なんと今日３度目だ

ほへ
黄色心のところでこんなの見つけたのでやってみた。


1985年 8月 13日生まれのあなた
生まれてこのかた7623日目です
今日は 良い気分で過ごせそう。

今年の誕生日はまだですね、あと47日 前回の誕生日から318日目です。
年齢20歳は 最も力のある時期です。多くの人が協力してくれます、願望を実現するチャンスです。
・基本性格
こだわる性格を持ち、物事は狭く深くである。
頑固な職人気質であり、妥協や安易な考えは嫌う。
ものの価値観を決めつけずに柔軟に対応すること。


・人間関係
真面目でやさしい。
人見知りしますが馴れればグループで必要な人。
自信家で頑固、間違っていると思っても他人の話に耳を傾けて下さい。
異文化の人とコミュニケーションをとって煮詰まった考えを捨てて下さい。

・生活
肩こりや自律神経失調症に注意
身体を動かして、頭と身体のバランスを

・金運
妥協無し完全主義の性格はそれなりの支出が必要です。
しかも他人から理解されない所にコストをかけます。
職人気質の仕事が吉。

うーん、自分で見る自分の性格とはずいぶん違う。
あんまり物事にこだわらないようにしてるつもりだしなぁ。
他の人から見た私はこういう性格なんでしょうか？

まわみのトラップ

く、面倒な地雷を用意しやがって。

【見たらすぐやるバトン】

見た人は、必ずやること。 今すぐやること。 足跡をつけた瞬間、『見た』と判断されます。

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■ステータス
ＨＮ：　漆鏡

年齢：　２０歳

職業：　大学生

病気：　花粉症？　二次元病

装備：　カラドボルグが欲しいなぁ

口癖：　ぶっちゃけ/正直　自覚してるのはこのくらい

[靴のサイズ] 26～26.5cm

[両親はまだ結婚してる？]　してない

[兄弟]　一人っ子

[ペット]　猫二匹、かぁいくてしかたない


■好きなもの

[色]　青、緑、暖色系

[番号]　３とか７とか１７とか素数が割りと好き

[動物]　猫猫猫

[飲みもの]　ポカリとかアクエリとか

[本]　真保裕一「ホワイトアウト」、喜多嶋隆「ＣＦ愚連隊」シリーズ

[花]　花を愛でる心は持ってない


■質問

[髪染めてる？]　んにゃ

[髪の毛巻いてる？]　うーん、ちょっとクセ毛？

[タトゥーしてる？] 　してない。

[ピアス開けてる？]　穴こわくね？　

[カンニングしたことある？]　小テストくらいなら

[お酒飲む？タバコ吸う？］酒は好きじゃないけど、飲み会のテンションは好きかも。タバコはすわない。

[ジェットコースター好き？]　何がなんだか分からないうちに終わる

[引っ越しできたらな～と思う？]　さてどうだか

[もっとピアス開けたい？]　そもそもあけてないから

[掃除好き？]　スゲーめんどい

[ウェブカメラ持ってる？]　持ってない

[運転の仕方知ってる？]　困らない程度には運転できる

[コンピューターから離れられる？]　絶対ムリとはいわないけどしたくない

[殴り合いのケンカしたことある？]　子供のころなら

[犯罪犯したことある？]　あったっけ？

[お水/ホストに見間違えられたことある？]　まさか。

[嘘ついたことある？]　モチ

[誰かを愛したことある？]　猫でよければ

[友達とキスしたことある？]　んにゃ

[誰かの心をもてあそんだことある？]　自分不器用ですから

[人を利用したことある？]　んー、レポートを見せてもらうとか言う範囲で

[使われたことは？]　あっても気づいてない

[浮気されたことある？]　つーかそれ以前

[何かを盗んだことある？]　教室に落ちてたシャーペンなら

[拳銃を手にしたことある？]　ないね

■今現在

[今着てる服]　ジーパンと赤いフードつきの半袖

[今のムード]　腹減った

[今のテイスト]　お前は何を言っているんだ

[今のにおい]　知らん

[今の髪型]　適当に短い

[今やりたいこと]　休み欲しい

[今聞いてるＣＤ]　特になし

[一番最近読んだ本]　喜多嶋隆の…なんだっけ

[一番最近見た映画]　いつ見たかなぁ…少林サッカー？

[一番最後に食べたもの]　食神の４番

[一番最後に電話でしゃべった人]　生協の注文が来た電話

[ドラッグ使ったんは？]　風邪？

[地球のほかの惑星にも人類がいると思う？]　それを人類とよんでいいなら

[初恋覚えてる？]　昔のことあんまり覚えてない

[まだ好き？]　忘れたって

[新聞読む？]　いや

[ゲイやビアンのともだちはいる？]　いない

[成績いい？]　特に良くは

[帽子かぶる？]　全然

[自己嫌悪する？]　たまに

[なんかに依存してる？]　うーん…どうだろ

[親友いる？]　いるつもり、あっちはどう思ってるか分からないけど

[身近に感じれる友達いる？]　うん

[自分の字すき？]　もっと上手く書けたらなぁ

[見た目気にする？]　んー、見苦しくない程度のつもり

[ファーストキス]　保育所？

[一目ぼれって信じる？]　どうなんだろ

[ビビビ！を信じる？]　毒電波を毎日浴びてます

[思わせぶりははげしい方？]　知らん

[シャイすぎて一歩を踏み出せない？]　わからん


■自分のこと

[よく物思いにふける]　サーイエッサー

[自分は性格悪いと思う？]　んー、昔よりはマシ

[いやみっぽい？]　あんまり言わないように心がけてる

[天使？]　まさか

[悪魔？]　くけけけけけ

[シャイ？]　人見知りはする

[よくしゃべる？]　ある程度打ち解けると

[疲れた？]　普段もっと長文書いてるから平気

計画計画

部室でときメモをやっていたバカにうたわれるものをやらせてみる計画。
ふっふっふ、ハマったら面白いだろうなぁ。

あと、たいしたことじゃないですがアニメFateよりアニメうたわれの方が面白いと思います。
Fateは暗いシーンが多いのでちょっと見てて疲れますし。
ただ、どっちも戦闘にスピード感が足りませんねー。
うたわれはオープニングのアニメは(特にオボロが)スピード感バッチリなんですけど、本編はあまりスピードを感じません。
うーん、もっと激しく戦え。

