「不憫」とゆー言葉がこれほど似合う人はまぁいません
渡る世間は鬼ばかりの加津ちゃん（宇野なおみ）、ホームページのキャストの欄で、角＆ピン子＆えなりの小島家にも、獏＆てる美の野々下家にも、錦織＆熊谷の菊村家にも載っていません
顔はTVに出してはギリギリアウトの子役が徐々に成長して思春期を迎え、完全にアウトです、何気に巨乳なのがなおさら不憫、ガキん頃からの天才的台詞回しの上手さもなおさら不憫
そしてドS（推定）の橋田先生は情け容赦なく加津（宇野なおみ）を痛めつけてくれます。NHK朝ドラ名作「おしん」の小林綾子以上に不憫。そして小林綾子は「渡鬼」では見事にどーしよーもないダメ女役を好演しているのですが、役柄上全く接点の無い小林綾子様からなんとか宇野ちゃんにアポイント取って励ましてやってもらいたい。ピン子に励まされたって全く説得力無し、余計に自分が惨めになります。
昨日のSPも「私の居場所なんかどこにも無い！」とぶっさいくな顔を益々崩しての号泣シーンは、もう私痺れました。ぜひ交際をしたいと思いました。「お、俺が幸せにしてあげるよー」とチンコが勃ちそーになりました
こんなエピソードも「渡鬼」宇宙ではほんの些細な不幸ですから
秋の２時間SPお腹が満腹です。濃過ぎです。内容なんかめんどくさくてとても説明できたもんじゃありません↓コピペ
眞（えなりかずき）のガールフレンド・杏子（渋谷飛鳥）が、父親・東吾（篠田三郎）と母親・秋子（栗田よう子）を引き連れ「幸楽」にやって来た。突然の出来事に五月（泉ピン子）たちは驚きを隠せなかったが、目的は、以前、登山で遭難した際に娘の面倒をよく見てくれたことへのお礼と快気祝いだった。そんな眞のガールフレンドの来訪を五月たちも歓迎し、勇（角野卓造）にいたっては杏子の父親とすっかり意気投合する始末。ふたりの結婚まで口にし始め、当の本人、眞も満更でない様子だ。しかし、祝福ムード漂う家族たちを尻目に、一抹の寂しさを感じていたのは「幸楽」で肩身の狭い生活を送っている加津（宇野なおみ）だった…。
実の母親・みのり（熊谷真実）と一緒に和菓子屋「菊屋」で暮らそうと考え始めていた矢先、康史（錦織一清）との間に子供が出来たことを聞かされた加津。今後「菊屋」に居場所を見つけることも困難となり、「幸楽」で、ガールフレンドと仲睦ましくする眞の姿を見るのも辛く、ひとり途方に暮れていた…。
一方、「おかくら」では、長子（藤田朋子）と、本間病院を再建するため大阪へ向かった英作（植草克秀）との別居状態が続いていた。しかし、姑・常子（京唄子）は、本間家の嫁である長子がいつまで経っても大阪へ来る気配がなく、我慢の限界だ。送りつけた離婚届にも返答はなく、真意を確かめるため「おかくら」へ怒鳴り込む。長子も、ついに英作との離婚を決意し姑との争いに終止符を打つべく立ち向かう。大吉（宇津井健）は、そんな争いを目の当たりにしながら孫・日向子（大谷玲凪）を不憫に思い、ある行動に出ようとしていた…。
これに長山藍子保育園エピソード
中田喜子アル中エピソード
なんかも複合的に加わってきて大賑わいであります
ほんとに宇野なおみちゃん、そろそろ救いの手を差し伸べてあげませんかねー橋田先生！！あーやりてェ～！！今一番やりてェ～女優に決定であります。
