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日本国内の微小粒子状物質PM2.5 は屋外よりも屋内が深刻なのだ。
福岡市の喫煙可能な喫茶店での測定結果は常に1立方メートルあたり300マイクログラムを超え、平均371マイクログラム。横浜市のカフェの喫煙席も200~700マイクログラムだった。日本の1日平均の環境基準である35マイクログラムを大きく上回り、中国の屋外と同様の濃度を記録していることを記憶に留めたい。
たばこの煙のPM2.5「中国並み」 専門家、対策訴え
http://www.asahi.com/tech_science/update/0223/TKY201302230036.html
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