北ベトナム旅行記更新。
マイチャウです。
今回行ったところの中ではいちばんマイナーな場所。
なにしろ日本語で検索してもろくな情報が得られなかったのですから。
ここは1人で行くには田舎すぎると思っていたので、行けたのは連れがいてくれたからこそ。ありがたいことです。
「旅はとらぶる・トラバーユ」トップページからどうぞ。
================
以下は更新記録とは関係ないのですが、他に記録しておく場所がないので、ここに書きます。
東日本大震災後の一時期、当サイトのアクセス数が急に伸びました。
最高だったのは3月16日。トップページのアクセス177。
ちなみに、普段はせいぜい40程度。
更新日でも60に届くかどうかという程度です。
何事かと驚き、どこから飛んできたアクセスなのか、アクセス解析をたどっていったところ、ウクライナ旅行記内の「チェルノブイリ・ツアー」のページが震源地(!)らしいということがわかりました。
このページ自体にはアクセス解析を貼っていないので、実際のアクセス数は不明なのですが、検索してこのページにやってきた人の多くがそのまま立ち去ったはずなので、少なく見積もっても、500ぐらいにはなると思われます。
そんな状況も最近はすっかりおさまりました。
福島原発の状態はまだまだ安心できないけれど、とりあえず日常が戻ってきたということです。
このまま日常が続けられますように。
マイチャウです。
今回行ったところの中ではいちばんマイナーな場所。
なにしろ日本語で検索してもろくな情報が得られなかったのですから。
ここは1人で行くには田舎すぎると思っていたので、行けたのは連れがいてくれたからこそ。ありがたいことです。
「旅はとらぶる・トラバーユ」トップページからどうぞ。
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以下は更新記録とは関係ないのですが、他に記録しておく場所がないので、ここに書きます。
東日本大震災後の一時期、当サイトのアクセス数が急に伸びました。
最高だったのは3月16日。トップページのアクセス177。
ちなみに、普段はせいぜい40程度。
更新日でも60に届くかどうかという程度です。
何事かと驚き、どこから飛んできたアクセスなのか、アクセス解析をたどっていったところ、ウクライナ旅行記内の「チェルノブイリ・ツアー」のページが震源地(!)らしいということがわかりました。
このページ自体にはアクセス解析を貼っていないので、実際のアクセス数は不明なのですが、検索してこのページにやってきた人の多くがそのまま立ち去ったはずなので、少なく見積もっても、500ぐらいにはなると思われます。
そんな状況も最近はすっかりおさまりました。
福島原発の状態はまだまだ安心できないけれど、とりあえず日常が戻ってきたということです。
このまま日常が続けられますように。