電子1個が足りない。こういった場合1個の電子を誰かに上げるとかもらうとかいった言わば化学反応するほうが安定になる。つまり、閉殻状態に近い電子配置の元素は極めて化学反応性が高い事がわかる。

長々と書いたがこれが実は元素の周期表の科学的な意味である。
つまり、周期表の縦をみるとそれは元素の化学的性質が良く似た物質がならぶことになる。

さて、問題の元素115だがRobert Lazarさんがちくった1989年当時は未発見も未発見で地球には存在しない物質である。これは現在も同様である。ただし2004年2月2日、ロシアのドブナ原子核共同研究所(JINR)とアメリカ合衆国のローレンスリバモア国立研究所の共同研究チームが、加速器によって生成に成功したと発表してはいるが。

しかし、この物質の化学的性質の推定は私たちでも簡単に推定できる。元素115なのでその電子配置はさっき説明した方法で埋めていくと、

1s2 2s2 2p6 3s2 3p6 3d10 4s2 4p6 4d10 5s2 5p6 4f14 5d10 6s2 6p6 5f14 6d10 7s2 7p3

となる。最後の7p3を見ると閉殻には3個の電子が足りないが窒素と同列なので化学的には比較的安定な物質であると思われるが原子番号が上がると同列のリンのように激しい酸化反応をしめすことから空気中での加熱により容易に酸化されるかも知れない。
実際、窒素は1s2 2s2 2p3なのでp軌道は元素115と同じ3個の電子が配置された状態で安定している。また同じ列の直ぐ上のビスマス(原子番号 83)は電子配置
1s2 2s2 2p6 3s2 3p6 3d10 4s2 4p6 4d10 5s2 5p6 4f14 5d10 6s2 6p3
もp軌道は元素115と同じ3個の電子が配置された状態なので物性も近いだろう。

ビスマスは淡い赤みがかった銀白色の金属(正確には金属と非金属の中間)の固体で脆い。そのために電気伝導性や熱伝導性は金属ほど良くない。またビスマスの両隣の元素は鉛と(最近有名になった)ポロニウムである。なので元素115も毒性があると思われる

まとめると
元素115はおそらく(と念を押しておくが)
何らかの銀白色の金属に近い硬くて脆い物質で、空気中では容易に酸化反応するかもしれない。
また、電気伝導性や熱伝導性は金属ほど良くない。さらに毒性のある物質。
推測される

これ、おそらく科学者の推定と大きくはズレていないと思います(多分)。

さらに、原子番号が上がると(90番台以降)は原子核が不安定で自発的に崩壊してゆく自発核分裂性が高くなる。元素103のローレンシウムでは半減期が長くて3.6時間である。上記の研究チームの発表では元素115は約90ミリ秒だったそうだ。ただしこれは半減期ではなく存在した時間らしい。つまりあっという間に崩壊してしまったという事らしい。しかし、元素115の同位体の中には長期にわたって安定するものが無いとは言えないだろうが期待はかなり薄いと思われる。

ましてやRobert Lazarさんが言うようにその金属片を目にする事は無いように思える。

注:ここでやったコツはいつも当てはまるとは限らないケースもある。
例えば、ニッケルの電子配置は1s2 2s2 2p6 3s2 3p6 3d8 4s2
なので規則通りだとその次の銅は優先順位からいってニッケルが3d に電子8個が配置されているのでまだ2個の余裕がある。(dには10個入れる)そのため 3d8 は銅では 3d9 となって
1s2 2s2 2p6 3s2 3p6 3d9 4s2 となるはずだが実際は
1s2 2s2 2p6 3s2 3p6 3d10 4s1 となってd軌道に最初に入っていた4sの電子も移動して 3d10 となってしまっている。このような例外が幾つかの元素では起きている点には注意して欲しい。
この辺の詳しいエネルギー順位の決定は量子力学による精密な計算が必要になる。
ちなみに銅では3dを閉殻にするほうがエネルギー順位が下がるからだという説明が一応は出来る。
 
