超・突貫工事を安全かつ迅速に進めるため、
各自が工夫をしています
それは些細なことかもしれないけれど、
積み重なればモノ凄い大きなことに繋がります
例えば、
このように、広大な造成面の上に
杭を打って、架台を組み立てて、パネルを乗っけるのですが、
パネルは太陽の光を受けやすいように角度がついています
しかも、造成面は水が流れるように排水勾配がついてある
なので、パネルのボルトを締める時、
高いところもあれば、低いところもある
そこで、
現場ではこういう工夫をしていました
膝当てをして、低いところ対策を・・・。
ちょっとした工夫だけど、パネルの数は12000枚以上なので、
これがあとから、効いてきます
OK OK
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