こんにちわ!
円安、凄いですね。
黒田総裁が退任する前に、
利上げはしないんでしょうけど、
手遅れにならないか、心配です。
最近、Netflixで、
「ミリオンダラー・コード」を観ました。
全4話で、実話を元にした話。
発明したプログラムを、
Googleに盗まれた主人公達が、
Googleに挑む話。
青春モノみたいで、面白かったですよ!
さて。
カナちゃんの話です。
カナちゃんは、
かなり美形でしたが、
処女っぽい子が好きな僕にとっては、
擦れてる感じが、
結婚に繋がると感じられませんでした。
カナちゃんと、
3回目のデート。
僕んち近くのオシャレな店で晩御飯後、
車で僕んちのアパートへ。
カナちゃんは看護婦なんですが、
なぜか、
その日は看護婦の服を持参。
看護婦の服を着てくれました。
キスをして、
リビング隣の部屋に連れ込み、
服を脱がそうとしたら、
カナちゃん「ごめん、エッチはできないよ、、」
と。
T「え、どうして?」
カナちゃん「エッチは、本当に好きな人としか出来ないよ、」
僕の中で、
ルックス、雰囲気では
擦れてる女の子だった、カナちゃん。
本当は違うのかも?
と思いながら、
パンツの上から手マン。
ハァハァ言うカナちゃん。
ここまできて、
我慢出来ない、という思いと、
本当に嫌なら、
無理やりはしたくない、という思いがありました。
僕は、カナちゃんにキスをしながら、
パンツを自分で脱ぎ、
僕のを触らせました。
僕も、カナちゃんのを触りまくりました。
めちゃくちゃ濡れてて、
もう、さすがに良いやろ!
と思って、
T「ねえ、やっぱりエッチしよ!」
と言うと、
カナちゃん「駄目。好きな人じゃなきゃ、エッチしたくない。」
と、
目を強く瞑りながら、
小さな声で、カナちゃんは言いました。
流石に、
もう僕も諦め、
「分かったよ、ごめんね」
と言い、
しばらくディープキスをしながら、
手マンを続けました。
服を脱がすと、
めちゃくちゃスタイル良い!!
胸も大きく、
腰が細くて。
2人、裸のまま、
キスと手マンを続けました。
カナちゃんは、
目を強く瞑り、
ハァハァと言いながら、
僕のを触ってくれてました。
結婚相談所は、
婚前にセックスすると、
20万円の罰金支払いの上、退会。
ああ、
でもここまでやってしまったら、
結婚相談所には居られないかな、、
そう思いながら、
最後に、
T「ねえ、カナちゃん。ちょっとだけ上に乗ってくれない?」
と言うと、
カナちゃん「え、、」
と少し戸惑いながらも、
スッと、
仰向けに寝ている僕を跨いでくれました。
僕は、身体を起こし、
キスをしながら、
カナちゃんの生マンコに、
僕の、生チンコを擦り付けました。
カナちゃん、何も言わず、
ディープキスを続けてる。
僕は、そのまま、
生で中に入れはじめました。
スルっと、
濡れまくりのマンコに入っていく。
カナちゃんのマンコ、
めちゃくちゃキツくて。
そして、
めちゃくちゃ気持ち良い!!!
いつか、どこかで聞いた、
“ミミズ千匹”っていう名器なんじゃないか?!
200人以上の女の子とセックスしてますが、
1番気持ち良い女の子でした!
擦れてる女の子と思ったけど、
全然使ってないマンコのように、
キツキツで。
僕は、
ほとんど我慢できず、
すぐにイキました。
生だったので、
外に。
カナちゃんのお尻に出しました。
カナちゃん「え、生で出したの?!」
T「大丈夫だよ、外に出したから、、」
カナちゃん「怖い事するね、、」
カナちゃんは、
セックスのあと、
タクシーで帰りました。
泊まっていけば、
良かったのに。
もっと、
もっと生でいっぱいセックスしたかった。
それから、しばらくして、
結婚相談所から
「残念ですが、
カナさんから、交際お断りの連絡が来ました」
とメールが。
もしかしたら、
もっと付き合い、
たくさんセックスしたら、
好きになったかもなのに。
そんな風に感じながらも、
相変わらず自分勝手な自分に、
少しだけ自己嫌悪でした。
結婚相談所まで入り、
本気で結婚相手を探してる女の子と、
セックスしてしまった。。
また、
別の女性を探すしかない。
そう思いました。
続きます。