カセットからデジタル音源に変換出来るらしい。
CASSETTE to DIGITAL
他にもアナログレコードからデジタル音源とか。
Record DIGITAL AUDIO
実家には父親が集めていたクラシックのレコードとかカセットが山の様に有るはず。
回収してデジタル音源に変換してやろうかな。
でも、カセットもレコードも捨てないけどね(笑)
CASSETTE to DIGITAL
他にもアナログレコードからデジタル音源とか。
Record DIGITAL AUDIO
実家には父親が集めていたクラシックのレコードとかカセットが山の様に有るはず。
回収してデジタル音源に変換してやろうかな。
でも、カセットもレコードも捨てないけどね(笑)
近頃の若者は安定志向だっていうけど
人間だれでも安定志向だろう。
「不安定な方がいい!」なんて言う人は
相当な変人か、「俺はお前らとは違うんだゼ!」と
言いたいだけの格好つけだろう。
「安定志向」は決して悪い事じゃない。
ただ「安定の仕方」には違いがあると思う。
自転車で例えれば
「ペダルから足を外して、両足をついて安定」するのか
「ペダルを漕ぎ続けて、走り続ける事で安定」するのか
基本的にはこの2つだと思う。
どちらが良い悪いの問題じゃないんだな。
考え方や価値観、人生観の問題だと思う。
今から振り返ってみると、自分の10代~20代前半は前者だったように思う。
20代半ばに転機があって、後者に変わったんだな。
そういう経験が出来た事はとても幸運な事だったと思う。
自分はこれからも走り続ける。
どんなに小さな一歩だったとしても、その一歩は必ずゴールに近づく為の一歩なのだから。
まだまだスタートにすら立てていないけど、スタートに立つ為のチャンスはつかんだんだ。
自分に出来る、そして今しか出来ない事をやるぞ!
人間だれでも安定志向だろう。
「不安定な方がいい!」なんて言う人は
相当な変人か、「俺はお前らとは違うんだゼ!」と
言いたいだけの格好つけだろう。
「安定志向」は決して悪い事じゃない。
ただ「安定の仕方」には違いがあると思う。
自転車で例えれば
「ペダルから足を外して、両足をついて安定」するのか
「ペダルを漕ぎ続けて、走り続ける事で安定」するのか
基本的にはこの2つだと思う。
どちらが良い悪いの問題じゃないんだな。
考え方や価値観、人生観の問題だと思う。
今から振り返ってみると、自分の10代~20代前半は前者だったように思う。
20代半ばに転機があって、後者に変わったんだな。
そういう経験が出来た事はとても幸運な事だったと思う。
自分はこれからも走り続ける。
どんなに小さな一歩だったとしても、その一歩は必ずゴールに近づく為の一歩なのだから。
まだまだスタートにすら立てていないけど、スタートに立つ為のチャンスはつかんだんだ。
自分に出来る、そして今しか出来ない事をやるぞ!
帰りの荒川CRで思わぬトラブルが。
羽根倉橋の脇を降りて秋が瀬サーキットを横目に見ながら
ゴルフ場横のCRを走っている時
傾斜のついたS字コーナのようなトコロを通り抜けた瞬間。。。
「プシュー!」
フロントタイヤが!?
石かガラスか分からないが、なにかを踏んでしまったらしく
フロントタイヤがパンク。
予備チューブはあるから交換するか、とチューブを取り出して空気を入れていると
「プシュ~」(ー_ー;
予備チューブまで穴が空いてやんの。
もう、チューブは無い。どうしよう。。。
ここから一番近い駅まで歩いてゴミ袋輪行して帰るか?
いやいや、一番近い柳瀬川でも4~5kmくらいは離れているハズ。
自転車かついで、ビンデイングシューズで、アスファルトを4~5km。
シクロの練習にもならん(笑)
ここは大人しく、近くに住んでいる自転車仲間のIZKさんに救援要請。
幸い時間はあるらしく秋が瀬公園でPickUPしてもらう事に。
自転車を担いでCRを歩いている自分に、サイクリスト達は走り去りながらガン見(笑)
30分程歩いて秋が瀬公園に到着して、なんとか救助してもらいましたとさ。
羽根倉橋の脇を降りて秋が瀬サーキットを横目に見ながら
ゴルフ場横のCRを走っている時
傾斜のついたS字コーナのようなトコロを通り抜けた瞬間。。。
「プシュー!」
フロントタイヤが!?
石かガラスか分からないが、なにかを踏んでしまったらしく
フロントタイヤがパンク。
予備チューブはあるから交換するか、とチューブを取り出して空気を入れていると
「プシュ~」(ー_ー;
予備チューブまで穴が空いてやんの。
もう、チューブは無い。どうしよう。。。
ここから一番近い駅まで歩いてゴミ袋輪行して帰るか?
いやいや、一番近い柳瀬川でも4~5kmくらいは離れているハズ。
自転車かついで、ビンデイングシューズで、アスファルトを4~5km。
シクロの練習にもならん(笑)
ここは大人しく、近くに住んでいる自転車仲間のIZKさんに救援要請。
幸い時間はあるらしく秋が瀬公園でPickUPしてもらう事に。
自転車を担いでCRを歩いている自分に、サイクリスト達は走り去りながらガン見(笑)
30分程歩いて秋が瀬公園に到着して、なんとか救助してもらいましたとさ。