20年～21年度のルールの方を記載しておきます。
(基本的には前年度のママです)
== 指名馬に関して ==
(1)指名馬の数は1人15頭です。
ドラフトによる指名で、競合時は抽選となりますので
他参加者と指名馬が被ることはありません。
(2)15頭中2頭以上、新種牡馬産駒を指名して下さい。
(3)15頭中1頭以上、2019年JRA種牡馬ランキングで
総合/2歳の両方で21位以下だった種牡馬の産駒を指名して下さい。
→どちらかで20位以内に入っている種牡馬の産駒が対象外
(4)15頭中1頭以上、海外繁用種牡馬の産駒、
所謂マル外、または持ち込み馬を指名して下さい。
(例：父Tapit)
(5)同一種牡馬の産駒指名は5頭までです。
(6)JC終了後の一週間で1頭のみ追加の指名を行います(泣き指名)
泣き指名はJC終了時点での順位が下位からウェーバーで指名となります。
泣き指名に関しては他者が指名していない未デビュー馬であることのみが制約で
上記の(2)～(5)は問いません。
注意
(2)の種牡馬に海外繁用の新種牡馬は含まれません。
(3)の種牡馬に新種牡馬は含まれません。
(3)の種牡馬に海外繁用種牡馬は含まれません。
(4)の種牡馬は日本産の海外繁用種牡馬も含まれます。
(例：父ハットトリックはOK)
(4)に関して、日本繁用種牡馬の逆輸入は含まれません。
(例：アウォーディー(父ジャングルポケットのマル外)はNG)
なお、2019年種牡馬ランクTOP20は以下の通りです。
総合
01:ディープインパクト
02:ハーツクライ
03:ロードカナロア
04:ステイゴールド
05:ルーラーシップ
06:キングカメハメハ
07:ダイワメジャー
08:ハービンジャー
09:ゴールドアリュール
10:オルフェーヴル
11:キンシャサノキセキ
12:クロフネ
13:ヘニーヒューズ
14:ヴィクトワールピサ
15:マンハッタンカフェ
16:ジャスタウェイ
17:サウスヴィグラス
18:エンパイアメーカー
19:スクリーンヒーロー
20:ブラックタイド
2歳
01:ディープインパクト
02:ハーツクライ
03:キズナ
04:ダイワメジャー
05:エピファネイア
06:ロードカナロア
07:ヘニーヒューズ
08:キンシャサノキセキ
09:オルフェーヴル
10:スクリーンヒーロー
11:ルーラーシップ
12:キングカメハメハ
13:ジャスタウェイ
14:タートルボウル
15:リアルインパクト
16:クロフネ
17:ヴィクトワールピサ
18:ゴールドシップ
19:パイロ
20:ゴールドアリュール
また、主な新種牡馬は以下になります。
アジアエクスプレス
エイシンヒカリ
ダノンレジェンド
ディスクリートキャット
ドゥラメンテ
ホッコータルマエ
マクフィ
ミッキーアイル
モーリス
ラブリーデイ
リオンディーズ
== ポイントに関して ==
(1)基本的にはPOG自動集計.comのポイントに従います。
(2)地方レースはPOG自動集計.comの集計対象レースに関してのみ対象となります。
(3)14～15年度におけるラニの様に海外レースにて結果を出す馬も出てきましたので
海外レースに関してもポイント加算対象とします(自動集計とは別計算)。
ただし、為替の都合でポイント計算がややこしくなることや
英語が苦手な私には各賞金の調査が辛いのでグレードで一律とします。
G1：12000pt、4800pt、3000pt、1800pt、1200pt(左から1着～5着)
G2：8000pt、3200pt、2000pt、1200pt、800pt
G3：5000pt、2000pt、1250pt、750pt、500pt
海外重賞制覇の栄誉も含めて国内レースと比べて、
少し多めのポイント設定としています。
ただし、ポイント加算は日本馬のみとなります。
→18年度のサクソンウォリアーはポイント対象外。
