交換品が到着。が、しかし・・・・

カシオとソニーから、昨日の夜に修理品と代替品が届きました。

まずは、カシオの電波腕時計から、
修理作業報告書なるものを見ると、
「異常なし、念のために二次電池を交換しました。
　正しく電波を受信していることを確認いたしました。
　アメリカで使用するときにはホームをLAXや・・・・に
　変更してから受信してください。」

あのね。そんなことは指摘されなくてもわかってますよ。
日本で電波を受信しているんだから、壊れてないのはわかって
るんです。問題は、電波発信機の電波ではなく、実際の電波が
受信できないことなんですよ。今朝、カシオに電話しました。

電話で対応して下さった方は、大変ものわかりのよい方でした。
祝！腕時計だけ渡米が決定！！


続いてソニーのPSP。箱を開けて、発泡スチロール質の袋から本体を
取り出したところで、目が点になりました。
何ですかこのキズ・・・・・・
液晶の左上に、しっかりと堅い物で擦ったようなキズ痕がついてます。
確かに、ちょっと捻っただけでDISCの蓋が開いてしまう問題は解決して
いるのですが、明らかに別の問題が・・・　これまた今朝から電話です。
が、繋がりません・・・　昼過ぎにやっと繋がりました。

俺「あのー、交換品を昨晩受け取ったのですが、明らかに引っ掻きキズと
思われるキズがあるんですが・・・」
ソ「それは、どの部分ですか？」
俺「液晶の左上に、１cm位のキズです。」
ソ「しばらくお待ち下さい。・・・・・
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　　お待たせしました。それは弊社の検査基準では正常な範囲です。」

開いた口が塞がりません。
しょうがないので、もう少し話のできる人に変わってもらうが、
その人も、正常であることを強調する。らちがあきません。
あまりにも頭に来たのでイヤミを言ってやりました。
俺「御社は、某○☆電子とライセンス契約したら品質まで某国製品並に
　　なったんですね。貴方が判断できないなら、責任者の方と相談してから
　　連絡してください。」
ソ「わかりました。相談して、本日中に連絡します。」

さて、結果はいかに・・・・連絡まだきませーん。