世界の太陽光発電が原発100基分になったという。
世界の太陽光発電施設の総発電能力が、2012年末の段階で11年末に比べて4割以上増え(原発40基分)、100万キロワット級原発100基分に相当する1億キロワットの大台を超えたという。
日本の昨年1年間の新規導入量は250万キロワット(原発2.5基分)。トップのドイツの3分の1足らずの世界5位にとどまっている。日本の原発推進の勢力が衰えるのはいつか、この勢力の時代に波にいつまでも逆らうことは出来ないだろ。
太陽光発電1億キロワット超える ブーム続き4割超の増加 2013年2月26
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-203269-storytopic-1.html
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