仕事でモザンビークに行くことになりました。
今まで縁のない国だった一つ。
だが、南アからは1時間ちょっとで行ける。
まるで国内旅行です。
空から見た感じ。
まず、入国する前に、Arrival Visaをもらわないといけない。
これが終わるまで二時間ほどかかりました。
ぐったり・・・。でも何とか国に入れた。
空港からホテルは10分くらいで着いた。
が、空港近辺の雰囲気はホテルの周りとまったく違った。
アフリカっぽい風景でした。
道では物を売ってる少年がいたり。
夜は共同研究者と合流し、海岸沿いの市場で食材を買い、
さばいてもらい、
ローカルのビール(500mlで30円)と一緒に
先程買った魚介類を調理してもらい、
腹いっぱいになるまで食べました。
こちらはエビ。
伊勢海老をまるまる一匹食べたの初めて。
魚もまるまる一匹。
モザンビークの主食の一つはシマというトウモロコシの粉を湯で練り固めた物。
これを手で取って、丸めて、魚介類と一緒に食べる。
おかげで午前中の疲れが吹っ飛びました。
今まで縁のない国だった一つ。
だが、南アからは1時間ちょっとで行ける。
まるで国内旅行です。
空から見た感じ。
まず、入国する前に、Arrival Visaをもらわないといけない。
これが終わるまで二時間ほどかかりました。
ぐったり・・・。でも何とか国に入れた。
空港からホテルは10分くらいで着いた。
が、空港近辺の雰囲気はホテルの周りとまったく違った。
アフリカっぽい風景でした。
道では物を売ってる少年がいたり。
夜は共同研究者と合流し、海岸沿いの市場で食材を買い、
さばいてもらい、
ローカルのビール(500mlで30円)と一緒に
先程買った魚介類を調理してもらい、
腹いっぱいになるまで食べました。
こちらはエビ。
伊勢海老をまるまる一匹食べたの初めて。
魚もまるまる一匹。
モザンビークの主食の一つはシマというトウモロコシの粉を湯で練り固めた物。
これを手で取って、丸めて、魚介類と一緒に食べる。
おかげで午前中の疲れが吹っ飛びました。