Tくんの夏のバカ騒ぎ日記 Z

人生は~紙飛行機~♪
願い乗せて~飛んでいくよ~♪
さあ、心のままに~
365日~♪
モノノフです(*´ー`*)

何百人に1人

2022-06-12 14:48:34 | ナンパ研究会 回想
こんにちわ!

円安、凄いですね。

黒田総裁が退任する前に、
利上げはしないんでしょうけど、
手遅れにならないか、心配です。


最近、Netflixで、
「ミリオンダラー・コード」を観ました。

全4話で、実話を元にした話。



発明したプログラムを、
Googleに盗まれた主人公達が、
Googleに挑む話。

青春モノみたいで、面白かったですよ!


さて。

カナちゃんの話です。

カナちゃんは、
かなり美形でしたが、
処女っぽい子が好きな僕にとっては、
擦れてる感じが、
結婚に繋がると感じられませんでした。




カナちゃんと、
3回目のデート。

僕んち近くのオシャレな店で晩御飯後、
車で僕んちのアパートへ。


カナちゃんは看護婦なんですが、
なぜか、
その日は看護婦の服を持参。

看護婦の服を着てくれました。



キスをして、
リビング隣の部屋に連れ込み、
服を脱がそうとしたら、

カナちゃん「ごめん、エッチはできないよ、、」

と。

T「え、どうして?」

カナちゃん「エッチは、本当に好きな人としか出来ないよ、」


僕の中で、
ルックス、雰囲気では
擦れてる女の子だった、カナちゃん。

本当は違うのかも?

と思いながら、
パンツの上から手マン。


ハァハァ言うカナちゃん。


ここまできて、
我慢出来ない、という思いと、
本当に嫌なら、
無理やりはしたくない、という思いがありました。


僕は、カナちゃんにキスをしながら、
パンツを自分で脱ぎ、
僕のを触らせました。

僕も、カナちゃんのを触りまくりました。

めちゃくちゃ濡れてて、
もう、さすがに良いやろ!

と思って、

T「ねえ、やっぱりエッチしよ!」

と言うと、

カナちゃん「駄目。好きな人じゃなきゃ、エッチしたくない。」

と、
目を強く瞑りながら、
小さな声で、カナちゃんは言いました。


流石に、
もう僕も諦め、
「分かったよ、ごめんね」
と言い、
しばらくディープキスをしながら、
手マンを続けました。

服を脱がすと、
めちゃくちゃスタイル良い!!

胸も大きく、
腰が細くて。



2人、裸のまま、
キスと手マンを続けました。

カナちゃんは、
目を強く瞑り、
ハァハァと言いながら、
僕のを触ってくれてました。


結婚相談所は、
婚前にセックスすると、
20万円の罰金支払いの上、退会。

ああ、
でもここまでやってしまったら、
結婚相談所には居られないかな、、

そう思いながら、
最後に、

T「ねえ、カナちゃん。ちょっとだけ上に乗ってくれない?」

と言うと、

カナちゃん「え、、」

と少し戸惑いながらも、

スッと、
仰向けに寝ている僕を跨いでくれました。

僕は、身体を起こし、
キスをしながら、
カナちゃんの生マンコに、
僕の、生チンコを擦り付けました。

カナちゃん、何も言わず、
ディープキスを続けてる。


僕は、そのまま、
生で中に入れはじめました。


スルっと、
濡れまくりのマンコに入っていく。

カナちゃんのマンコ、
めちゃくちゃキツくて。


そして、
めちゃくちゃ気持ち良い!!!

いつか、どこかで聞いた、
“ミミズ千匹”っていう名器なんじゃないか?!


200人以上の女の子とセックスしてますが、
1番気持ち良い女の子でした!