最近エロゲオタからアニオタへのクラスチェンジをしているのだろうか…。

実力者は実力があるからこそ実力者

その横顔を見つめてしまう ～A Profile 完全版～をプレイ中。
あー、やっぱりこのるーすぼーいさんのシナリオは桁違いだ。
車輪の国では「社会のシステムと戦う」という流れで最後は「女の子と仲良くできればいいや」になってしまっていたのでエンディングは全然満足できませんでした。
しかし、今回は最初から「女の子たちとの関係」に重点を置いたストーリーなのでエンディングも不満なし。
あえて欠点を挙げるなら短すぎることでしょうか。
莉寿ルートだけ現在クリアしましたが(おかしい美桜ルートに入るつもりだったのに)、３時間程度でした。まぁ、元が同人のときのですから。

しかし、そのデキは桁違い。
特に巧いのが伏線の張り方。
それも暗示ではない、実際に答えを知っていればこのことかと分かるような伏線。
それでありながら伏線であることに気づけない。
一つ抜粋すると

ダラダラした格好の平田快音っていう主人公の友人と教師のやり取り。
担任「貴様、まだそんな格好しとるのか？」
快音「髪型っすか？　これは地毛ですよ。この辺のカールもね」
すっと毛先を指ですく。
担任「嘘をつけ」
快音「毎朝、スキンケアがたいへんなんですよねー」
先生はどうでもいいとばかりに、快音の服装を上から下までなめるように見た。
担任「その制服もだ。いますぐ着替えて来い」

ここに伏線。っていうか最後のセリフに。
絶対結果を知らないと伏線だと気づけない。けれど知っていれば何のことか一発で分かる。
そんな凄まじい伏線を張るのが得意なのがこの人の恐ろしいところです。

あと、車輪・A Profile共通でるーすぼーいさんの特徴は。
「現代と似た、けれど決定的に違う世界観」でしょうか。
月姫とかの表向き現代、裏の世界が違う世界観とかとも違います。
車輪では「罪を犯したものは罪に応じた義務を負う」世界観。
横顔では、まだ途中なので言い切れませんが、「主人公達の住む環境はいわばスラム街」でしょうか。
まぁ、横顔の方は現代でもありうるんですが…なんとなくただスラム街を舞台にしただけではない何かを感じるような…。

ま、兎にも角にも十分面白い作品です。
はぁ～、何で次の作品はるーすぼーいさんじゃないんだ…。

「こんな娘がいたら僕はもう…！！」
名前を見るだけで明らかにコケそうな雰囲気ですよ。
車輪のファンディスクに期待するかぁ。

大会終了～

団体戦では私がこけたためにすぐに負けてしまいました。(みんなスマン)
個人戦はまぁまぁの記録。
３次予選を通過し、その後１本当てた後敗退。
まあざっと、関東ベスト80くらいまでいったのかな？
参加者が二千数百人なので、それなりの結果と言えるでしょう。

うん。とても楽しかった。
胸の奥を締め上げるような恐怖感と緊張感が気持ちよくて嬉しくて、これだから大会ってのはやめられない。
あらゆる競技において、これらが最大の醍醐味だと思います。
さ、全日に向けてもう一頑張りしますか。

ＴＹＰＥ－ＭＯＯＮのきのこは化け物か!?

ふと気が向いたのでFateの２週目を開始。
そうして見れば見るほど奈須きのこというのがいかにバケモノかよく分かります。

瞬間
一息のうちに放たれたランサーの槍は、まさに閃光だった。
視認さえ許さない。
眉間、首筋、そして心臓。
穿つは三連、全弾急所――――――！！
だが。
視ることさえ出来ぬ閃光を、日輪の如き刃が弾き流す……！

とかもすごくいいんです。
特に穿つは～の文はリズムも凄く良いんで。
けれどその桁違いぶりを最も感じるのは

だからまあ、足りない部分は力ずくでこう、ガァーっとツギハギするしかなかっただけ。

っていう力ずくでこう、ガァーっと書いたような文。
何と言うべきか、戦闘シーンなんかでは前者の巧くて複雑な文を書いているからこそ、こういう余裕のある文を書けるのだな、と。
ちょうど海原雄山がキャベツの芯だけを出したときのような余裕を感じます。(確かそんなシーンがあったはず)
実際こんな文ばかりじゃ何て表現力がないんだろうと思いますが、普段複雑で、けれどイメージしやすい文を書いているからこそ、こんな滅茶苦茶な文とて緩急に感じます。
うーん、やっぱりすごいなぁ。
伝奇物は次はやらないって言っていたはずなんですけど、どんな作品になるんでしょうねぇ。
まあ、ここの作品ならまず外れませんが。

……「その横顔を見つめてしまう」が手に入ったのでそっちに手ぇ出しそうですが。
まぁ、全部で１０時間程度の短い作品らしいんで。