 
量子重力的マイスナー効果
2011-03-26 09:19:12
UFO浮上の原理ですが、私は「量子重力的マイスナー効果」だと考えています。原子番号103番のローレンシウムを越えた元素の原子核は多数の陽子が含まれるため、プラスの電荷同士の反発で、原子核が超変形しているだろうと推定されています。この中には放射線を出さない安定同位元素があるのでは?と科学者は予想して人工合成を試みています。ウランの原子核も少々変形しています。これらの変形核がプロペラのように回転して、周囲でも同期して回転するように外部からエネルギーを与えて原子核の集団同期運動を引き起こします。非対称の小物体が旋回運動すると重力波が出ます。この小物体がここでは変形原子核です。原子核から出る重力波ですから量子化された波である重力子となります。どの原子核も同期回転をして、同じ波長の重力子を出しますから、放出だけではなくて、共鳴吸収もします。こうして重力子がやり取りされている内に、物体全体の各原子核全てのエネルギーが最小限となって、全原子核は量子重力的なBE(ボース・アインシュタイン)凝縮(マイスナー)状態に陥ります。すると物体内部は重力子で満たされて、地球重力場を排除するようになります。これが反重力の正体、UFO浮上原理です。
 
UFO搭乗者は何故機体と一緒に加速可能なのか?
ゴンザレス時刻:2011-03-26 09:37:33

UFOの機体が単に反重力的、あるいは重力遮蔽体だとした場合に、機体が急加速度運動の場合に、内部の搭乗者は大変な衝撃力(慣性力)を受けて負傷しているはずだ、という疑問があると思います。この回答は、機体の推進力が量子重力的マイスナー効果である場合には、説明可能です。「近接効果」なのです。説明は、磁気的なマイスナー効果の場合が参考になります。磁気的な超伝導体がマイスナー効果を発揮するのですが、この超伝導体に接している普通の物体にも超伝導体としての性質が現れる事があります。これを「近接効果」と呼びます。UFOが量子重力的マイスナー効果を発揮している時に、これに搭乗している人は、体や衣服の一部が機体に接しているため、搭乗者も量子重力的マイスナー効果を発揮して、機体と同一加速度運動します。だからUFO搭乗者は機体が急加速度運動しても衝撃力を受けないで済みます。

[289] g·mol-1
電子配置 [Rn] 5f14 6d10 7s2 7p3(推定)
電子殻 2, 8, 18, 32, 32, 18, 5(画像
物理特性
原子特性
その他
CAS登録番号 54085-64-2
最安定同位体
詳細はウンウンペンチウムの同位体を参照
同位体NA半減期DMDE (MeV)DP
287Uup syn 32 ms α 10.59 283Uut
288Uup syn 87.5 ms α 10.46 284Uut
289Uup syn 220 ms α 10.31 285Uut
290Uup syn 16 ms α 9.95 286Uut

ウンウンペンチウム (: ununpentium) は原子番号115の元素元素記号Uup仮の名称である。2011年現在で複数の発見報告があるが、認定に至っていない。第15族元素に属する超ウラン元素で、周期表ビスマスの下に位置することから「エカビスマス」と呼ばれることもある。

2004年2月2日、ドゥブナ合同原子核研究所ローレンスリバモア国立研究所の共同研究チームが カルシウムアメリシウムと衝突させることで生成に成功した[1][2]と発表した。

,^{48}_{20}mathrm{Ca} + ,^{243}_{95}mathrm{Am} to ,^{291}_{115}mathrm{Uup}^{*} to ,^{288}_{115}mathrm{Uup}

モスクワ郊外にあるサイクロトロンにおける、2003年7月14日から8月10日までの実験で、存在時間が約87ミリ秒のウンウンペンチウムを観測し、さらにα崩壊によって生じたウンウントリウムを観測、存在時間は約1.2秒だったという。ただし、未確定であり新元素の命名権を得るには至っていない。

2011年1月に発表された、IUPACIUPAP の113から116および118番元素についての合同作業部会の報告書[3]では、115番元素の認定は見送られている


重力は如何に生成されるか

 ケシュ財団の反重力技術  概要を訳してみた

 地球の二重中心部と類似した内部構造を持つ我々のシステムを通して、重力は惑星の異なる中心部で磁場が相互作用を起こして生成されることをわたくしたちは立証した。
 重力による位置が何を意味し、何を達成するのか?

  重力による位置は、宇宙の全ての物体が互いに関連した位置を知るための原理である。

 例えば、月ガニメデはこの原理によって、木星という惑星と互いに関連した位置(距離、速度)を知るのである。もし、中心部の構成が異なっていれば、ガニメテの位置も異なっている。

 We have proved through the systems we have developed that have an internal structure similar to the dual core of the Earth, that gravity is created by the interaction of magnetic fields within the different cores of the planet.