擦れてる女の子と思ったけど、
全然使ってないマンコのように、
キツキツで。


僕は、
ほとんど我慢できず、
すぐにイキました。


生だったので、
外に。
カナちゃんのお尻に出しました。


カナちゃん「え、生で出したの?!」
T「大丈夫だよ、外に出したから、、」
カナちゃん「怖い事するね、、」


カナちゃんは、
セックスのあと、
タクシーで帰りました。

泊まっていけば、
良かったのに。

もっと、
もっと生でいっぱいセックスしたかった。


それから、しばらくして、
結婚相談所から
「残念ですが、
カナさんから、交際お断りの連絡が来ました」

とメールが。


もしかしたら、
もっと付き合い、
たくさんセックスしたら、
好きになったかもなのに。

そんな風に感じながらも、
相変わらず自分勝手な自分に、
少しだけ自己嫌悪でした。

結婚相談所まで入り、
本気で結婚相手を探してる女の子と、
セックスしてしまった。。


また、
別の女性を探すしかない。
そう思いました。

続きます。

楽しかった時間

2021-09-18 10:40:31 | ナンパ研究会 回想
こんにちは!

実は、
最近、二人目の子供が産まれました。
本当に幸せで、
この家庭を壊したくない気持ちが強いです。

あっと言う間に、
我が家は賑やかになりました。

一方、こんな幸せになって良いのかな、
と考える時もあります。

幸せになる資格があるのかな、と。


前の嫁さんの事も、
時折、思い出します。
元気でやっているのかな、と。


僕にできる事は、
いまの妻、娘、息子、犬を精一杯に愛して、
家族を幸せにする事かなと思っています。



思えば、
22年前に「ナンパ研究会」を
インターネットで見つけなければ、
こんな経験出来ませんでした。

あの頃は、
携帯番号も聞きやすかったし、
コロナもないし、
迷惑防止条例とかも、なかったし。

ナンパしやすかったです。


もう、ナンパしてないけど、
楽しかった時間を思い出します。


①ナンパ始めて若い子を、やりまくりの時
②前の嫁さんとの時間
③Yちゃんとの社内恋愛
④ゆみちゃん18才の若い身体を弄んだ時間
⑤婚活時期の第2期やりまくりの時


あの頃を思い出し、
記録として、もうしばらくブログを書きますね。

新入社員研修 21才 優ちゃん2

2014-12-14 14:42:50 | ナンパ研究会 回想
こんちわ!
Tです(。・_・。)ノ

今日、寒いですね!
寒波ですよ!寒波!

そんな中、
久しぶりに
今からナンパ行ってきます!

可愛い子を
探しに街に出なきゃ!

明日も、アポなんですけど、
しっかりと
ゲットしたいです。


さて、
前回の続きです。
新入社員研修で
抑圧されていた僕は、
街に即りに出てました。

ふらふら歩く優ちゃんに
声をかけ、

T『一緒に遊び行かない?
カラオケと、飲みと、
ドライブどれが良い?』

僕は、優ちゃんを即るための
3プランを提示し、
優ちゃんに選ばせました。


優ちゃん『カラオケ~☆』

そして、
僕は手を繋ぎカラオケへ。

カラオケに入り、
僕が歌いはじめたら、
優ちゃんが
寄りかかってきました。

キスをすると、
濃厚なディープキスに変わり。

おっぱいも大きくて、
揉みごたえがありました。

お互い、服を着たまま、
優ちゃんのパンツを脱がし、
そのまま正常位で
セックスを始めました。

そして、
騎乗位になり、
最後はバックでおもいっきり
突きまくり、
口に出してあげました。

声をかけて、
エッチが始まるまで
10分くらいだった気がします。

新入社員研修で
抑圧された僕は、
それでもまだ満足できて
いませんでした。

優ちゃんを
車で送ってあげる事になり、
カラオケを出て、
二人街を歩きました。

優ちゃん『あー!やばー!』
T『どしたん?』
優ちゃん『いや、こんなになったの始めてやし!やばいやろー!』
T『いや、まあ・・・ねえw』

そんな会話しながら
車で30分くらい。

けっこーな田舎に、
優ちゃんの家はありました。
一戸建てで、
まわりは真っ暗。

時刻は深夜1時くらい?


