METAMETA ピンポン!

読書や部活動を中心に日々のつれづれを…

新移行先

2008-03-27 17:41:35 | Weblog
http://moutakenet.blog70.fc2.com/

です。宜しくお願いしますね。

そして…

2008-03-22 21:19:34 | Weblog
心ある私の貴重な読者の一人から、更新をしてほしいという言葉を頂戴いたしました。そして、これがMETAMETAピンポン!の最後の記事となります。最後なのでスペシャル版として長々書くことになるかもしれませんが、どれ位かは書いている現時点ではわかりません。とりあえず、最後にビックなお知らせがあるみたいなので気になる人はそっちから先に見てね♪

さて、この記事を更新していなかった丸丸2ヶ月間というもの、何をしていたのかというと!何をしていたということもないけれどとりあえずやったことを一通り挙げていくことにします。

そもそも記事を更新しなくなった日時を見ると、1月16日、この辺りの日時を思い返すと、そう!、日本で一番大きなピンポンの大会が開かれていた時辺りではないだろうか。だからTAKEも応援ということでその大会に行っていたのだ実は。その後1月19日から2月7日までの間というもの、車の合宿に行ってしまっていたのだ(その間に一度帰って卒論も提出した)。あの日々は不毛だった。雀荘の店長と思し召す人と相部屋になり、一日数時間しか練習時間のない日の時間をなんとかやり過ごすことに苦心した。

その後はスキーにスノボ、または旅行や飲みとまあそこそこに楽しんだ。恋のキューピットにもなったりもした。旅行は東北の方をI君と一緒に18きっぷでウロウロしていた。またこれも大変だった。書き出すと長くなるので省略する。とりあえずたくさんの自分の我儘を聞いてくれたI君には心より感謝したい。

また、ちょっとお金使いすぎちゃったなと反省して派遣のお仕事を少しやった。色々な現場に携えるのはいいとして、割から言えば近場でファミレスの店員でもやったほうが何ぼかましやな。なにせ移動時間がかからん。お金稼ぐのはしんどいわ。

まだまだ書こうと思えばいくらでも面白いことはあったのだが今回は総論だけに留めておこう。総論となると基本的にそのやった出来事しか書かないから読者の不満が聞こえてきそうだが許してください。読み方もくたびれてしまうでしょう。それに久しぶりに書くから今一つ感覚を思いだせん!!






今回でMETAMETAピンポンは終了します。長い間ご愛顧頂き本当にありがとうございました。

それは一つの時代の終焉でもある。新たな区切りの時期だ。そう、旅立つのだ、閑散とした田舎町から、花の都大東京へ。

私は俗に世間で言うサラリーマンになろうとしている。サラリーマンとは聞こえが悪い。給料男。給料を稼ぐだけの働きアリじゃないんだぞ。しかし私が行こうとしているのは従業員数万人を数える大企業。普通にしていたら確かにアリの一匹になるような予感もする。私は「出来るだけ他の人とは違うことをしたい」人間だ。なぜなら、目立ちたがりやり屋さんだからだ(笑)!!このような世間の波に埋もれないようにするためにも!、革命を起こしていかなくてはならない。そこで新たな革命日記として『T.N.C.REVOLUTION!』を開設する。かつてT.M.Revolutionという音楽ユニットがあったのはみなさん知っているだろう。

Wikipediaによると、
T.M.Revolutionとは"Takanori Makes Revolution"(貴教が革命を起こす)の頭文字を取ったものである。西川貴教という一個人の名義ではなく、プロデューサーや関係者、また全てのファンも一緒に歩んでいくという意味が込められたプロジェクトの名称である。 この実態について、以前に西川自身が例えとして「自分はクリスマスツリーの一番上の星で、みんなはツリーだ」と説明したことがある。

なんといいネーミング。それにあやかって、『T.N.C.REVOLUTION!』「Takeshi Nakamura Creates Revolution(タケシナカムラが革命を創造する)」とした。クリスマスツリーの一番上の星か。いいねえ。今までご愛顧頂いた方はこちらの方も宜しくお願いしますね。近々URLはアップします。

では

ドストエフスキー

2008-01-16 00:35:47 | Weblog
『罪と罰』、『カラマーゾフの兄弟』を立て続けに読んだ。

天才。ジーザス。それ以外特に何も言うことはない。言うだけ馬鹿になる。でも人生1/10位は得した気になる。是非読んでください。

自慢出来ない自慢の話

2008-01-08 11:26:37 | Weblog
ウェスト測定・・・61cm・・・。看護師の人に『凄いね。今までで一番かもしれないよ。スポーツ体形だね。自慢していいよ。』と云われる。

そうなんですか・・・???

つぶやき

2008-01-06 18:26:15 | Weblog
お腹すきましたね・・・。明日健康診断とやらで今日の21:00から食事を取ってはならんそうです。

パソコンの前に長時間座っていると足が冷たくなってきますね。血行が行き届かないのでしょうね。

読書は面白いですね。おかげでちっとも卒論がはかどりません。オーマイゴッド!

