先日どこかのサイトで読んだ記事の影響で、今持っているhubbyの家族会員のクレジットカードの履歴(クレジットヒストリー)はすべてhubbyのものになり、私自身の履歴には一切残らないとあったので、自分名義のクレジットカードを作ることにしました
クレジットカードなんて、たいてい勧誘されて入るものでわざわざ申し込むのもなぁと思っていたのですが、上記の理由からとりあえずはワーホリ時代から使っている銀行のWebで「あなたにぴったりのカードはこれ!」と出てきたカードの申し込みをオンラインでしました。
この銀行の口座開設から既に7年経過してるし、一時滞在者じゃないし、会社勤務だし、まぁ大丈夫だろう
と思ってたら、一抹の不安的中で「審査基準に満たず、受付できません」と冷たい手紙が来て申請却下
。
ぱぱっとWeb検索したところ、多かれ少なかれ移民の人はこのように最初却下されることは珍しくないようで、皆様悔しい思いをしつつも銀行にカード限度額と同額のデポジットをしてカードを作るとか、色々苦労されていることが分かりました。(その一方でワーホリ含む一時滞在者でもすんなり作れた人もいるんですけど
)
今日は恥ずかしいと思いつつも銀行を訪れ、「最近ゴールドカードの申請を却下されたんですが、普通のカードでいいのでクレジットカードを作りたいんです」と言ってみたら、奥の個室まで案内され年収、貯蓄額、借金額、年金投資額など事細かに質問され、再申請することに。
また恥ずかしさを偲んで「そもそもそのカードを申請する資格があるんでしょうか。最近却下されたんですけど」と言ってみると「だめだったらまた考えましょう
」とあっさり。
久しぶりに移民って不便と思った出来事でした

クレジットカードなんて、たいてい勧誘されて入るものでわざわざ申し込むのもなぁと思っていたのですが、上記の理由からとりあえずはワーホリ時代から使っている銀行のWebで「あなたにぴったりのカードはこれ!」と出てきたカードの申し込みをオンラインでしました。
この銀行の口座開設から既に7年経過してるし、一時滞在者じゃないし、会社勤務だし、まぁ大丈夫だろう


ぱぱっとWeb検索したところ、多かれ少なかれ移民の人はこのように最初却下されることは珍しくないようで、皆様悔しい思いをしつつも銀行にカード限度額と同額のデポジットをしてカードを作るとか、色々苦労されていることが分かりました。(その一方でワーホリ含む一時滞在者でもすんなり作れた人もいるんですけど

今日は恥ずかしいと思いつつも銀行を訪れ、「最近ゴールドカードの申請を却下されたんですが、普通のカードでいいのでクレジットカードを作りたいんです」と言ってみたら、奥の個室まで案内され年収、貯蓄額、借金額、年金投資額など事細かに質問され、再申請することに。
また恥ずかしさを偲んで「そもそもそのカードを申請する資格があるんでしょうか。最近却下されたんですけど」と言ってみると「だめだったらまた考えましょう

久しぶりに移民って不便と思った出来事でした

トロントで検索したらヒットしたので閲覧させていただきました。
何でトロントかって…理由は、片想いの女の子がトロントにいるからです…
ぶっちゃけて話せるのも相手が誰か分からないから平気に書けるみたい…
クレジットカードですか…やっぱりそちらで作るのは難しいんですね…