とほほ～～

　指の治療で病院へ行くのが遅かったために、初期の抗ウィルス剤の軟膏では、改善が見られないために、内服薬２種とステロイド剤の軟膏での治療に変更

　こまったのぉ～～（＾＾；

あけましておめでとう～～！！

　いまだ、右手人差し指の先の痛みが・・・・きえましぇ～～ん（＾＾；
もうちょっと、おやすみ・・・・（＾＾；

ただいま、進行してませ～～ん（＾＾；

　指先に、水泡が出来て、ちょっと何かに触れただけで、痛点が刺激されてます。
人差し指の先なので、キーボードも痛くって・・・（＾＾；ストップしたままです。

とりあえず、胴椎と足の接続を今のままのアルミ丸棒支柱を通して接着で、もつのか？？　やはり、四角柱を使わないといけないか、悩んでるだけ(笑

丸棒だと接着剤だけでなく、垂直に一本打たないと、塩ビと金属の接着は弱そうな感じ・・・。
う～～ん、困った（＾＾；

血道弓の接続 再度

　 　

　
　一度、決道弓の形を違うふうにしたので、今回手直しは大変！！(笑
まぁ、なんとか、プラスチック用ののこぎりで切れ目を入れて、広がった形を狭めることが出来た・・・ホッ（＾＾；

血道弓・・・この写真を忘れていた・・・(笑

　 　
　これは、SUEの写真ですが、血道弓が尾椎後端に付いてる感じで並べらています。
　う～～ん、尾椎の形状も含めて、改造しなきゃならないのねぇ～～、なるほど・・・。出来るかどうか(爆

　この写真は、NATIONAL GEOGRAPHICに掲載されたものなんだけど・・・。
NATIONAL GEOGRAPHICは相当数の写真を撮っているはず・・・、SUE単独の写真集出さないかなぁ～～～（＾＾；

血道弓の接続

　 　 　
　尾椎のパテ盛り整形と接着が終わり、血道弓を２４番目まで、切り取って、間をくりぬき薄く整形が終了したので、尾椎に接着、塩ビ専用の接着剤とパテ盛り部分に接着するための瞬間接着剤の２種類を使用。
　尾椎は、いまのところ、３分割できるように接着していないところがある。
今後接着するかは、不明・・・(爆
一箇所は、全体が出来上がっても小さく出来るように接着はしない予定。

じみぃ～～に血道弓にヤスリがけ～～

　 　 　
　尾椎パーツから、血道弓をニッパーで切り取った後に、デザインナイフと棒ヤスリ、耐水紙ヤスリで整形しています～～。
　数があるので、ほんとしんどい・・・(笑
ず～～とデザインナイフを使っているので、中指にペンだこならぬ、ナイフだこ！！
当分続きそう・・・・（＾＾；

大腿骨左右結合～～

　 　 　
　大腿部を左右つなげるために、台座に刺さるアルミ棒を作り直す。
台座も新しい位置に穴あけをして、大腿骨の上を５ｍｍのアルミ棒を通した。

尾椎の仮組みと加工

　尾椎用のアルミパイプに尾椎部分を通しました。塗装を落としているのと、血道弓を切り離して、細くする加工をしていきます（めんどう～～！(笑））。

脊椎から頭蓋までの仮組み

　 　
　前にアルミパイプを加工したものに、脊椎を通しました。写真を撮るのが難しいので、逆さ状態ですが(笑
頸椎、頭骸　頭蓋までを仮組みしたものを載せておきます。
　肋骨部はまだ、塗装を落としたり、スリム化の加工はしていません。