「飛んで火に入る夏の虫」

７月２０日(木)　本日の言葉

「飛んで火に入る夏の虫」
(とんでひにいるなつのむし)

飛んで火に入る夏の虫とは、自ら進んで危険や災難に飛び込んでいくことのたとえ。

明かるさにつられて飛んで来た夏の虫が、火で焼け死ぬ意から、自分から進んで災いの中に飛び込むことのたとえ。
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梅雨も明け、今日も暑くなりそうだ。

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ロシア　最新鋭機「ミグ-35」が初公開

ロシアのモスクワ郊外で18日、航空ショーが開かれ、ロシアの次期主力戦闘機候補となる最新鋭機「ミグ-35」が、初めて一般公開された。
最新鋭機「ミグ-35」は、現在、シリアなどに展開している「ミグ-29」の後継機で、レーダーに探知されにくいステルス性能が高く、レーザー兵器も搭載できる。
ミグ社のタラセンコ社長は、FNNの単独インタビューに応じ、ライバルとなるアメリカのステルス戦闘機「F-35」より価格を抑え、アジアやアフリカ諸国へ積極的に輸出する考えを示した。
ミグ社のタラセンコ社長は「F-35などのライバルより効果的だ。機体やサービスの価格が、20～25%安い」と話した。
ロシアは、「ミグ-35」を次期主力戦闘機の候補として、2018年から配備する計画。

Fuji News Network
7/19(水) 6:32配信