What does gravitational positioning mean and what does it achieve? Gravitational positioning is the principle by which all objects in the universe find their position relative to each other.

For example this is how the moon Ganymede finds its position (distance, speed) in relation to the planet Jupiter. The position of Ganymede would be different if the composition of its cores was different.

 同様に地球は太陽と関連して固定された位置にあり、月は地球と関連して固定された位置にある、という風になっている。重力による位置は、一つのシステムの他との関連における磁場と重力場の間の平衡点である。

  様々な惑星の重力場と磁場が生成される原理を再現したわたくしたちの技術は、単純な原子炉によって力場を生成し、地球と関連した位置を管理、微調整できる。微調整によって原子炉とそのクラフト(宇宙船?)を惑星表面より上に、または下に向かって動かす結果となる。

Similarly the Earth has a fixed position relative to the Sun, the Moon relative to the Earth and so on. Gravitational positioning is the point of balance between the Magnetic and gravitational force fields of one system relative to the other.

our new technology that replicates the principles by which the gravitational and Magnetic force fields of the planets are created, makes it possible to create force fields in simple nuclear reactors that can be controlled and fine tuned to find their own position in relation to the Earth. These adjustments make the reactor and its craft ascend from or descend towards the planet’s surface.

  惑星地球には翼もジェットエンジンも生えてないが、地球はその回転軸の周囲を太陽の進路に沿って何十億年もの間運行してきた。互いに天体を動かす普遍的原理を使えば、持ち上げたり動かしたりするために飛行船に翼は必要ない。それは、航空機や旅客を惑星軌道に乗せるための最先端の宇宙船を見ればわかる。我々のシステムでは、原子炉の中で自然の重力場並びに磁場が生成され、管理され、これが太陽系の中で動くようになり、このため、宇宙船の中で地球と同様の状態にすることができる。これらの宇宙船は宇宙の真の運動原理を利用しているのであり、それは磁場に基づくものである。

 

No one has ever seen wings or jet engines on planet Earth, yet it has been in motion for billions of years around its axis and on its solar path. Using the universal principles that make celestial bodies move in respect to each other, there is no need to have craft with wings to attain lift and motion, as in aircraft and in the latest vehicles designed to put passengers into orbit. In our systems, natural gravitational and Magnetic field forces are deliberately created and controlled in the reactors, to make it move within the solar system and to obtain normal Earth-like conditions inside the craft. These craft make use of the real principles of motion in the universe, which are based on magnetic fields.

 

 この動画は原子炉を持つ宇宙船を描いている。原子炉は異なる物質(物質、反物質、暗黒物質)を包含しており、3色の円で表されている。原子炉の中の物質構成が変化すると磁場と重力場に影響を与え、順に、周囲の磁界層を変えていく。この磁界層は惑星の磁界層には依存しない。惑星の磁界層と関連して自然の重力的平衡を保つために、宇宙船は浮き上がって新しい位置へと動くことを余儀なくさせられる。


This animated image illustrates a craft with a reactor. The reactor contains different matters (matter, antimatter and dark matter), indicated by the small circles with different colors. Changing the configuration of the matters inside the reactor affects their Magnetic and gravitational fields, which in turn alter the magnetosphere around it. This magnetosphere is independent from the magnetosphere of the planet. In order to find its natural gravitational balance relative to the planet’s magnetosphere, the craft is compelled to lift and move itself into a new position.

 重力場と磁場の普遍的生成原理に基づいたこの新しい宇宙技術により、地球の力場生成の方法を正確に映すシステムを開発させることができた。重力場と磁場の相互作用が宇宙船を動かすのであるから、現在のロケット駆動技術が宇宙船(宇宙探査機)を軌道に発射させるために使用されるように燃料を燃やす必要はない。

This new space technology based on the universal principles of creation of gravitational and magnetic fields has enabled us to develop systems that mirror the way in which Earth’s force fields are produced. Since it is the interaction of these fields that makes the craft move, there is no need for them to burn fuel as used in present-day rocket propulsion technology to launch spacecraft into orbit.

 http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=t4Z5esu9TGIJ&p=%E5%8F%8D%E7%89%A9%E8%B3%AA%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E7%82%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%8F%8D%E9%87%8D%E5%8A%9B%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&u=ameblo.jp%2Fmonjyu-tokyo%2Fentry-11461996821.html

   まちがってたらゴメンね

 

 
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