ギリギリ探偵団・G.T.O.F.C.

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伝説の探偵 2024年 5月 9日

2024-05-10 | Weblog
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伝説の探偵

有料版ですが、非常に読み応えあり!

内容がかなーり生々しいです…。


まぐまぐ大賞2016ノンフィクション部門第3位受賞

まぐまぐ大賞2017ノンフィクション部門第3位受賞

まぐまぐ大賞2018メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞

まぐまぐ大賞2019メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞

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さてさて

今回は加害者が被害者を訴える?

とかもはや理解を超える内容でしたね。

↑信じれます?しかしどうやらホントのようです。

まぁ、詳しくは本文読んでもろて

結構、加害者が自分の都合の良いように言うってのはあるあるなんですね。

身近で起きたことでは、良い年した子どもも孫もいるようなBBAが

よってたかっていじめをし、挙句の果てには「ふざけてただけ」で押し通したり。

その事を追求されたら、泣いて誤魔化すという、人としてどうなんだろうって事をしたり。



過去には何度も書いたことですが、いじめ被害を受けたので学校長含め教師共々

加害者の親と校長室での話し合いを行った際には、指定された時間前に加害者が

すでに学校側と結託工作をおこなっており、

知らずに時間通りに行った自分はアウェー真っ只中なんてこともありました。

もちろん、阿部代表のアドバイスも事前に受けており、ギリ探時代からのメルマガ読者なので、

多少の知識もあり、事前に教育委員会に手回ししていたので、

無事ひっくり返して加害者の親には謝罪させ、

警察沙汰にするのは「今回は」勘弁しておきますね。と

学校にも恩を売る状態まで持っていきました。

これは相手が事態を甘く見すぎてくれていたので、上手く行ったんだと思います。

しかし、教師陣が自校の事なのに調査があまく、

こちらが警察沙汰にしてもおかしくないような証拠を掴んでおり、

その件について指摘したら、恫喝してきたのには驚きました。

なので、「なんで自分の学校の生徒の証言をこちらは聞いてるのに、

 毎日顔を合わせてる先生には言わないんでしょうか?」

って聞いたら黙ってしまいましたが…w

調査が甘いのか、信用がないのか、どっちにしてもダメですね。

教師も忙しいのでしょうが、それを言い訳にしてなにもしないんじゃ

いつまで経ってもダメなままでしょうね。








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