第1話、いかがでしたか?
「んなぁ絵が描けえるんだか?ほしたら、ちゃちゃっとマンガでも描いてみぃさ~」
(訳:あなたは絵が描けるのですか?ならば、簡単にマンガを描いてごらんなさい)
と、芸能祭の打ち合わせの席で、むちゃぶりされたスタッフ山本。
はじめて4コマを描いたそうですが、
人柄でしょうか、ほのぼの~っと、しておりますね。
ダコタ4コマ、次回をお楽しみに!
第1話、いかがでしたか?
「んなぁ絵が描けえるんだか?ほしたら、ちゃちゃっとマンガでも描いてみぃさ~」
(訳:あなたは絵が描けるのですか?ならば、簡単にマンガを描いてごらんなさい)
と、芸能祭の打ち合わせの席で、むちゃぶりされたスタッフ山本。
はじめて4コマを描いたそうですが、
人柄でしょうか、ほのぼの~っと、しておりますね。
ダコタ4コマ、次回をお楽しみに!
そんなことで、4コマシリーズの解説・ご意見番として就任いたしました。よろしくお願いいたします。
それでは僭越ながら・・・。
ひと~つ、まず、これ、実話です。
ふた~つ、これ、イギリスの飛行機がたかちの海岸に不時着した話です。
みぃ~つ、昭和21年(今から65年前)の終戦直後の話です。
・・・えっ!?マジ?って思ったそこのあなた。
はい、マジです。ガチです。
ちなみにダコタっていう飛行機は幅30m、長さ20mという結構大きい飛行機。今佐渡空港飛んでる飛行機のちょうど2倍位の大きさ。
って、結構、でかくねぇ!?
そう、でかいんです。
今回は、何で?飛行機が海岸に不時着したのか?
墜落せず、無事着陸出来たのか?
その辺りが描かれております。そりゃ~、もう乗ってた人は砂利の浜に不時着するんだから冷や冷やもんだったでしょうね。。。
昭和21年1月14日夕方の出来事です。
さぁ、その時、それを見た村人たちはどう感じたのでしょうか???次回が楽しみです。