トレ・コング2

2008-01-05 20:37:29 | Weblog
1976年度版キング・コングも見てみた。

これは残念ながらあまり感心出来なかった。ストーリーが陳腐になっている上に出てくるモンスターも貧弱。Wikipediaによると出来の悪いキング・コングと云われているに違わない。それでもこのキングコングの人形が当時の賞をもらうほどの出来だったというんだから謎。

トレ・コング

2008-01-04 20:35:54 | Weblog
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もしょぼしょぼブログを更新していきたいと思うので、METAMETAピンポン!のご愛顧を今しばらくお願いいたします。

さてこの正月、父親が買っていたDVDで2005年リメイク版キング・コングと1933年公開のキング・コングを続けて観てみました。

この約70年の技術の進歩とは恐ろしいもので、2005年版のほうが映像も美しいし動きにも断然リアリティがある。だからといって1933年版が観る価値がないわけではない。キング・コングなんておもちゃみたいで、動きもぎこちない。けれど、これはこれで面白いし、ある意味美しい。

どちらが優れている、劣っているということはない。今ある力を尽くして作ったものは美しいし素晴らしい。今年も激動の一年となるだろう。一日一日変化していって、それでいて必死で足掻いて、作品を作り上げる一年にしたい!今年もよろしくお願いします。

女ってのは・・・

2007-12-27 12:43:46 | Weblog
結局ドッジボールは鶴の一声により、止めになってしまった。予想通りといえば予想通りだがちと残念。

最近、女の生き様を少し研究中・・・。
女も様々だ。内向的な人、外交的な人がいることはもちろん、無為自然で何も飾らないで素を晒す人(とはいっても多少は飾っているだろうが)、自分をきれいに見せていたいという人・・・。

うちの研究室の先輩はざっくばらんすぎて困る。例えば「にょ○○~(大でなく小の方)行ってくるであ~る!」「行ってらっしゃいであ~る!」「あ~る!」といった具合だ。「結婚したとしたら絶対にお○○するよね。」「お○○しないと腸に悪いもんね。」とか平気で話す人たちだ。もうちょっと恥じらいを持ってもいいと思うが。さすがに男の自分でも「にょ○○~」はない!中学校とか女の子は集団で「にょ○○~」に行く。誰彼構わず「一緒に行こう」だ。やはりそれにも疑問を持っていた人もいるらしく、はたまた特に行きたくもないけど行ったら出るから行くといった人もいた。

小さい頃の流行とかも聞いてみている。色々驚きの連続だ。「ダウジング」、「こっくりさん」、「ヒカルゲンジ」、「サリーちゃん」、「プロゴルファー猿」・・・。う~ん。そこまで年齢差は違わないはずだが、知らないもんばっかりだ。てか、話を聞いていると知っていることもそこまで流行っていたのかと驚いたりもする。小さい頃、台湾にいたから流行がキャッチ出来なかったか??

一人、先輩で就職活動にはまっている人がいる。企業のことを知るのがとても楽しいと。この就職活動の視点も男とはかなり異なってくる。まず、先輩の場合、福利厚生についてはかなり突っ込んで考えている。それは子供を産む、ということを前提としたことから来るようだ。自分なんか福利厚生なんてしっかりした会社なら大丈夫だろう、とほとんど気にも止めなかった。それに一回止めても復帰しやすい職業を選ぶ傾向があるようだ。女はおそらく人生設計がしっかりしている。男よりもずっと・・・。

のほほほほ~☆☆☆

2007-12-25 22:57:26 | Weblog
なんという珍事。

あの某T大学ピンポン部でこともあろうに、ドッジボールをやるという!!!!!これは見物。参加せずんばなりますまい。大の大学生、しかもあのお堅~いピンポン部が・・・。近年、これほど笑いの取れる場面はおそらく遭遇出来るもんではないですわい!!のほほほほ~☆☆☆


クリスマス議論

2007-12-25 03:09:25 | Weblog
今日はクリスマス。部活に行った。神の怒りが解決された。やはり時間が解決してくれた。

部活後、飯を彼女と・・・、というのは嘘で研究室に行って女の先輩と議論を争って・・・、というよりも自分が普段考えていることを滔々と述べたてていた。やっぱり、自分は少し考えすぎの嫌いがあるらしい。それが間違いか否かはともかく。自分の研究室の先輩はあまり考えないで生きることを主義としている。考えると苦痛だと。一日一日楽しく過ごせればそれでよいと。

基本的に人間はそうかもしれない。自分はセンシティブなのかもしれない。研究室の先輩がたまたまそういう人が多いのかもしれない。けれど、筑波大学にいる人がそうだとすると、娑婆ではもっと・・・の可能性も高いのかもしれない。

人は多様な価値観を持っている。それを押し付けるのはよくない。あくまでも自分の考えも一人の人間の考えであり、その人が自分の人生を強く逞しく生きることが出来るならば、それが一番いい考えなんだろう。自分の考えは確かに理想論に走り過ぎる。自分はこのような考えを持っていると。そう考え、行動しようとしているけど、実際の自分はそうすることを躊躇してばかりいる。あくまでもこういう考えもあるよ、その程度のもんだ。人生なにが善か悪かなんて誰にもわからない。そこにまた人生の面白さが含んでいる気がしてならない。哲学者があれこれ議論を繰り返してきた歴史が良くわかる。

結局、長々議論して20:30から6時間も議論していた。前より自分の思うことが主張出来るようになっているような気がする。自分の主張を身に焼き付けることによって、理想を実践に移せるようになりたいもんだ。しかし、あまり長く話し過ぎると自己嫌悪に陥る。自分のことを慰めている気もしてくる。まあそういう自分もいるということをしっかり受けとめることが肝要なのでしょう。研究室の先輩、付き合わせてしまってごめんなさい。修士論文もあるのに・・・。