米国の行動が全て正義か。

　

米国の行動が全て正義ではない。

その代表が米国政府のモンサント社の容認と支援体制である。ビル・ゲイツによるゲイツ財団が、遺伝子組み換え作物をサポートしていることも大きな疑問である。

人権におおきか価値を置く米国が「罪のない人へのスパイ行為は、普遍的人権の侵害」なのである。米国家安全保障局（ＮＳＡ）が、あらゆる国の主要機関の盗聴をするなども正義の行動とは言い難い。

 

ビルゲイツが遺伝子組み換え作物で世界支配する『偽善』財団

http://uskeizai.com/article/324139079.html

 

スノーデン氏が声明発表、米政権を痛烈批判 　動画あり

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5372800.html

ＣＩＡ元職員亡命申請、プーチン氏“受け入れ条件”示す

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5372969.html

元ＣＩＡ職員、亡命申請撤回＝ロシアの条件に反発か

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013070200704

「米は普遍的人権侵害」＝元ＣＩＡ職員、エクアドル大統領に

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070200255&rel=j&g=int