東京電力はすでに周囲の木を片っ端から切り倒し、タンクを設置するための敷地の確保を行っていようだ、汚染水の量は今後3年で現在の3倍の600,000万トンを突破する。福島第1原発の周辺に巨大な水路を掘り、汚染水発生現場に水は流れないようにしなければならないと思う。
国中が汚染水問題で大揺れになっているが、旧経営陣は以下の通り大半が家族と共に海外に逃走である。国民は怒りに燃えるべきだ。
東電の勝俣恒久会長、清水正孝社長など海外に逃走
東電のあの人は今どこへ?国民が知らないうちに海外逃走!勝俣恒久、清水正孝
http://matome.naver.jp/odai/2131287268645378701
勝俣恒久会長
→日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
清水正孝社長
→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
武井優副社長
→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
宮本史昭常務
→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
木村滋取締役
→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
藤原万喜夫監査役
→関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)
福島第1原発:汚染水問題 厳しい指摘 各国専門家「責任の所在あいまい」−−IAEA
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130917dde007040038000c.html
http://mainichi.jp/select/news/20130917k0000e010137000c.html
汚染水対策、特措法で=自民政調会長
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013091800015&g=pol
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