では、よろしくお願いいたします。
(基本的には前年度のママです)
== 指名馬に関して ==
(1)指名馬の数は1人15頭です。
ドラフトによる指名で、競合時は抽選となりますので
他参加者と指名馬が被ることはありません。
(2)15頭中2頭以上、新種牡馬産駒を指名して下さい。
(3)15頭中1頭以上、2019年JRA種牡馬ランキングで
総合/2歳の両方で21位以下だった種牡馬の産駒を指名して下さい。
→どちらかで20位以内に入っている種牡馬の産駒が対象外
(4)15頭中1頭以上、海外繁用種牡馬の産駒、
所謂マル外、または持ち込み馬を指名して下さい。
(例：父Tapit)
(5)同一種牡馬の産駒指名は5頭までです。
(6)JC終了後の一週間で1頭のみ追加の指名を行います(泣き指名)
泣き指名はJC終了時点での順位が下位からウェーバーで指名となります。
泣き指名に関しては他者が指名していない未デビュー馬であることのみが制約で
上記の(2)～(5)は問いません。
注意
(2)の種牡馬に海外繁用の新種牡馬は含まれません。
(3)の種牡馬に新種牡馬は含まれません。
(3)の種牡馬に海外繁用種牡馬は含まれません。
(4)の種牡馬は日本産の海外繁用種牡馬も含まれます。
(例：父ハットトリックはOK)
(4)に関して、日本繁用種牡馬の逆輸入は含まれません。
(例：アウォーディー(父ジャングルポケットのマル外)はNG)
なお、2019年種牡馬ランクTOP20は以下の通りです。
総合
01:ディープインパクト
02:ハーツクライ
03:ロードカナロア
04:ステイゴールド
05:ルーラーシップ
06:キングカメハメハ
07:ダイワメジャー
08:ハービンジャー
09:ゴールドアリュール
10:オルフェーヴル
11:キンシャサノキセキ
12:クロフネ
13:ヘニーヒューズ
14:ヴィクトワールピサ
15:マンハッタンカフェ
16:ジャスタウェイ
17:サウスヴィグラス
18:エンパイアメーカー
19:スクリーンヒーロー
20:ブラックタイド
2歳
01:ディープインパクト
02:ハーツクライ
03:キズナ
04:ダイワメジャー
05:エピファネイア
06:ロードカナロア
07:ヘニーヒューズ
08:キンシャサノキセキ
09:オルフェーヴル
10:スクリーンヒーロー
11:ルーラーシップ
12:キングカメハメハ
13:ジャスタウェイ
14:タートルボウル
15:リアルインパクト
16:クロフネ
17:ヴィクトワールピサ
18:ゴールドシップ
19:パイロ
20:ゴールドアリュール
また、主な新種牡馬は以下になります。
アジアエクスプレス
エイシンヒカリ
ダノンレジェンド
ディスクリートキャット
ドゥラメンテ
ホッコータルマエ
マクフィ
ミッキーアイル
モーリス
ラブリーデイ
リオンディーズ
== ポイントに関して ==
(1)基本的にはPOG自動集計.comのポイントに従います。
(2)地方レースはPOG自動集計.comの集計対象レースに関してのみ対象となります。
(3)14～15年度におけるラニの様に海外レースにて結果を出す馬も出てきましたので
海外レースに関してもポイント加算対象とします(自動集計とは別計算)。
ただし、為替の都合でポイント計算がややこしくなることや
英語が苦手な私には各賞金の調査が辛いのでグレードで一律とします。
G1：12000pt、4800pt、3000pt、1800pt、1200pt(左から1着～5着)
G2：8000pt、3200pt、2000pt、1200pt、800pt
G3：5000pt、2000pt、1250pt、750pt、500pt
海外重賞制覇の栄誉も含めて国内レースと比べて、
少し多めのポイント設定としています。
ただし、ポイント加算は日本馬のみとなります。
→18年度のサクソンウォリアーはポイント対象外。
では、よろしくお願いいたします。
