独立リーグ、NPBとの共存共栄 混成球団で参戦プランも
受け皿
若い選手の受け皿・・・
各カテゴリの底上げ。
大事なんだけど、まさしく「体力」の問題なんだよなぁ~~~
あ
この場合の「体力」ってのは、財力の体力ですよ。
当然ですが。
NAGOYA23を見ていても、
ほんとうに若い選手がワラをも掴む思いで、「プロへ!」と夢見て頑張っている。
イースタンでは、すでに「フューチャーズ」ってものができているけど、それは距離的な隔たりがないからできている話だし、まだすべての球団が同調しているわけではありませんからね。
以前
ボクも提唱をしました!
ここをクリック!!
ウエストも地域性をしっかり見据えて、本気で選手育成をやるなら、独立リーグやクラブチームとどんどんネットワークを設けて、賞金とか賭けたガチの試合(大会)をやるべしと。
土台が腐ってしまっては、育つものも育たないですし、頭でっかちになってしまうだけですからね。
現実問題は厳しいと思います。
日本は狭いし、
狭いから、わざわざ近所の弱いチームを応援しなくても、NPBのチームを応援できるモンね。
でも
地産地消の世の中。
何かと便利になってきているから、地域や田舎から発信されるものも中央に十分届く環境が整っているし、
現実”あえて地方に”と拠点を構える団体や個人も少なくない。
スケールは小さいかもしれないけど、長いスパンで見ると、スポーツのあり方も地域重視。
もっと地域が盛り上げて行くべきとも思っています。
Jリーグの下部や、bjでも、成功しているところは成功しているからね。
昨日も、あるイケメンズたちが雁首そろえて”三菱電機コアラーズ”の明日を考えて激論が繰り広げられた。
なんで女子のバスケが盛り上がらないのか
しかし
なでしこリーグだって、ああやって優勝したから注目されてきたんだ。
知名度たるや、もともとマイナーなバスケのリーグ。
どんだけ逆立ちしたって盛り上がる要素は、悲しいかな”ナイ”んだよね・・・
現状は、、、
これは
NAGOYA23だって同じことよ!
でも
注目されなかったら、支援してくれる人もいなくなる。
ファンがわめくだけでチームが成り立つような甘いもんじゃない。
まだ三菱には”三菱”というバックボーンがあるからいいけど、クラブチームは切実なモンです。
三菱をはじめJBLの、とくにまだ実業団色の濃い方々の考え方では、どだいこうした問題を乗り越えることは出来ないかもしれない。
いや、考えようがないもの。
危機感の持ち方が違う。
プライド高い人も多いから。
そう
プライド高い人たちって、権威も振りかざして来たら最悪。
社会人クラブチームだって、とっても肩身が狭いもの。
でも
同じ土俵に立てば、お金のあるチームもないチームも同じところで闘うことになる。
格差も出てくるかもしれないけど、秘めたポテンシャルもあるわけだから。
だから
なでしこジャパンのように、チャンスをつかんで大きく発展する可能性も秘めている。
あとは、
一過性に終わらないことを祈るのみだね。
オリンピックでも、
メダルを取った選手って、必ず言うよね。
「環境改善」
スポーツ選手って、けっこう地味で健気な努力をしてるんです。
NPBプロ野球選手なんて、贅沢至極ですよ。
とにかく
チーム発展のためには、
強い戦力はもちろんのこと、その”強い”を作り出すいくつかの要素が大事になってくる。
大きくは”資本”
実業団だって、決して親会社は楽じゃない。
でも、実業団は
企業が”やめ”といったら瞬く間に「ゼロ」です。
選手は路頭に迷うことになる。
それではダメなんです!!
資本を動かすために何が出来るか。
ターゲットは”地域”そして”人”
資本に限っては決して一極集中でもなく、人に対しては力を持っている人に限らず。
広い”理解と支持”が、土台を強くしていくんだよなぁ。
だから
”枠”を決めてかかるより、可能性を秘めているものはどんどん口に出して、行動してくのも有意義な方策だと思います。
人の心を掴むには、人の熱意ですよ。
そう思う。
選手もファンも。
プライドを捨ててさ。
選手育成の動きだって、マイナーカテゴリの脱皮だって、
資本=支援の輪を広げるには、その可能性と楽しさを伝えなきゃ!!
