2016プロ野球ドラフト会議 千葉の高校出身者は3名

昨日行われたドラフト会議、創価大学の田中投手の行方に注目が集まりました。千葉県の高校出身者は3名指名されました。ロッテの3位に、全日本に選出され、今年の夏の大会ベスト8で代表になった木更津総合を苦しめた東海大市原望洋の150キロ右腕、島投手。同じくロッテの5位に東金高校から東京情報大、九州三菱自動車の有吉投手。オリックスの5位に八千代松陰高校から東京情報大、日本生命の小林投手の3名。調べてみると、有吉投手は高校最後の年は内野手登録。小林投手も背番号10番で1,2回戦で敗退していました。ついに花開いたということでしょうね。活躍を祈ります。