日本海には直ぐにでも利用できるメタンハイドレートがある。なぜ、ここに国家的な投資が行われないのかが不思議であった。しかし、青山繁晴のメタンハイドレートの可能性と既得権益の壁のDVDを拝聴してその理由がわかった。既得権益の壁は、社会のいたるところに根を張っているのです。国益より既得権益を守ろうとする勢力が厳然と存在している。これを打ち破るのが政治の力なのであるが、政治家が既得権益を守ろうとする勢力に巻き込まれているのが現実なのである。
メタンハイドレートに大規模投資を 日本版“シェール革命”は可能だ
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130124/biz13012408190005-n2.htm
【青山繁晴】メタンハイドレートの可能性と既得権益の壁[桜H23/6/24]
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