T『親とか、家にいるん?』

優ちゃん『うん、いるけど、もう寝てるんじゃないかなー?
わかんない。起きてるかも』

T『そっか』


そういうと、
再びキスをしました。

そしてエッチを始めました。

優ちゃん『やめて、家の前やから・・・』

T『大丈夫だよ』

優ちゃん『やめ・・・あぁっ』


って感じで、
優ちゃんの家の前に
車を止めて、
カーセックスを始めました。

『もしかして、
親が起きてきて見つかったり
しないかな?』

そんな事が、
少し頭をかすめましたが、
逆に興奮しました。


優ちゃん『あっ!あっ!あっ!』

優ちゃんも興奮してるみたいで、
凄く声が出てました。
車の外に聞こえてたかな?

新入社員研修で
抑圧された僕の欲望を
何度も、優ちゃんの口に出しました。

口に出したら、
また生で優ちゃんのあそこに
挿し込み、激しく尽く!

車の中は熱気で曇ってました。

何回セックスしたのか、
覚えていませんが、
気が付くと、
あたりが明るくなっていました。

優ちゃんも、
これ以上できないくらい
セックスをして、
僕を受け入れてくれました。

汗もかくので、
最後の方は
裸で、汗だくで
生セックスしてました。



朝、
人が出てくる前に、
二人服を着て、
お別れのキスをしました。


優ちゃんとは、
その後、もう一回だけ
会ってセックスしました。


僕は、
夜明けの道路を運転しながら、
もの凄い達成感を
感じていました。

これでまた、
来週からの研修頑張るぞ!
って思いました。

新入社員研修 21才優ちゃん 1

2014-12-10 18:45:29 | ナンパ研究会 回想
こんちわ!
Tです。
いやいや、Yちゃんとの事で、
未だに色々あります(^-^;

まだ、普通に生活できるだけ
良いですよね。

女の子は、
エッチしたら受け入れるけど、
エッチしそこなうと
上手くいかなくなる事が
多いです。

きっと、
『エッチしちゃった人』と
『エッチされそうになった人』
という分類に分けられるん
だと思います。

最近は、
松山に出張してまして、
かなり昔ゲットして
今は人妻となった29才の子、
ゆみちゃん@双子と
遊びました。

こうやって同窓会のように
再会できる関係って
良いですよね!

もちろん、エッチな事も
しました。

この子の事も、
また追々書いていきますね。


という事で。
長くなりましたが、本題です。

タイトルの話です。


僕の会社は、
入社してすぐ、
新入社員研修があります。

一ヶ月間、
研修所に泊まり込みで、
本当に軍隊みたいな。

大学生活に慣れた体には、
本当にキツい生活でした(´Д`)

大学ん時はナン研の皆さんと
たくさん
女遊びをしていただけに、
禁欲生活は本当に苦しくて。

いや、
オナニーも出来ないですし。

そんな中、
ようやく訪れた週末!

街中にナンパしに出ましたよ、
一人で!

『絶対、即る!』

その当時、
絶対、即る!と決めたら、
必ず即れてたので、
その日も
即る目的でナンパしてました。

番号ゲットは何件かしたけど、
もう夜0時を過ぎてきて、
人もまばらになってきました。

すると、
向こうから、
胸が大きく色っぽい女の子が
フラフラ歩いて来ました。

今で言うと『手島優』を
若くした感じでした。

おっぱいも大きく。

でも、
酔ってフラフラでした。


T『こんちわ!』
優ちゃん『おー!おにーさんカッコいいねえ!』


手島優似の子は、
酔って、僕がカッコよく
みえたらしいです(^-^;

運がよいというか、
タイミングよいと言うか。

T『一緒に遊び行かない?
カラオケと、飲みと、
ドライブどれが良い?』

僕は、優ちゃんを即るための
3プランを提示し、
優ちゃんに選ばせました。

(続きます)