すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

イングリッド・スティーガーのニーソックス

2014年06月11日 | 異性


僕が現在の職業で使用するファッションのポイント(女子からは不人気&非難轟々)は
全て 「Ich – ein Groupie」1970年(西独)邦題『獣色乱行』のIngrid Steegerに依存するものであります
あのIngrid Steeger(仮にカタカナ名称をイングリッド・スティーガーとしておきます)のニーソックス姿は
本当にたまらんたまらん辛抱たまらん我慢がアカンもんがありました

Ich, ein Groupie (Higher and Higher)1970

Ich ein Groupie - Murphy Blend Scene

Hells Angels Switzerland in Ich, Ein Groupie with Ingrid Steeger















>

彼女のニーソックス姿からくりだされるほんの数秒のパンチラを見たいがために
この糞つまらない退廃ヒッピー&グルービー映画をなんべんも なんべんも鑑賞にでかけては
ぶっこいてました
いや 本当につまんない映画





当サイトでも何度か彼女のことは取り上げましたが
削除を余儀なくされることがままあり
新たに記事を作成することにしました










Ingrid Steeger ( April 1947 in Berlin als Ingrid Anita Stengert)
残念ながら彼女はいつのまにか糞面白くなさそーな西独逸の女芸人になられた模様なので
YOU TUBEには痛ましい姿がほとんど困りもんです
DailymotionのファミリーフィルターOFF設定で勇士が閲覧でけます
35年前 僕は彼女に夢中でした



エロ動画観覧の個人史は
ラウラ・アントワネッリの「青い体験」→ジェーン・フォンダの「バーバレラ」
→エヴァ・オーリンの「キャンディ」→カトリーヌ・スパークの「女性上位時代」からの流れです
テレビでは辛抱たまらんよーになって 洋ピンク映画館に通い詰めた結果辿りついたIngrid Steegerに
股間を鷲掴みにされてしもたもんだと記憶します

チューボーの股間に直撃 「青い体験」とラウラ・アントネッリ

BARBARELLA (1968) - Jane Fonda  バーバレラ ジェーン・フォンダ

EWA AURIN  in CANDY

La Matriarca「女性上位時代」スパーク・スパーク・カトリーヌ・スパーク













日本公開
淫蕩処女 (1976) 出演  
獣色乱行 (1975) 出演  
世界若妻男欲性書 (1973) 出演  
女子学生(秘)レポートNo.5/ハレンチポルノ'74 (1973) 出演  
立体ポルノスコープ/先天性露出狂 (1973) 出演  
うめき (1973) 出演  
スチュワーデス(秘)SEX/花弁地帯をむしる (1971)



Ingrid Steeger-Gold Collection (8 DVDs)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし


