らいとの「肝のう胞」、
7月なかばのエコー検査で大きさが「半分」になったので、少し安心。
次のエコー検査は「2ヶ月後」でいいと言われました。
↓は経過の記録です。
今年1月、かかりつけ医で健康診断のつもりで腹部エコーを受けたら、
肝臓に影があるとわかりました。
2月のエコーではその影が少し大きくなっていて、
「肝のう胞」かもしれないけれど、エコーのみでははっきりしない。
もっと大きくなっていくようなら「手術したほうがいい」といわれたので、
セカンドオピニオン医を探すことにしました。
幸いそれほど遠くない場所に画像診断に長けている先生がいることを知り、
かかりつけ医に相談し、紹介というかたちにしてもらいました。
3月、
画像診断に長けている専門の先生のところでエコー。
「直径30ミリ」の影が「肝のう胞」だと思うが生体検査すると診断の確立もあがる。
と言われ1ヶ月後に受診することに。
らいとの「肝のう胞」についてはこの専門の先生のところで続けてみてもらうことにしました。
4月、
エコー、無麻酔で生体検査も受けました。
「やはり、肝のう胞でした」との診断でした。
生体検査でほんの少し水分が抜けたので、「直径27ミリ」。
5月、
エコーでは、「直径28ミリ」。
大きさの変化がないので、
1ヶ月後にまたエコー検査と言われました。
そして7月、
前回から1ヶ月半ほどたっていましたが、
影の大きさが「直径14ミリ」と半分になっていました。
『のう胞の水分が吸収されていったのでしょう。
次は2ヶ月後にエコーで、大きくなっていなければ
エコーの間隔を3ヶ月ごとというようにのばしていって
見守るということでいいでしょう』となりました。
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懸賞日記はこちら あたるかな日記
7月なかばのエコー検査で大きさが「半分」になったので、少し安心。
次のエコー検査は「2ヶ月後」でいいと言われました。
↓は経過の記録です。
今年1月、かかりつけ医で健康診断のつもりで腹部エコーを受けたら、
肝臓に影があるとわかりました。
2月のエコーではその影が少し大きくなっていて、
「肝のう胞」かもしれないけれど、エコーのみでははっきりしない。
もっと大きくなっていくようなら「手術したほうがいい」といわれたので、
セカンドオピニオン医を探すことにしました。
幸いそれほど遠くない場所に画像診断に長けている先生がいることを知り、
かかりつけ医に相談し、紹介というかたちにしてもらいました。
3月、
画像診断に長けている専門の先生のところでエコー。
「直径30ミリ」の影が「肝のう胞」だと思うが生体検査すると診断の確立もあがる。
と言われ1ヶ月後に受診することに。
らいとの「肝のう胞」についてはこの専門の先生のところで続けてみてもらうことにしました。
4月、
エコー、無麻酔で生体検査も受けました。
「やはり、肝のう胞でした」との診断でした。
生体検査でほんの少し水分が抜けたので、「直径27ミリ」。
5月、
エコーでは、「直径28ミリ」。
大きさの変化がないので、
1ヶ月後にまたエコー検査と言われました。
そして7月、
前回から1ヶ月半ほどたっていましたが、
影の大きさが「直径14ミリ」と半分になっていました。
『のう胞の水分が吸収されていったのでしょう。
次は2ヶ月後にエコーで、大きくなっていなければ
エコーの間隔を3ヶ月ごとというようにのばしていって
見守るということでいいでしょう』となりました。
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