台湾でシラス壁の販売・施工をしているエコグリーン社から、新たな施工事例のお知らせをいただきました。
中霧島壁ライトL-21のアラバケ引きヘッドカット仕上げに家族の手形が押してあります。
こちらが施主の呉(ウー)さんご家族。
呉さんは12月の台北建築建材展にご来場いただき、シラス壁の採用を決定されたお施主様です。
12月の展示会にはたくさんのお客様にお越しいただき、特に一般のお客様には塗り終わったボードに手形を押して遊んでもらったりしていました。
呉さんも展示会で見た家族の手形をご覧になり、早速お試しいただいたそうです。
これは展示会の際にお試しいただいた5人家族の手形。ひとつは足形ですが。
台湾のマンションはほとんどが内装仕上げのされていない状態で販売されています。
つまり、内装工事は購入したお施主様がご自分で手配する必要があるということ。
費用をかけずにお施主様自身がペンキを塗って仕上げるケースもあるようですが、経済的に余裕のある方はインテリアデザイナーに内装を依頼するんだそうです。
シラス壁はいろいろな仕上げパターンがあるうえ、手形を押したり記念のものを埋め込んだりできるので、個性的な内装を希望される方には好評なようです。
中霧島壁ライトL-21のアラバケ引きヘッドカット仕上げに家族の手形が押してあります。
こちらが施主の呉(ウー)さんご家族。
呉さんは12月の台北建築建材展にご来場いただき、シラス壁の採用を決定されたお施主様です。
12月の展示会にはたくさんのお客様にお越しいただき、特に一般のお客様には塗り終わったボードに手形を押して遊んでもらったりしていました。
呉さんも展示会で見た家族の手形をご覧になり、早速お試しいただいたそうです。
これは展示会の際にお試しいただいた5人家族の手形。ひとつは足形ですが。
台湾のマンションはほとんどが内装仕上げのされていない状態で販売されています。
つまり、内装工事は購入したお施主様がご自分で手配する必要があるということ。
費用をかけずにお施主様自身がペンキを塗って仕上げるケースもあるようですが、経済的に余裕のある方はインテリアデザイナーに内装を依頼するんだそうです。
シラス壁はいろいろな仕上げパターンがあるうえ、手形を押したり記念のものを埋め込んだりできるので、個性的な内装を希望される方には好評なようです。