TAHSY

人見るも良し 見ざるも良し われは咲くなり

主は与え、主は取られる ヨブ1:13~22

2010年02月28日 | DIARY
ヨブ記:正しい人が理解できない苦しみにあった時にどのように乗り越えるべきか

人間の慰めはヨブに解決を与えなかった。
 →ヨブは神から答えをいただいた。
  神からの質問の連続にくだかれ、謙遜に。神が言われてたことに満足した。
①神と自分とは違う
  なぜそんなことが起きたのか、信仰の訓練のためにその原因を説明しなかった
  神が明らかにされたこと、されなかったことがあったが、ヨブは満足した。
  「見えないものがあればこそ、信仰が働く」
②神がすべてをご存知である
  神が苦しみの真ん中にいてくださった

「元気を失うな。勇敢であれ。慰めはしかるべき時に必ず来る。
 不機嫌こそはあなたが洗い流すべきしみである。」

祈りのよる再建 ネヘミヤ1:1~11

2010年02月21日 | DIARY
神殿は出来上がったが、城壁はまだできていなかった
 =主を受け入れたが、クリスチャンとしての生き方が身についていない。
  攻撃にさらされている状態。
→ 敵の攻撃から守られる生活を築く

・小さな祈りかもしれないが、1つ1つ石垣を積み上げていく。祈ってやるしかない。
・神はすべて知っていてくださるから私はこの道をまっすぐに進む
・目の前にある1通を処理していく→皆が一致してやっていけばできる

「勝利の秘訣」
 私の人生の真ん中に霊的神殿を建てる
 人生の原則なる祭壇が正しくなければ人生を浪費してしまう
  →人生の祭壇を新しくする 何に価値をおくか・何に渇きを覚えるか
 神以外のものをもってして 私の心は満たされない・その喜びを知っているかどうか
 神が私の心を動かせてさせようとしてくださることなら何でもできる 
 

祝福の条件 エズラ記9:10~10:1

2010年02月18日 | DIARY
神は失敗した人をもう一度たて上げてくださる。

私の立ち帰る所 イエスキリストの十字架・神の愛と赦しの確証の地

私たちには世の人と違う生き方が与えられている。
 ただで与えられた私は一体 次に何ができるか。
 祝福がとぎれてはならない。受けるばかりではなく、与えられたものが
 次に受け継がれていく人生。私は神から受けた。次に私に何ができるか。

神は私をあきらめていない。見捨ててはいない。私を御手に握り締めて
練り清め、あなたの人生が永遠の価値をもったものに生き始めるまで
造り変え、完成させてくださる神である。
 

主による勝利 Ⅱ歴20:12~17

2010年02月07日 | DIARY
・予期せぬ出来事が起こってくるという心構え
  人生をどこに建てあげていくのか。建てやすいところに建てるのでない。
  すべてのものは取り去られてもこれだけは残るというもの
  絶対大丈夫という価値観を築いているか
・祈りの後静まって神の声を聞く
  数は問題でなく、その中に、中心に神がおられるかどうか
   それによって人生にわずかでもすばらしい可能性が広がっていく
「あなたがたの戦いではなく、神の戦いである」 
  見えないところで神はレールをひいてくださっている
  自分で舵をとる必要はない

クリスチャンは世が知らない本当の武器を持っている
 唯一の応答は神を賛美すること