愛犬シャオ 2013年1月8日、10歳9ヶ月で旅立ちました。
5歳~さよならまでのたくさんの幸せな日々の記録です
泰暁館~シェルティーのイラスト・フォトギャラリー~
子犬時代の写真をどっさりと
また梅雨に戻ったみたいなお天気ですね~
日食はTVで後から楽しみました。
さて夏はですね‥ネタが少ないのですよ
なぜならシャオは毎日毎日だ~い好きなエアコンに漬かって
のほほんと過ごしているばかりで、お出かけ等の動きが少ないのです!
て、わけでムフフ
これ幸いと今まで載せてなかったシャオの「子犬時代」の
写真を載せちゃいます。
まずは我が家に来た次の日(2002年5月6日)から
父に抱っこされてます。
お迎え当日、「初日はそっとしとこう」ということになっていたのに、
こっそり真っ先に抱っこしたのはこの父です!
7年後↓↓
こちらも同じ5月6日。
ダンボールを3つ連結させてキザミを入れてました。
数日経った5月10日。
でこ
本人的にも大分落ち着いたのではないかという頃。
お次は5月17日。
体重2.7キロ。
まだコタツの布の感触に慣れてない足取りです
そしてこれ!当時の小ささがよくわかります!
泰ズ姉の腋の下におさまる小ささ!
(それとこの頃は尻尾の先がはっきり白かったのです。
今は不明瞭‥あの白い毛先はどこへ??)
そう経たずにダンボールを乗り越え出てくるようになるのです
それ、雑巾だから。
丸い顔も あ!という間に伸び、5月28日、母と
2回目のワクチンが済むまで、どんなに重くなっても
どっかり抱っこしてお外を見物してました。
6月6日。5キロ。
ダンボールでなく「すのこ」連結のサークルになっています。
でもこれもすぐ出ちゃうようになるのです。
たまの血便にドキドキさせられた以外はすくすく育ち、
6月26日、無事生後3ヶ月を迎えられました
体重7キロ。
耳ばかり大きい感じ。
サマーカットするとこんな感じ?
この頃になるとだんだんカメラを意識してきて、
向けると怒りモードに‥
最近はそういえば大分慣れたみたいです。
7月6日。
何を思ったか出窓にシャオを置いてみた母。
高い眺めにご満悦
そして現在
1歳で今の街に越してきて、早6年。
子犬の頃はデジカメ時代ではなく、フィルムだったので、
今から見ると写真が少ないのがすこーし残念ですが、
まあそれはそれ。
あと、
2007年4月16日記事
2007年4月20日記事
にもシャオの子犬写真があるので良かったら見てください♪
今年の夏も元気に過ごせそうです
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シャオ君も子犬の頃は小さかったんですね~
(当たり前!)
「かわいい子犬の期間がもっと長ければ」とつくづく思います。
それにしても、子犬シャオ君の耳はデッカイですね。
デカ耳=デカシェルなのかな?
ダンボールから出られなくて「だしてぇ~」って言ってたり、お散歩抱っこもあったあった!!と思い出しました(笑)
「可愛い~ちいさい~!」とやったのですが
「何僕じゃないもの見て喜んでるの」とシャオに怒られました。
お前だってばさ‥。
確かにあきれるくらい「デカ耳」ですよね
今も大きいけれど、子供の時ほどは
見た目浮いてないところを見ると、
やはり耳相応に体が大きくなるのかもですね。
特に口が長くない時期は本当に短かったです。
声も可愛いパピーヴォイスは2ヶ月もなかったです。
見た目子犬のまま立派なオス声に‥
いまでは重くて抱っこできないので懐かしいです。
ショップでシェルティーの子犬を見てると
脇で同じ子を見ていた人もシェルティー飼い、
って割とあるんですよね
シャイな子犬だったりすると「うちの子と
同じ」と親近感です。
シャオの子犬時代、キツネ?とは聞かれませんでしたが
「なんだろう‥?」という目ではよく見られました