けん玉 2010-03-29 | 小物 童心に帰って100円ショップで買ってきた「けん玉」 なかなかうまく玉が乗らぬついにいやになってスケッチを始める… 抛られてまた引き戻されて抛られて けん玉名人の君の凄腕 (宝塚たかやん) ←にほんブログ村の村民ですクリックすると入村できます « 五条橋付近 | トップ | 軒先の花 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一首 (宝塚たかやん) 2010-03-29 18:08:14 抛られてまた引き戻されて抛られて けん玉名人の君の凄腕 けん玉を見ていると、女房にあやつられる亭主のようです。男って単純で可哀想な生き物です。 時の壁 (奈良町亡羊) 2010-03-29 20:36:59 高やんさん 早速コメントの返事有難うございました。こまめに作画する態度にいつも感心しております。多くの人が注目されているところがすごいですね。水彩や油彩画はプロの画家が多い中で、ほっとしたような絵が載せてあるところが大切なところですね。 亡羊 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
けん玉名人の君の凄腕
けん玉を見ていると、女房にあやつられる亭主のようです。男って単純で可哀想な生き物です。