モミジアオイ
モミジアオイ:学名:Hibiscus coccineus アオイ科の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)
北米原産。背丈は1.5~2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる
茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。
和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。
主な開花期は夏、5枚の花びらを持ち大きさは径15cm~20cmで色は鮮やかな緋色、表面に光沢があります。
花びらの幅はやや細くて重なりません。
朝咲いてその日の夕方にはしぼんでしまう短命な花です。
花の名前:モミジアオイ
撮影日 :2017/09/02
撮影場所:咲くやこの花館
モミジアオイ:学名:Hibiscus coccineus アオイ科の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)
北米原産。背丈は1.5~2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる
茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。
和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。
主な開花期は夏、5枚の花びらを持ち大きさは径15cm~20cmで色は鮮やかな緋色、表面に光沢があります。
花びらの幅はやや細くて重なりません。
朝咲いてその日の夕方にはしぼんでしまう短命な花です。
花の名前:モミジアオイ
撮影日 :2017/09/02
撮影場所:咲くやこの花館