以下1-8の様な指摘は山のようにある。
ロシア・トゥデイの指摘は
「“福島原発事故による死亡者は,数百万になる可能性がある。もし,東京一帯の地下水脈に溶解燃料が達したら,深刻に議論し首都圏から4000万人を避難させる場所を確保する必要がある。」
これら外部の認識とは裏腹に東電のコメントは以下だ。
「「放射性物質は原発港湾内に限られ、外海への影響はない」などとホームページで訴えている。
東京電力:HPに英語メッセージ 「五輪招致と関係ない」
http://mainichi.jp/select/news/20130907k0000e020167000c.html
東電は以下の専門家の指摘に対して、見解を述べたことがない。
これは驚愕すべきことである。
1、国連が定めた年間被ばく線量で避難区域設定すると福島県が消滅!
http://blogs.yahoo.co.jp/mintia1950/9133433.html
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7287437.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/?no=2140
4、福島第一2号機 23億ベクレルの汚染水確認
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072702000243.html
5.福島3号機の湯気の発生
http://takedanet.com/2013/07/3_ffe6.html
6、小出裕章が語る 3号機使用済燃料プールの過酷な現実 8分
http://www.youtube.com/watch?v=efycXxHz1cQ
7、人類が経験したことのない海洋汚染が始まろうとしている
http://ameblo.jp/rush08/entry-11589654569.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html
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