Ubuntu14.04がリリースされ約1ヶ月たったので、12.04から完全に移行しました。 Diskのパーティションから考えて作り直し、Ubuntu14.04とLubuntu14.04をインストール。 Ubuntu14.04は、JavaとNetBeansぐらいを追加。(通常利用、メールとか・・・とか) Lubuntu14.04は、WEB環境、PHP、DB(PostgreSQL、MySQL)、Java、NetBeans、Eclipse等々。(開発環境用) やっぱり、Ubuntu14.04ではメモリの使用量が多くなってくるので開発環境等をいろいろ立ち上げるにはLubuntu14.04の方ががよい。 先日、ノートPCに構築したSVNを使ってドキュメント関連とソース関連をSVNへ。 管理対象外のものは、USBへバックアップ。という感じにしよと思ったので。 ソース関連は、NetBeansEclipseにクライアントはあるので良いとして、 ドキュメント関連をSVNへコミットするにはSVNクライアントが必要なので探してみる。 今回のように一括でバックアップ取るように利用する場合は、コマンドで十分ですが 今後、細かい操作をしたくなると思うので。
1.Ubuntu14.04
2.Lubuntu14.04環境 Lubuntuにも、「RabbitVCS」を入れてみるが、・・・なにも出てこない。 それはそうです「nautilus」がついてますもんね。。。 結局、removeして、別物を探した結果、「RapidSVN」と「Meld」を入れることに。 Lubuntuソフトウェアセンターで探しても見つからないので、「Synapticパッケージマネージャ」で 検索するとヒットするので、インストール。 インストール後は、メニューのプログラミングのところにあるので起動します。 参考サイト:(RapidSVN)
今回は、Ubuntu14.04とLubuntu14.04の同期を取るために使っただけなので使い込んでません。 Ubuntu14.04のUbuntuのソフトウェアセンターには「RapidSVN」と「Meld」はあります。 「Meld」は「RabbitVCS」インストール時にも関連としてインストールされてました。 終わってみて、「RabbitVCS」と「RapidSVN」・・・よく似た名前。 両方で使えそうな「RapidSVN」にすれば良かったかなとも思うのですが、 「RabbitVCS」の場合は、変更のあったフォルダやファイルに 印(TortoiseSVNみたいに)がつくので見た目はわかりやすいです。 以上。
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