3軍構想、社会人クラブチームとの対抗戦。
独立リーグへの相乗効果。
やってほしいなぁ。
そして
バスケでもサッカーでも、
地域を揺るがすムーブメントを。
bjだのJBLだのって言わないで。
ほんとうは、楽しいものはトコトン楽しい方向へ。
そうすれば、
お客さんもついてくると思うし。
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若い選手の受け皿・・・
各カテゴリの底上げ。
大事なんだけど、まさしく「体力」の問題なんだよなぁ~~~
あ
この場合の「体力」ってのは、財力の体力ですよ。
当然ですが。
NAGOYA23を見ていても、
ほんとうに若い選手がワラをも掴む思いで、「プロへ!」と夢見て頑張っている。
イースタンでは、すでに「フューチャーズ」ってものができているけど、それは距離的な隔たりがないからできている話だし、まだすべての球団が同調しているわけではありませんからね。
以前
ボクも提唱をしました!
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ウエストも地域性をしっかり見据えて、本気で選手育成をやるなら、独立リーグやクラブチームとどんどんネットワークを設けて、賞金とか賭けたガチの試合(大会)をやるべしと。
土台が腐ってしまっては、育つものも育たないですし、頭でっかちになってしまうだけですからね。
現実問題は厳しいと思います。
日本は狭いし、
狭いから、わざわざ近所の弱いチームを応援しなくても、NPBのチームを応援できるモンね。
でも
地産地消の世の中。
何かと便利になってきているから、地域や田舎から発信されるものも中央に十分届く環境が整っているし、
現実”あえて地方に”と拠点を構える団体や個人も少なくない。
スケールは小さいかもしれないけど、長いスパンで見ると、スポーツのあり方も地域重視。
もっと地域が盛り上げて行くべきとも思っています。
Jリーグの下部や、bjでも、成功しているところは成功しているからね。
昨日も、あるイケメンズたちが雁首そろえて”三菱電機コアラーズ”の明日を考えて激論が繰り広げられた。
なんで女子のバスケが盛り上がらないのか
しかし
なでしこリーグだって、ああやって優勝したから注目されてきたんだ。
知名度たるや、もともとマイナーなバスケのリーグ。
どんだけ逆立ちしたって盛り上がる要素は、悲しいかな”ナイ”んだよね・・・
現状は、、、
これは
NAGOYA23だって同じことよ!
でも
注目されなかったら、支援してくれる人もいなくなる。
ファンがわめくだけでチームが成り立つような甘いもんじゃない。
まだ三菱には”三菱”というバックボーンがあるからいいけど、クラブチームは切実なモンです。
三菱をはじめJBLの、とくにまだ実業団色の濃い方々の考え方では、どだいこうした問題を乗り越えることは出来ないかもしれない。
いや、考えようがないもの。
危機感の持ち方が違う。
プライド高い人も多いから。
そう
プライド高い人たちって、権威も振りかざして来たら最悪。
社会人クラブチームだって、とっても肩身が狭いもの。
でも
同じ土俵に立てば、お金のあるチームもないチームも同じところで闘うことになる。
格差も出てくるかもしれないけど、秘めたポテンシャルもあるわけだから。
だから
なでしこジャパンのように、チャンスをつかんで大きく発展する可能性も秘めている。
あとは、
一過性に終わらないことを祈るのみだね。
オリンピックでも、
メダルを取った選手って、必ず言うよね。
「環境改善」
スポーツ選手って、けっこう地味で健気な努力をしてるんです。
NPBプロ野球選手なんて、贅沢至極ですよ。
とにかく
チーム発展のためには、
強い戦力はもちろんのこと、その”強い”を作り出すいくつかの要素が大事になってくる。
大きくは”資本”
実業団だって、決して親会社は楽じゃない。
でも、実業団は
企業が”やめ”といったら瞬く間に「ゼロ」です。
選手は路頭に迷うことになる。
それではダメなんです!!
資本を動かすために何が出来るか。
ターゲットは”地域”そして”人”
資本に限っては決して一極集中でもなく、人に対しては力を持っている人に限らず。
広い”理解と支持”が、土台を強くしていくんだよなぁ。
だから
”枠”を決めてかかるより、可能性を秘めているものはどんどん口に出して、行動してくのも有意義な方策だと思います。
人の心を掴むには、人の熱意ですよ。
そう思う。
選手もファンも。
プライドを捨ててさ。
選手育成の動きだって、マイナーカテゴリの脱皮だって、
資本=支援の輪を広げるには、その可能性と楽しさを伝えなきゃ!!
3軍構想、社会人クラブチームとの対抗戦。
独立リーグへの相乗効果。
やってほしいなぁ。
そして
バスケでもサッカーでも、
地域を揺るがすムーブメントを。
bjだのJBLだのって言わないで。
ほんとうは、楽しいものはトコトン楽しい方向へ。
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