Und find es wunderbar: Mein Leben
クリエーター情報なし
Bastei Entertainment


Bericht Aus Bonn
クリエーター情報なし
Global Records



Filmografie
1968: Der Gorilla von Soho
1969: Die T�・chter von Gl�・cksburg: Rat mal, wer heut bei uns schl�・ft...?
1970: Die liebestollen Baronessen
1970: Ich – ein Groupie
1971: Die Tote aus der Themse (nach Edgar Wallace)
1971: Die Sex-Abenteuer der drei Musketiere
1971: Der l�・sterne T�・rke (Die blonde Sexsklavin)
1971: Blutjunge Verf�・hrerinnen
1971: Ehem�・nner-Report
1971: Die goldene Banane von Bad Porno
1971: Die Stewardessen
1971: Sonne, Sylt und kesse Krabben (Nackte Liebe im hei�・en Sand)
1972: Die Bett-Hostessen
1972: Zum zweiten Fr�・hst�・ck: Hei�・e Liebe
1972: Bettkarriere
1972: Blutjunge Verf�・hrerinnen 2 (Sex und noch nicht 16)
1972: Hochzeitsnacht-Report
1972: M�・dchen, die nach M�・nchen kommen
1972: Massagesalon der jungen M�・dchen
1972: Schulm�・dchen-Report 4 – Was Eltern oft verzweifeln l�・�・t
1972: Krankenschwestern-Report
1972: Blutjunge Verf�・hrerinnen 3 (Die Blonde mit dem s�・�・en Po)
1973: Hausfrauen Report international
1973: Liebe in drei Dimensionen
1973: Der Kommissar – Das Komplott
1973: Schulm�・dchen-Report 5 – Was Eltern wirklich wissen sollten
1973: Junge M�・dchen m�・gens hei�・, Hausfrauen noch hei�・er (M�・dchen komm, die Liebe juckt)
1973: Der Liebesmarkt
1974: Drei M�・nner im Schnee
1974: Ein langer Ritt nach Eden
1974: M�・nchner G'schichten – Maulhelden
1975: Derrick – Hoffmanns H�・llenfahrt
1978: Zwei himmlische T�・chter (TV-Miniserie)
1978: Zwei Kumpel in Tirol
1973–1979: Klimbim (TV-Serie)
1980: Susi (TV-Miniserie)
1985: Andr�・ schafft sie alle
1985: Gl�・cklich geschieden (TV, als Stimme von Robert Atzorns Dackel)
1986: Warten auf Hugo
1987: Derrick – Absoluter Wahnsinn
1988: Wilder Westen inclusive (TV-Miniserie)
1989: Pension Corona (TV-Serie)
1993: Der gro�・e Bellheim (TV-Miniserie)
1993: Familie Heinz Becker (Folge "Im Supermarkt")
1995: Zwei alte Hasen – Grandhotel
1996: Gro�・stadtrevier – Der blonde Engel
1996: Rosamunde Pilcher – Eine besondere Liebe
1999: Die blaue Kanone
2000: Paul Is dead
2002: Gute Zeiten – Schlechte Zeiten, als Mutter von Yvonne Catterfeld
2002: Klinikum Berlin Mitte – Leben in Bereitschaft – Die gr�・ne Fee
2004: Unser Charly – Charly und die Zebrafrau
2004: Edel & Starck – Eine Landpartie
2004: Crazy Race 2 – Warum die Mauer wirklich fiel
2006: Goldene Zeiten




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6 コメント

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Unknown (odies)
2014-05-26 13:17:56
なるほど こういうとこに気を使っているから、制作される作品の女性はどこか違った感じがするんですね いやらさが独特です(笑)・・・ ここでスチールみるだけですが・・・
返信する
odies様 (よしはら)
2014-05-26 22:20:18
本当はニーソックスは「白」がイイんですが
今の若いお嬢さんはコスプレもんではないかぎり
白は嫌がるんですね
確かに今の世の中、外で白のニーハイはいてる奴は
居ませんよね
みんな黒やグレーばかりはきたがるんです
仕方ないですね
そのあたりは譲歩します
白はリアリティが無いみたいなのが悲しいですね
返信する
Unknown (ねこ)
2014-06-10 21:46:01
よしはらさん 記事が削除なったりするんですね!!
ギリギリいつもセーフなのかとおもっていました~~グーもちゃんと、きびしいんですねぇ
返信する
ねこ様 (よしはら)
2014-06-10 22:27:58
大家のgooさん厳しいんですよ
これまで2回か3回停学を受けてます
どこがどーダメなのかはっきりゆーてくれないんです
「公序良俗」に反するのはダメとしか
次回 ダメなことしたら退学らしーんで気つけてます
乳首 陰毛 勿論性器はダメだと思います
18禁のサイトへのリンクもダメです
なかなかのルールだらけです
返信する
Unknown (imapon)
2014-06-21 00:59:36
リンク先のYOU TUBEで完全鑑賞しました。
糞つまらない退廃ヒッピー&グルービー映画との事ですが、充分楽しめました。面白かったです。
返信する
imapon様 (よしはら)
2014-06-21 06:11:21
わぁ~、ありがとうございます
1本丸っと鑑賞していただけましたか
イングリッド・スティガー教を布教している宣教師としては布教冥利につきます。
自分は1977年頃に映画館に3回出向き9回ほど鑑賞&オナニーさせていただいたありがたき作品です。
字幕はあってもなくても同じです。内容はありませんから。
ブログにも作品紹介していただき、布教活動に協力していただいてカタジケナキ幸せであります。
私にとって、この映画の彼女のファッションが、カルチャーショックにして青天の霹靂、エロファッションの全てのお手本なわけで、これがやりたいがためにエロ屋になりました。つまり私の全てがこの映画にあるといっても過言ではありません。
しかも内容が本当にドツマラナイとゆーのもミソですな。のちほどブロクの方にご挨拶伺わせていただきます。
返信する

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