福島の医師、19%が体調不良であることは大きな問題である。震災後体調不良19%ということは、震災前で5.4%医師が体調不良であったことになる。この割合はかなり高いと思う。
米国の医師は大学で30時間栄養学を学ぶというか、日本の医学部はゼロである。医学生・医師で自主的に学ばない人は、食に関する知識が貧弱なのである。
微量栄養素不足にならない食の習慣に問題があると思う。
楽天に健康情報と題して「食」の問題を記述しているが、栄養学のイロハが分からない人から、体調を崩して行くと言っても過言でない。
福島県の医師19%が体調不良 震災前の3・5倍
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021001001860.html
福島の医師19%が体調不良訴え 大震災で多大なストレス
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201302110047.html
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